北海道函館市で普段はほとんど見られないカツオが連日水揚げされていて、関係者は困惑しています。 きらきら光る魚体。カツオです。 函館市の南茅部地区では9月7日朝、4キロほどのカツオが約100本揚がりました。 8月31日から連日、同じくらいの量が定置網で漁獲されています。 普段はほとんど見られないカツオに、関係者は困惑しています。 「はっきり言うと余計なものが来た。ここにいる魚(ホッケやサケ)がいなくなってしまう」(漁師) 飲食店では早速、カツオの刺身定食が提供されていました。
鈴木宗男参院議員が6月15日、札幌市中央区で開かれた支持者との会合で明らかにしました。 鈴木議員は「長谷川さんは『オレの後援会を作れ。作ってくれたところは国の予算の協力する。後援会をつくらないと予算の応援はしない』とあからさまに話した」と述べました。 鈴木議員によりますと、長谷川議員は当選後、後援会をつくらなかった町村長とあうと、人目をはばからず怒鳴ったといいます。 鈴木議員は「あってはならないこと」と批判しました。 あるケース「町長へ直接電話→相談を受けた道議が後援会組織」 道議会関係者によりますと、道内のある町長には直接電話し、後援会の設置を要求。相談を受けた道議会議員が後援会を組織したということです。 鈴木議員は「けじめは早くつけた方がいい。北海道にとってもマイナスだし、自民党の政治家の皆さんも大変」と長谷川議員の進退にも言及。「1年は蟄居(ちっきょ)するぐらいの気持ちがあった方がい
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