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vpcに関するkuyのブックマーク (3)

  • 複数のAmazon VPCのプライベートネットワークをOpenVPNを使って接続する | DevelopersIO

    今月に入ってまだJavaのコードを読み書きしてないとか、想定外です。都元ダイスケです。 さて、ネットワークまわりが苦手な人にとってはギョッとする単語が並んだタイトルですが。私も苦手なところからスタートしたので、皆様に分かりやすくお伝えしようと思います。 まずはおさらい IPアドレスには「グローバルIPアドレス」と「プライベートIPアドレス」があることはご存知だと思います。前者はインターネットの世界において一意であることが保証されているため、インターネット上で「発信元」や「宛先」として機能します。対して後者は、インターネットの世界から見ると一意ではないため、「発信元」や「宛先」として機能しません。ただし、インターネットではなく、ローカルエリアネットワーク (LAN) の中では(大抵の場合は)一意であるように設計されるため、LAN内に閉じた(=インターネットを介さない)通信は、プライベートIP

    複数のAmazon VPCのプライベートネットワークをOpenVPNを使って接続する | DevelopersIO
  • インフラエンジニアに贈るAmazon VPC入門 #1 概要とルーティング | DevelopersIO

    ども、大瀧です。6月にNothing's Carved In Stoneの新譜が出ると聞いてテンション上がっている今の勢いを生かし、シリーズものにチャレンジしてみます。 シリーズの目次はこちら 前振り(読み飛ばし可) インフラエンジニアのみなさーん、AWS触ってますかー? 「うちのシステムはAWSを使っていない」、「AWSじゃない国産クラウドを使う予定」など、AWSの認知度は一般にはまだまだ低いのが現状だと思います。しかし、組織のインフラは今後遅かれ早かれ、オンプレミスだけでなくクラウド環境と合わせて付き合っていかなければならないことは明らかですし、先行しているAWS技術が他のクラウド製品のコンポーネントに与えている影響も、実はとてつもなく大きかったりします。 現状、多くのクラウド製品では、クラウドで利用できる機能を説明するときに"●●版S3"、"●●版セキュリティグループ"というように

    インフラエンジニアに贈るAmazon VPC入門 #1 概要とルーティング | DevelopersIO
  • 【AWS】VPC環境構築ノウハウ社内資料 2014年4月版 | DevelopersIO

    よく訓練されたApple信者、都元です。 以前、【AWSVPC環境の作成ノウハウをまとめた社内向け資料を公開してみるという記事を書きましたが、そこから半年経ち、状況も変わって来ましたのでアップデートを行いたいと思います。 以前のエントリーを読んだ方は、忙しい場合は下記の「2013年10月版からのアップデート」だけを読むといいかもしません。 VPCを利用する理由 AWSは、あらゆる規模のプロジェクトに対応するインフラを提供しています。前述のサーバ数千台規模のプロジェクトしかり、1台構成しかり。大規模プロジェクトであれば当然、オンプレミスと同様にネットワークインフラについての設計を綿密に行う必要がありますが、では、中小規模のプロジェクトにおいてはネットワークの設計をする必要はないのでしょうか。 AWSでは、VPCという「ネットワーク環境」を構築するサービスを提供しています。しかもVPCの利用

    【AWS】VPC環境構築ノウハウ社内資料 2014年4月版 | DevelopersIO
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