実はこの犬、ベッド(ソファーベッド)の上に上がることを禁止されているのだそうだ。でもなんか、ベッド上が乱れていたりと、怪しい形跡があるので飼い主が出かける時に隠しカメラを仕掛けていったそうだ。 カメラにはこんな光景が残されていた・・・
![猫クール、犬あやしいテンション。ベッド上で一体何が? : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6082ea31969ebdd78f3863b097e65b5d4b129efc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F4%2F2%2F4204ea86.jpg)
ネットの普及により、なかなか見ることのできない珍しい昔の写真も簡単に見ることができるようになった。これらの画像は、歴史に名を刻むこととなった最初の1ページや、歴史的事変をとらえたもの、非常に珍しい瞬間をとらえた18枚の古写真である。 ソース:Редкие снимки, которые вы не видели (25 фото) - Fishki.Net | Фишкина картинка 1.世界初のマクドナルドの誕生 2.チェ・ゲバラとフィデル・カストロのツーショット 3..ローマ教皇特使のチェーザレ・オルセニゴ司教とヒトラーのツーショット 4.陸軍時代のプレスリー 5.結成当時のビートルズ 6.オサマ・ビン・ラディンと彼の家族 7.ベルリンの壁崩壊 8.コカ・コーラの瓶の歴史 9.死の直前のジョン・レノン 10.KKK(白人至上主義団体)を緊急手術する黒人医師と看護婦 追記:これ
メキシコの「Monster Brains」というホラー雑誌の表紙絵なのだそうだが、むしろほほえましい感じでモンスターが描かれており、どっちかっていうと人間の方が怖い描写っぽくなっている。やはりメキシコでは人間の方が突出して怖いってことなのか?そうなのか?でもこういうタッチ。嫌いじゃないな。
解剖の歴史は古く、紀元前3500年頃に古代エジプトで記述され、紀元前1700年頃に写筆されたエドウィン・スミス・パピルスには頭蓋縫合や脳表面の状態といったことが事細かに記述されており、この時代にはすでに人体解剖が行われていたと推測されている。 古代ギリシャの哲人であるヒポクラテスが、ヤギの頭を切り開いて脳を調べたり、アレキサンドリアの医師であったヘロフィロスが人体解剖を行ったりと、解剖学への扉が開かれつつあったが、死者崇拝や、来世のために遺体をそのままの状態で保存するという考えに押されて人体解剖は禁止され、千年以上の間、新たな知識が生まれることはなかったそうだ。 再び解剖学が活発な動きを見せたのはルネサンス期に入ってからだそうで、1500年代に入るとボローニャ大学で体系立てた解剖学の研究が始められ、この時期、近代解剖学の基礎が築かれた。 1400年代から1900年代にかけての歴史的に興味深
骨肉の争いというのは、まさにこのことを言うんだと思わずうならされてしまった画像。南アフリカのダーケンズバーグ国立公園内の敷地で、戦利品のジューシーな死肉(骨肉)をうまそうに食べていたハゲタカ。 それを見ていた、猛獣の食べ残しをあさることでは定評のある犬科の動物、ジャッカルが、ハゲタカの意表をついてその骨を奪いにきた。 Day of the jackal attack: Brave scavenger steals bone from vulture during vicious struggle ハゲタカに挑戦状をたたきつけたジャッカル。ジャッカルの体長は、65〜106cmと、中型犬クラスの大きさ。 ハゲタカはジャッカルの目をつつき応戦 後ろから、背中を噛み付くジャッカル 飢えたジャッカルは狂気の攻撃を繰り返す。 たまらず空に逃げていくハゲタカ ジャッカルはハゲタカの骨肉を奪うことに成功し
いや実際に、せつないのかどうかは動物本体じゃなかくちゃわからないわけなんだけども、人間目線で見ると、すこしばかりせつなそうに見える、物憂げなアンニュイ表情をしている画像を集めた特集なんだそうだ。 ソース:110 Baby Animals Looking Sad: Pics, Videos, Links, News 上記リンク先に110枚の画像があるよ。その一部をご紹介。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■23. ■24. ■25. ■26. ■27. ■28. ■29. ■30. ■31. ■32. ■33. 関連動画:さびしそうなパグ犬
