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OCamlとhaskellに関するkuyのブックマーク (4)

  • Demystifying Type Classes

    Introduction Dictionary passing Type classes as macros Intensional type analysis The pioneering work of Stefan Kaes Brief bibliography Canonical structures: (type-class) overloading resolution as logic programming Stretching Type Classes: Unusual applications and arguments about type classes in Haskell Introduction Computational abstractions -- higher-order functions, continuations, modules, proce

  • Programming and Computation

    Types Metaprogramming Lambda-calculus Monads in Haskell and other languages Continuations and delimited control Streams Generic zipper and the zipper-based filesystem Many faces of fixed-point combinators Having an Effect There was still something left to discover in how to add and multiply Doubts about the concept of information and an elementary derivation of the Shannon entropy formula The curi

    kuy
    kuy 2018/11/01
    宝箱開けちゃった感じだ。
  • Haskell、OCaml、RacketでGCのレイテンシを測る | POSTD

    James FisherはGHCのランタイムシステムが彼らのHaskellのプログラム上でレイテンシに悪影響を及ぼしたケースを、ブログに投稿しています。 低レイテンシ、大きなワーキングセット、そしてGHCのガベージコレクタ:3つのうち2つを選べ この記事では、その問題(基的に、レイテンシはコピー時間の影響を受ける)を示す非常にシンプルな合成ベンチマークを提案していて、さらに「50ミリ秒のレイテンシは過剰」と言っています。それで、他のGCがどのようにこの問題を処理しているかを見るため、OCamlとRacketで合成ベンチマークを再現したら面白いだろうと思いました。 細かい話は抜きにすると、要点は次のとおりです。OCamlのGCは古い世代にある大きなオブジェクトに関しては問題はありません。コレクションをコピーするのではなくマーク & スイープで処理するためで、このベンチマークではワーストケー

    Haskell、OCaml、RacketでGCのレイテンシを測る | POSTD
    kuy
    kuy 2017/03/05
    OCamlのGC優秀だ。Jane Streetの功績か。
  • d.y.d. 文字コード&ベイズ推定

    12:21 06/05/28 うたひめ 先日の記事に書いたように KOKIA にハマりまして、 とりあえず片っ端から聴いてみることにしました。まずは 1st アルバムの 『songbird』 から … …4曲目の "白い雪" ヤバい。超ヤバい。なんだこれ。ツボすぎる。 ベスト盤を聴いたとき感じた揺らぎなく落ち着いた歌唱力的な曲を期待して聴きはじめたら、 予想外の声質の歌が飛び込んできてびっくりしました。もちろん抜群に巧いのに かわりはないんですが、ずっと儚げな、ガラス細工みたいなイメージの、ああ、その、 つまり白い雪みたいな雰囲気の綺麗な声で。その声と奇跡的にマッチしたメロディ。 すごいなあ。9曲目の "ありがとう…" もベスト盤でのリテイクと比べて同じ印象で、 Amazonのreview で TenderBerry さんという方が近いことを書いておられました。 しかし書いてて自分の語彙の

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