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ブックマーク / xtech.nikkei.com (116)

  • DOMから始めるJavaScriptモダン・スクリプティング---目次:ITpro

    近年,Ajaxの台頭をきっかけに,JavaScriptを使ったブラウザのリッチ・クライアント化が進んできました。現在では,ページの表示を変化させるだけであれば,ほとんどのことはJavaScriptのみで対処することが可能です。それを実現するのがDOMなのです。 第1回 DOMから始めるモダン・スクリプティングの世界へようこそ 第2回 ブラウザからHTMLはどう見えているかを理解しよう ~ドキュメントツリー~ 第3回 DOMスクリプティングのことはじめ(1) ~要素(タグ)を狙い撃ち~ 第4回 DOMスクリプティングのことはじめ(2) ~これはどんな要素?~ 第5回 DOMを使ってHTMLを自由自在に書き換える 第6回 イベントハンドラから脱却しよう 第7回 スクリプトを完全に分離しよう ~コンテンツ,プレゼンテーション,ビヘイビア~ 第8回 スクリプトのパッケージ化 ~使い回しできるスクリ

    DOMから始めるJavaScriptモダン・スクリプティング---目次:ITpro
  • 第5回 DOMを使ってHTMLを自由自在に書き換える:ITpro

    第5回 DOMを使ってHTMLを自由自在に書き換える これまでは,すでにHTML上に存在している要素をDOMを使って参照する方法を見てきました。しかし,参照するだけではページに何も変化をつけることはできません。今回は,HTML上に新たに要素を追加したり,削除する手法を見ていきましょう。 要素を新たに追加する 要素を新たに作るには,まずcreateElementメソッドを使います。引数に要素名を与えることで,指定の要素が作られ,その要素ノードオブジェクトが返されます。createElementメソッドはdocumentオブジェクトに既定されたメソッドですので,次のように使います。

    第5回 DOMを使ってHTMLを自由自在に書き換える:ITpro
  • 目次:ITpro - 技術者視点のユーザビリティ考

    使いやすいサイトを作るのは,デザイナーだけの問題ではありません。エンジニアとしてサイト構築にかかわっている筆者が,日ごろぶつかった問題をネタにじっくり考えていきます。 ・第33回 リピーター増加を阻む「面倒くささ」の壁 あるウェブサービスを初めて使った人が「しばらく使ってみよう」と思ってくれても,「面倒くささ」の壁に阻まれて次第にサービスの利用から遠ざかっていくことはよくあります。ブラウザを利用しないものを含む,さまざまなインタフェースを提供することで,その面倒くささを乗り越えられるのではないか,という仮説のもと,いくつかの例を紹介します。 ・第32回 リダイレクトの正しい使い方とは あるページ(URL)にアクセスすると,自動的にほかのページにジャンプするリダイレクトは,ウェブサイトを構築するうえで非常に重要な仕組みです。しかし,ユーザーの知らないうちにページの移動を行うため,ユーザーを戸

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  • Windowsコマンド集:ITpro

    Windows Server 2003以外のKerberosサービスを同OSのActive Directoryのセキュリティ・プリンシパルとして構成

    Windowsコマンド集:ITpro
  • Linuxコマンド逆引き大全 Index - Linuxコマンド逆引き大全:ITpro

    Linuxのコマンドを「やりたいこと」で探すことができます。「やりたいこと」をクリックすると、コマンド名、動作、構文、オプションの意味をご覧いただけます。コマンドの基を学びたい方は「Linuxコマンド道場」を参照ください。ファイルの操作からテキスト・ファイルの処理方法まで,例題に基づいて学べます。

    Linuxコマンド逆引き大全 Index - Linuxコマンド逆引き大全:ITpro
  • Linuxコマンド集 INDEX:ITpro

    Linuxのコマンドをカテゴリ別にまとめました。コマンドの動作、構文、オプションの意味までを掲載しています。コマンドの基を学びたい方は「Linuxコマンド道場」を参照ください。ファイルの操作からテキスト・ファイルの処理方法まで,例題に基づいて学べます。 コマンド集(アルファベット順) | コマンド逆引き大全 | シェル・スクリプト・リファンレス カテゴリ一覧 シェル・コマンド | ファイル管理 | システム管理 | ジョブ・プロセス管理 | テキスト・ファイル操作 | ネットワーク管理関連 | ネットワーク・クライアント関連 | セキュア・シェル(SSH)関連 | デバイス関連 | 印刷関連 | 符号化操作(圧縮・展開・エンコード・デコード) | パッケージ関連 | mtools関連(MS-DOS互換) | その他 アルファベット順メニューへ シェル・コマンド &コマンドをバックグラウン

