ただし、筐体のデザインは異なり、本体サイズも『ThinkPad Tablet』のほうが少し小さい。また、『ThinkPad Tablet』では液晶面に“ゴリラガラス”を採用し、SD カードデータの暗号化やポートの無効化といったセキュリティー機能を備えるのに対し、『IdeaPad Tablet K1』ではSNSや音楽/動画プレーヤーなど豊富なエンターテイメントアプリを同梱しており、同じシリーズ名を冠する同社のノートPCのコンセプトを反映している。 また、ThinkPad TabletではThinkPadのシンボルである赤いポッチのついたキーボードや縦置き用のドックのほか、タブレットペンといった周辺機器も用意している。 IdeaPad Tablet K1は2種類のカラーを用意し、実売価格は5万円前後。ThinkPad Tabletではメモリー容量を16GB、32GB、64GBから選択可能で32
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