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気になる本と辞典に関するkuzanのブックマーク (1)

  • 『日本語辞書学の構築』 | 認知言語学的メモ

    『日語辞書学の構築』倉島節尚 編、おうふう、2006年5月 体15750円 ISBN:427303431X 古辞書と近現代の辞書とを問わず、電子辞書、索引やシソーラス・コーパス、さらには利用者に提示するための素材や技術などまでも研究対象に含めて、体系的な学問領域の構築を目指す。多彩な34人の論考を収録。 【内容】 日語辞書学構築の礎を―序に代えて(倉島節尚) 基礎語で辞書の意味記述はできるか(野村雅昭) 国語辞書の記述内容と言語使用の現状の異同(荻野綱男) 国語辞典の意味記述(沖森卓也) 意味から引く辞書(山田進) 現代語中心の国語辞典における漢字の扱いについて(岩淵匡) 小川家『新訳花厳経音義私記』における言語計量の特徴(伊藤雅光) キリシタン版『落葉集』の音訓意識(松岡洸司) 『狂言記』(正編)に用いられた漢語の意味・用法(坂詰力治) 『言語国訛』覚え書(上野和昭) 『和英語

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