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  • パーティション操作専用のLinux GParted LiveCD

    GParted LiveCDは,パーティション操作に特化した小型のLinuxディストリビューションだ。Ext3などLinux用のパーティションだけでなく,FATやNTFSなどを作成し,サイズを変更できる。USBからの起動も可能だ。 GParted LiveCDは,パーティション操作用ソフト「GParted」を利用するためのLinuxディストリビューションである(写真1)。利用中のハード・ディスクのファイルを残したまま,パーティションの拡張,縮小などを実行できる。GUI操作が可能であること,8cmサイズのCD-R(容量30Mバイト)に収録できることを目標に開発されており,X Window System(X)と軽量なウインドウ・マネージャ,GParted体,関連ソフトのみが収録されている*1。 写真1●GParted LiveCDのデスクトップ パーティション操作に特化したLinuxディスト

    パーティション操作専用のLinux GParted LiveCD
  • シフトJISを捨てられるか? - 記者のつぶやき:ITpro

    これまで,Windows Vistaの文字の扱いに関する事柄を何度か取り上げてきた。同じキャラクタ・コードで,Windows XPのときと文字の形が変わったり,Unicodeでしか扱えない文字があったりするという話題だ。今回は,エンコーディングについて考えてみたい。 これまでの記事でも書いてきたが,文字処理とエンコーディングに関する問題は,何もWindows Vistaに始まったわけではない。Windows XPやWindows 2000など,既存のWindowsでも同様だ。例えば,「鴎」の旧字である「シナカモメ」は,Unicodeでしか扱えない文字だが,Windows XP以前のMS-IMEでも入力できる。石鹸の「鹸」の旧字もそうである。これらの文字を扱うには,アプリケーション・ソフトが,文字列をUnicodeで処理しなればならない。シフトJISに変換した瞬間に,文字情報が無くなってしま

    シフトJISを捨てられるか? - 記者のつぶやき:ITpro
  • VistaをXPの字体に戻すというjp90タグの罠

    JIS C 6226が最初に制定されたのは1978年。6802字を収録した漢字コードとして制定され,規格票の例示字体は写研の石井明朝体で印刷された。ところがJIS C 6226は,1983年に改正された際,漢字300字の字体を変更した。この改正で「同じ文字コードでも違う字が表示されてしまう」という現象が頻繁に起こった。いわゆる「83JIS改正の悪夢」だ。 さらにJIS C 6226は,1987年にJIS X 0208という名前に変わっているが,このときには規格そのものの変更は一切おこなわれていない。次の1990年の改正では,規格票例示字体を平成明朝体に変えたので,1983年版とは微妙に字体が変わってしまった。これに懲りて,1997年の改正では,規格票例示字体は一切いじることなく,字数も全く変更せず,あくまで規格そのものの明確化につとめた。 一方,1990年にはJIS X 0212(補助漢字

    VistaをXPの字体に戻すというjp90タグの罠
  • IE7にオンライン・ストレージやWebメールで日本語ファイル名が化ける不具合

    画面1 オンライン・ストレージ・サービスで「対象をファイルに保存」を実行して表れるダイアログで「予算.txt」が文字化けしたところ マイクロソフトが提供するInternet Explorer 7(IE7)に,日語ファイル名が化ける不具合があることが明らかになった。オンライン・ストレージ系サービスでファイルをダウンロードするときやWebメールで添付ファイルをダウンロードするときなどに発生する。文字化けするのは,特定のルールに当てはまる複数の文字で,例えば「予算.txt」というファイル名が「誉算.txt」になる。マイクロソフトによると,Windows XP Service Pack 2版およびVista版の両方のIE7で発生する。 Windows XP SP2版IE7で,四つのオンライン・ストレージ系サービスで試したところ,「Yahoo!ブリーフケース」「デジタルトランクサービス」「Inte

    IE7にオンライン・ストレージやWebメールで日本語ファイル名が化ける不具合
  • 日本語文字セットがVista最大の問題として急浮上

    「どこでどういった問題が起こるのか分からない。まさかデータベースが壊れるということはないと思うが」――。国内大手ベンダーの幹部は不安そうに話す。この幹部が懸念するのは、Windows Vistaで採用された新文字セットの情報システムへの影響である。別の大手ベンダーのシステム構築部門も、「情報システムのクライアントとしてVistaを見た場合、最大の問題は日語の文字セットだ。現在、共通の基盤技術セクションで影響を調査している」という。 企業向けVistaの出荷開始を目前に控え、Vistaの新文字セット採用が大きな問題として浮上してきた。 Windows Vistaは、新しい文字セットに関するJIS規格「JIS X 0213:2004」に準拠した日フォントを標準で搭載する。これにより、既存の漢字のうち122文字の字形が変更になり、約900文字の漢字、約200文字の非漢字(英語の発音記号や記