弾丸や大砲がどこにいても飛んでくる、戦場はまさに命がいくつあっても足りないぐらいの危険な場所。そこで戦うことが任務である戦士たちは、身を守るために防弾用具を身に纏っているわけだが、もしこの防弾用具がなかったら・・・物事に「たら」とか「れば」はないのだけれど、現在の消息は高確率でないだろうということなんだ。 Amazing Stories of Body Armor Saving Soldier’s Lives タリバンの弾丸が打ち込まれた防弾チョッキ 後ろからタリバンに打ち込まれたイギリスの狙撃兵の防弾チョッキ 防弾チョッキを着用していても、弾丸の爪あとは体を傷つける。 バグダッド周辺で武装勢力による銃で心臓近くを打ち込まれた兵士も、防弾チョッキに身を救われた。 ヘルメットを貫き、首に到達した弾丸の摘出手術跡。 イラクの狙撃兵に撃ちこまれた防弾具 ipodが防弾具の代わりになることもある。
塗り絵作家、蔦谷喜一(つたや きいち、1914年 - 2005年2月24日)氏が手がけた塗り絵は、かわいらしい女の子の絵が、当時の少女たちに大ブレイク。特に、戦後出版された「きいちのぬりえ」シリーズの塗り絵本は、絶大なる人気を誇り、昭和30年代後半にアニメブームが起こるまで「ぬりえ」というジャンルで確固たる地位を築いたんだそうだ。
太平洋戦争が終結を迎えた後も、米軍はさらなる核爆弾の試作実験を行っていたことは周知の事実。1945〜1962年にかけて、100以上もの核爆弾が実験として投下されていったんだそうだ。 これらの写真は、当時の核実験の様子を記録に残すために、現地に赴き、命がけで撮影を続けていたピーター・クラン氏が残していったもの。ただし当時は機密保持に基づき、これらの写真が人々の目に触れることはなかったのだそうだ。 【Capturing the Atom Bomb on Film 】 米国ネバタ州の砂漠地帯に落とされた原爆のファイアーボール この写真の0.0001秒後に、この付近にあった軍の車両や機材などは、跡形もなく吹き飛んだという。 ネバダ州の実験場で撮影にあたるジョン・ケリー軍曹(1958年) 太平洋で行われた水爆実験では多くの船が吹き飛ばされた(1946年) 爆発が始まった直後の原爆を特殊カメラで撮影し
米、カリフォルニア大学サンフランシスコ校に保管されているという、日本の19世紀、明治時代の医療系の木版画で作られた広告ポスターや啓蒙ポスターなんだそうだ。 明治時代初期から中期にかけての、日本の医療に対する取り組み具合がよくわかる作品となっているんだ。 Medical woodblock prints from 19th-century Japan 1880年、小児薬王の広告 1862年、発疹の広告 1885年、体内の世界 19世紀後半、梅毒と淋病治療薬 1858年 健康の神様 1854年、天然痘撲滅キャンペーン 1862年、読み書きが得意になる薬の広告 1860年代、食あたりの広告 1880年、妊婦の体のしくみ 1865年、目・耳・手・鼻の広告 1886年、コレラ菌と戦おうキャンペーン 1870年、麻疹と戦う3勇士 1862年、麻疹の治療薬の広告 1850年、調和のとれた体をつくろうキャ
その昔、中学校時代の頃、いつもふにゃふにゃしてて、上手に準備体操が踊れないことから「軟体生物」の名づけられていた歴史を持つパルモとしては、とても他軟体ごととは思えない軟体生物たちなのだが、みんなにもそのかわいさに撃沈できるかもしれない、愛くるしい軟体生物の写真が公開されていたので、見てみることにしようそうしよう。 15 Cutest Octopus, Squid and Other Cephalopods - Urlesque ■1.うとうと眠っているかのような目がかわいい ■2.アイドルの条件、クリックリのお目目を携えてござる ■3.赤ちゃんがいっぱい! ■4.宮崎アニメにでてこれるタイプかな ■5.ゆるキャラで大ヒットしそう ■6.眠れる海の美女ってかんじ? ■7.いたずらっ子なベロ出し風 ■8.ぷくっとぷりっと ■9.ピンクの耳が猫耳のようでかわいいね ■10.なんかに進化しそう ■
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