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2010年11月12日のブックマーク (4件)

  • バカリズムvsアンジャッシュ児嶋、深夜の掛け合い

    アンジャッシュ児嶋一哉 @unjashkojima この話の流れ違うかもしれないけどフォローしたよ~。作家にむいてると言われた男より。RT @BAKARHYTHM: あ、今は早朝か。もっと昼間とかに呼びかければよかった。あとでまた呼びかけよう。 2010-10-24 06:20:23 アンジャッシュ児嶋一哉 @unjashkojima おい!きゃあああああってなんだ!木下さんとの差!RT @BAKARHYTHM: きゃああああああ!! RT @unjashkojima: この話の流れ違うかもしれないけどフォローしたよ~。作家にむいてると言われた男より。RT @BAKARHYTHM: あ、今は早朝か。もっと昼間と 2010-10-24 08:12:17

    バカリズムvsアンジャッシュ児嶋、深夜の掛け合い
  • そんな失業者はいない - 泣きやむまで 泣くといい

    地元のNPO代表から相談。ちなみに職員なんてひとりもいない小さなNPOである。高齢の代表がほとんどのことをひとりで細々とやっている。 自分のところの法人もそうだけれど、今年度はさまざまな分野で「雇用創出のための事業委託」というのがある。平たく言えば、「失業者対策として何か仕事作れ」と言われた自治体が、地元の事業者に「何かやりたいことない?」と聞いたり、「これ必要だと思うんだけど、やらない?」とか言って、事業化したものを委託するわけである。 おいしい話だと思われるだろうか。しかし、この委託は時限付きであるので、委託を受ける事業者はやったやったとはしゃいではいられない。とりわけ福祉分野というのは、事業の継続性が強く求められる場合が多い。「再来年までお金あげます」とか言われたって、3年後に支援を必要とする人たちがいなくなるわけでもないから、どうやってその先も支援(同時に「雇用」)を続けていけるの

    そんな失業者はいない - 泣きやむまで 泣くといい
  • asahi.com(朝日新聞社):「刑務所、刑を務めるだけ」 再犯問題、服役38年男性 - 社会

    重大な犯罪で服役を終えた後、10年の間に約3割が再犯をしている実態が、法務省が発表した犯罪白書で明らかになった。「刑務所は字の通り、刑を務めるだけのところだった」。強盗殺人罪で無期懲役を受け、約38年服役して今年に出所した60歳代の男性はそう語り、再犯を防ぐ取り組みが足りないと指摘した。  法務省は「職業訓練などの取り組みには数の限りがある。刑務所ごとに受刑者の能力を見て対象者を決めるため、希望が必ずしもかなうわけではない」というが、この男性は「重大犯罪で長く服役しているほど、社会復帰のための職業訓練を刑務所に希望しても受けられないと感じた」と話す。  「何も身につかずに出て行く不安は大きい。服役中に失効した運転免許の学科試験だけでも受けられれば大きな自信になるのに……」  男性は出所後に免許を取り直し、刑務所内で教誨(きょうかい)師として出会った熊市の牧師(51)の勧めで、今月10日に

    kuwa-naiki
    kuwa-naiki 2010/11/12
    「更生施設」としての刑務所のあり方を、もっと見直すべきだろう。囚人の更生状況をある程度積極的に開示するとか、刑務所の情報をもっと社会に近づけてもいいのでは。
  • 生活保護支給「3~5年」に?/「有期限化」やめて 緊急集会

    生活保護問題対策全国会議(代表幹事・尾藤廣喜弁護士)は9日、衆院第2議員会館で、生活保護の「有期限化」と「医療扶助の一部自己負担化」に反対する緊急集会を開き、120人余りが参加しました。日共産党の田村智子参院議員や、民主、社民、自民の国会議員も参加し、あいさつしました。 「有期限化」などは指定都市市長会が10月20日に「生活保護制度の抜的改革の提案」として導入を打ち出しました。「有期限化」とは、急増している失業による稼働年齢層(16~65歳)の生活保護受給者を、3~5年の期限で打ち切る制度。「医療扶助の一部自己負担化」とは、生活保護では無償の医療費を一部自己負担にする制度。 集会では支援者や研究者、生活保護受給者らが発言。 反貧困ネットワークの湯浅誠さんは「日貧困層に占める有業者の割合の高さが諸外国に比べて目立つ。働ける人が怠けているというのは偏見だ。保護が増えているから、絞り込め

    kuwa-naiki
    kuwa-naiki 2010/11/12
    今よりも強力な就労支援なり、確実に生活していける労働環境を用意するなりの案も無しに有期限化するだけなら何の意味もない。何だか3~5年どころか今すぐ打ち切った方が早い、なんて話まで出してきそうだなあ。