    日本語文字セットがVista最大の問題として急浮上
  • Vistaで化ける字,化けない字

    11月30日に企業向けには出荷が始まったWindows Vista。そのVistaで,“文字化け”が起こるらしい。文字化けといっても,Webアクセス中にたまに見かける全く読めない文字の羅列になることはほとんどなく,その多くは似た文字が表示される程度である。ここでは,来表示されるべき文字の形が少し違ったものが表示されるケースも“文字化け”として扱う。 Microsoftは,Windows 98日語版の発売以来,Windows 2000,Windows Me,Windows XPまでCP932(名はWindows Codepage 932,いわゆるMS漢字コード)とJIS X 0212をサポートしてきたが,最新のWindows VistaではJIS X 0213に乗り換えた。いや,乗り換えたというのは,ちょっと語弊がある。CP932とJIS X 0212に加えて,JIS X 0213もサ

    Vistaで化ける字,化けない字
  • ITpro 総合トップ

    生成AI時代のデータベース新潮流、カギを握るベクトル コサイン類似度とは? 新しい検索体験を支えるベクトルDBの基技術を押さえる

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  • 管理者必見! ネットワーク・コマンド集:ITpro

    ネットワークを管理・運用するにあたってコマンド・ツールは欠かせません。アイコンやメニューを使いマウスで簡単に操作するグラフィカルなユーザー・インタフェース(GUI)が広がるに従って,ネットワークの管理や運用もGUIでできるようになってきています。しかし,コマンドを使った管理・運用が便利な場面も,まだまだ多いものです。コマンドでなければ実行できない細かい操作が残っているほか,月に一度や週に一度といった定期的に実行したい場合や,複数の処理をまとめて実行したい場合などに,コマンドを活用すると便利です。 そこで,ネットワーク管理者が覚えておくと便利なコマンドのリファレンスを,順に紹介していきます。Windowsパソコンで使えるコマンドからはじめ,続いてLinuxで使えるコマンドについても紹介しています。ぜひご活用下さい。 ■筆者 高橋 基信(たかはし もとのぶ)さん NTTデータ 基盤システム事業

    管理者必見! ネットワーク・コマンド集:ITpro
  • [Jakarta/Apacheウォッチ]第4回 クラスタ機能で商用APサーバーに迫るTomcatの新版5

    表からもわかるように,Tomcatは,対応するサーブレット/JSP仕様ごとにメジャー・バージョンを変更している。今回は,サーブレット2.4/JSP2.0に対応しており,J2EE 1.4に準拠したことになる。 オープンソースの力が育てたTomcat 今でこそWebコンテナのリファレンス実装となったTomcatだが,その歴史は非常に興味深い,まさにオープンソースの力を感じるものである。 そもそもサーブレットは,Sun Microsystemsがサーブレット・テクノロジの公開のためにJava Web Server(以降,JWSと呼ぶ)という,今でいうWebコンテナ(当時はJSPというテクノロジおよび,コンテナという概念もなく,サーブレット・エンジンと呼ばれていた)をリリースしたことから始まる。 このJWSは筆者も研究用アプリケーションに利用したが,堅牢性やパフォーマンスの面でとても実用レベルにあ

    [Jakarta/Apacheウォッチ]第4回 クラスタ機能で商用APサーバーに迫るTomcatの新版5
  • 第20回 Strutsの後継Shaleによるアプリケーション作成:IT Pro

    前回は Strutsプロジェクトで開発が進められている Shale の概要について紹介した。今回はその続きでShaleについてさらに踏み込み,アプリケーションを作成しながらShaleの機能を紹介してゆこう。 Struts 2.0として提案されたShale まずは,Shaleについて簡単に復習しよう。ShaleはStrutsの生みの親でありJSF1.0,1.1のスペックリードでもあるCraig McClanahanによって,Struts2.0として提案されたプロダクトだ。ただし,現在のStruts(バージョン1系)とはあまりにもアーキテクチャが違うため,Struts2.XとはせずにShaleという名前でStrutsプロジェクトのサブプロジェクトとして承認され開発が開始された。 Strutsとの大きな違いは Strutsが Servlet,JSP(JavaServer Pages)テクノロジを

    第20回 Strutsの後継Shaleによるアプリケーション作成:IT Pro