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AmazonEC2に関するkuwalabのブックマーク (3)

  • 「クラウド入門」の話をしました - ブログ日記

    21日、アマゾン主催の「エンジニアのためのクラウド勉強会」にて「クラウド入門」というタイトルで話をさせていただきました。(資料や講演内容はアマゾンの正式なレビューを経たものではなく、あくまで私個人の見解を述べたものです。) 2011-04-21 クラウド勉強会View more presentations from Koichiro Doi. 当初、入門編 + 技術寄りの話題×2の三立て構成の予定だったのですが、リモートから講演する予定だったダブリンのエンジニアが急きょ登壇できなくなり、濃い話を期待して下さっていた来場者の方には少し物足りなかったかもしれませんが、私なりの「クラウド」の解釈と、AWSの紹介について1時間強説明させていただきました。 オリジナルの考え方ではありませんが、私はクラウド・コンピューティングの質は技術論ではないと思っています。クラウド=仮想化インフラとか、これ

    「クラウド入門」の話をしました - ブログ日記
    kuwalab
    kuwalab 2011/04/25
    後で読むものばかりになってまいりました。
  • Amazon EC2、良いところ悪いところ

    「想定以上に使用するサーバー台数が増加する」 「管理コンソールのユーザーインタフェースがミスを誘発しやすい」 「Amazonの都合で仮想サーバーが再起動したことがあった」 「情報がすべて英語で、米国との交渉が必要」 「クレジットカード払いなのが不便」 同社は2009年初めから、システム開発にEC2の仮想サーバーの利用を開始し、09年10月からは顧客企業向けのサービスもEC2上で稼働した。すでに80台弱のEC2仮想サーバーを利用し、コスト削減効果は3年間で5000万円を見込む。しかも単なるコスト削減にとどまらない効果がEC2にはあると語る。「当社は、マーケティング調査システムを自社開発しており、システム開発ユニットには委託先も含めておよそ20人のエンジニアが所属する。そのエンジニアの雰囲気が良くなったのは、EC2によって開発やテスト用サーバーを潤沢に使えるようになったためだ。当社は中国やフ

    Amazon EC2、良いところ悪いところ
    kuwalab
    kuwalab 2011/03/31
    古い記事で今では当てはまらないところもあると思うが、いい記事
  • アマゾンのIaaSで運用を自動化

    IaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)である「AWS(アマゾン・ウェブ・サービシズ)」には、データベース(DB)やロードバランサー(負荷分散装置)の運用管理を自動化する機能がある。これらの運用自動化機能の有用性を、AWSで仮想マシンを140台利用する日ゲーム事業者が評価した。 東京・新宿に社を置くgumiは、ゲーム占いサービスを携帯電話向けに提供する事業者だ。現在、100種類以上のサービスを提供しており、登録ユーザー数は累計で850万人を超える。 ユーザー数が多いのは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「mixi」で利用できる「mixiアプリ」としてサービスを提供しているからだ。 gumiは当初、mixiアプリを運用するのに、5台のサーバーを利用していた。しかしこれらが、サービス開始直後にダウン。ハードウエアを増強していたのでは、利用者の急増に追いつ

    アマゾンのIaaSで運用を自動化
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