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2023年7月22日のブックマーク (6件)

  • 「アーマード・コア」の何にそんなに熱狂したのか。10年ぶりの最新作発売前に初期3部作で振り返る

    「アーマード・コア」の何にそんなに熱狂したのか。10年ぶりの最新作発売前に初期3部作で振り返る ライター:箭進一 自分でカスタマイズした人型兵器を駆り,傭兵となって戦場へと赴くメカアクション「アーマード・コア」(以下,AC)シリーズ。その最新作である「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」(PC/PS5/Xbox Series X|S/PS4/Xbox One 以下,AC6)が2023年8月25日に発売される。前作「ARMORED CORE VERDICT DAY」(PS3/Xbox 360)から約10年,ネット上ではファンによってネタにされ続けてきた「ACの新作」が,ついに,ようやく,当に遊べる日が来るのだ。 筆者を含めた長年のファンたちは「ACの新作は欲しいけれど,可能性は低いかもなあ」「ACの続編が出るなら,そのハードごと買うよ」などと夢を語り合うのが

    「アーマード・コア」の何にそんなに熱狂したのか。10年ぶりの最新作発売前に初期3部作で振り返る
  • 大阪万博「やりたくない」 費用高騰に人手不足…ゼネコンから悲鳴:朝日新聞デジタル

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    大阪万博「やりたくない」 費用高騰に人手不足…ゼネコンから悲鳴:朝日新聞デジタル
  • 画像生成AI「Midjourney」で同じキャラをコスプレさせて遊ぶ方法 (1/2)

    画像生成AI「Midjourney」を使ったAIイラスト制作TIPSをお届けしています連載、今回は、Midjourneyを使って、同一キャラのコスプレ、要するに衣装替えを実現する方法をご紹介したいと思います。 Midjourneyは現在V5.2が公開されていますが、このバージョンから新たに追加された機能に「ズームアウト」と「パン」があります。 ズームアウトは、ひとつの画面からその外側にある風景を追加描写する、画像生成AI界隈では、いわゆる「アウトペイント」と呼ばれる機能。もう一方のパンは、アウトペイントを上下左右の指定方向にだけ行い、カメラを振った(パンした)かのように描写する機能です。 Midjourneyのアウトペイントは少し特徴的です。他の画像生成AIのアウトペイントが描画領域を追加してそこを描画していくのに対し、Midjourneyのそれは、元の絵を極力改変せずに縮小させて周囲に

    画像生成AI「Midjourney」で同じキャラをコスプレさせて遊ぶ方法 (1/2)
  • 1988年からずっと宇宙で何かが約22分ごとに光り続けている

    2023年7月19日、国際電波天文学研究センターの研究者らが新たな天体についての論文を提出しました。この中で、奇妙な電波を定期的に発する謎の天体についての知見が共有されています。 A long-period radio transient active for three decades | Nature https://doi.org/10.1038/s41586-023-06202-5 Something in space has been lighting up every 20 minutes since 1988 | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2023/07/new-slow-repeating-radio-source-we-have-no-idea-what-it-is/ 研究者らが観測した「GPM J1839-

    1988年からずっと宇宙で何かが約22分ごとに光り続けている
  • ビッグモーターの件は損保も共犯だからな

    直近の報道だけ見てるとまるでBMだけが悪くて損保は被害者ポジションのように見えるけど、実際にはそんな単純な話でもない。 あの水増し請求ビジネスモデルは損保の協力なしには成り立ちにくかったはずだぞ。 査定がザルもらい事故を起こされて相手から賠償してもらう時、保険会社からさんざん値切られた経験ある人もいるでしょ? なのに今回、保険会社はBMが出してきた修理見積もりを言われるがままに支払っていた。そんなことある? 損保は事故処理のプロだから、整備士が工場内で稚拙に捏造した傷くらいならある程度は見抜いてしまうはずなんだよね。少なくとも、「違和感あるなあ、立会査定したほうがいいかも」くらいは考えてよかったはずだ。 そういう事例が続けば、内部告発なんかなくても「あそこはおかしいぞ」ってことになっていたはずだ。じゃあ過去の案件を精査してみよう、あれれ平均請求額おかしいね、作業内容にも妙な偏りがあるね、今

    ビッグモーターの件は損保も共犯だからな
  • 秘密のドアを開けると地下に「隠し部屋」がある驚きの家。ミステリー作家・下村敦史さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    家の様子が分かるルームツアー動画はこちら 生まれ育った京都府向日市(むこうし)に、まるで宮殿のような一戸建てを築いたミステリー作家・下村敦史さん。 住みやすさより驚きを追求したというご自宅は、曲線を描く階段や地下の「隠し部屋」など、物語の中に迷い込んだような仕掛けがずらり。また書斎は「バロック調」、ベッドルームは「ヴィクトリアン調」……と部屋によってコンセプトが異なっているのも特徴です。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第6回です。 下村敦史さん邸の間取図 階段に一目ぼれして「輸入住宅」を選んだ タケノコの産地として知られる緑豊かな京都府向日市の住宅地に突如、宮殿を思わせる建物が現れます。第60回江戸川乱歩賞受賞のミステリ

    秘密のドアを開けると地下に「隠し部屋」がある驚きの家。ミステリー作家・下村敦史さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