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diffとrubyに関するkuyのブックマーク (1)

  • Markdownを変換したHTML同士の差分を生成する - Qiita

    編集履歴が見やすくなりました - Qiita Blog で紹介したように、編集履歴の差分をより分かりやすく表示できるようにしました。この記事では、この差分表示の実装方法について説明します。 Markdiff 差分表示のための実装は、r7kamura/markdiff というライブラリの形で公開しています。Markdiffという名前には、Markdownのdiffという意味を込めています。Markdownへの変換は increments/qiita-markdown が行ってくれるので、変換後のHTMLを2つ渡すと、差分を表示するためのHTMLを返してくれるという仕組みです。差分表示において、このライブラリがCSSによる装飾以外のほぼ全ての仕事を担っています。 使用例 簡単な例で使い方を説明します。以下のように、まず Markdiff::Differ のインスタンスをつくり、Markdiff

    Markdownを変換したHTML同士の差分を生成する - Qiita
    kuy
    kuy 2015/12/25
    DOMノード同士の比較になるからReactの実装を参考にしたというのが興味深い。
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