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開発とit業界に関するkuwato-desuのブックマーク (4)

  • やはり強いVBとC/C++,軽量言語も人気上昇---プログラマ1100人徹底調査

    「100年に一度」と言われる不況のなか,プログラマの皆さんはどのようにして1日の疲れを癒したり,明日への元気を得ているのだろうか。また,どんなプログラミング言語を使い,どのようなサービス/サイトを好んで使っているのだろうか。 日経ソフトウエアは2009年7月号をもって創刊11周年を迎えることができた。これも読者の皆様のおかげだと思っている。もっと読者のことを知り,より良い誌面を作るために,日経ソフトウエアはITproと共同で「プログラミング/プログラマに関する調査」を実施した。ここでは調査結果のサワリをお伝えしたい。詳細は,日経ソフトウエア2009年7月号の特別企画「プログラマの元気の源は?」をご覧いただきたい。 よく使うのはVB,好きなのはC/C++ まず「最も利用しているプログラミング言語」を聞いた。最も多かったのは「Visual Basic(VB)」(27.7%)。これにに「C/C+

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  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    刺戟的な題名で続けます。 前回は日独特のSE/PGの分業体制がどのようにして発生したのか、ということを説明しました。それは日にソフトウェア開発が産業として根付いたときに、PGが単純作業労働者と位置付けられてしまったため、上級技術者を区別する言葉が必要とされた、それがSE(システムエンジニア)だというものでした。 ●C言語@UNIXでは COBOLの開発ではSE作業とPG作業がきちんと分けられていると思われがちですが、これも前回述べたとおり実際には形式だけのものになっていました。これはタイムシェアリング端末の普及によってプログラミング作業が格段に効率化されたからでした。プログラミングに残っていた煩雑な手作業の部分が省力化されたのです。 この事情はBasicやC言語でも同じことです。1980年代後半、わたしは最初の会社を辞め、パソコンの開発をするようになりました。現場では、技術者はそれぞれ

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