あらいちゅー🐴馬主で大家で占い師 @araichuu 俺は就活は10社くらいしか受けてなかったんだけど、俺をメール一本で振り落としたり、小馬鹿にした会社の製品は二度と買うかと思ったし、今も買ってない。俺ら氷河期世代が消費せんのは、金がないのもあるけど、企業に恨みと不信感もあるのと違うかなあ。 2017-11-29 23:40:00
![○○離れの原因は、圧迫面接やサイレントお祈りなどの失礼な採用試験で恨まれているからだった (゜Д゜=)ノ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bed881c6af3825f244a2ab9a8d8c9d6f1dbf3dd1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff69effd38e23b0d9c6361544036baaab-1200x630.png)
こんにちは。 通勤中にスマホでニュースを読んでいて、こんな番組が年末に放映されることを知りました。 www.tbs.co.jp コレはなにかっていうと、週刊ヤングマガジンで連載中の人気賭博漫画「カイジ」シリーズとテレビ番組のコラボ。借金を背負った出場者たちが賞金200万円を賭けて、多くのゲームで競い合うという企画だそうな。このカイジという漫画は単純にいうと、フリーターとして気楽に暮らしていた青年「伊藤カイジ」のギャンブル譚。友人の借金の保証人になっため大金が必要になったカイジは、借金の取り立てにやって来たサラ金業者の遠藤から「背負わされた数百万円もの借金をチャラにできる程の法外な大金を手にするギャンブル」の情報を聞きつけ、金を求めてそのギャンブルに挑むことを決意。カイジは自らと同じ境遇の者たちや、その金に群がる者らをあざ笑う違法金融業者「帝愛グループ」総裁の兵藤和尊たちと文字どおり「生命を
親父が深圳や大連、上海など手広く進出していた中国事業を撤収して15年ぐらい経つだろうか、あの牧歌的な頃の深圳はもう戻らないけれども、この若い藤田祥平さんという書き手の感じていることは圧倒的に(肌感覚として)正しいと思うんですよ。 日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53545 で、中国の景気の良い深圳は金がどんどん集まり、景気のイマイチな大連は金も人も去っていくという、中国特有の「都市間経済戦争」に時代は突入していっていて、ある意味で文化大革命で銑鉄の生産を地方政府の重要課題としたころの中国の趣と変わらない部分はあります。単純に、先進的であれ、外貨を獲得せよ、と中国共産党の方針に従って、藤田さんのいう「ツメの甘い企画によるプロダクト」が乱立するのも、質が低く使い物にならない鉄が量産されたの
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