2016年2月8日のブックマーク (4件)

  • 「好きなこと」をやめることができない子どもたち〜タイマーを利用する方法と言葉がけの工夫 - にののシステム科学講座

    自分の思ったとおりにやりたい、好きなことを続けたいという「こだわり」は、発達障害の子どもにはよく見られる特性だと思います。 かといって、発達障害の子どもが全て「こだわり」が強いという訳でもありませんし、こだわる対象は子どもによって異なります。 娘たちは特定の物や行動に関する強い「こだわり」はありません。 物に対する執着心も少ない。 けれども、「好きなこと」を途中でやめることは非常に難しい。 娘は「好きなこと」をやめるよう指示する親の声が右から左へ素通りしているか、気づいたとしても覚えておくことが難しいのでしょう。 では、どういう方法をとれば「好きなこと」を途中でやめてもらうことができるのか。 私がとっている方法をご紹介します。 目次 タイマーで時間を区切る(自宅の場合) (1)タイマーでどれくらいの時間が残っているのか確認できる (2)タイマーに不満をぶつけることはできない 言葉がけの工夫

    「好きなこと」をやめることができない子どもたち〜タイマーを利用する方法と言葉がけの工夫 - にののシステム科学講座
    kuzira4ever
    kuzira4ever 2016/02/08
    「え、もうこんな時間!?」は日常茶飯事
  • デートDV:暴言や暴力…被害者は男子生徒、女子の倍以上 | 毎日新聞

    大阪府の中高生1000人調査 大阪府の高校生グループが府内の約1000人の中高生に「デートDV」に関する調査をしたところ、男子生徒の3割以上が「(彼女から)暴言や暴力を受けて傷ついた」経験があることが分かった。女子生徒が「(彼から)暴力を受けた」割合は12%で、男子の半分以下。交際相手に「暴言が嫌と言えない」割合も、男子(30%)が女子(22%)を上回った。 調査は昨年9〜11月に書面で実施。府内の105人の中学生(男子55人、女子50人)、886人の高校生(男子300人、女子586人)が回答した。

    デートDV:暴言や暴力…被害者は男子生徒、女子の倍以上 | 毎日新聞
    kuzira4ever
    kuzira4ever 2016/02/08
    "「『死ね』『デブ』と暴言を吐かれるが、好きなので別れられない」" それ本当に彼女?
  • 覚醒剤が怖いのは「使ったが最後脳が破壊されるから」ではない!

    砂鉄 @satetu4401 えー覚醒剤について、最近クソみたいなデマ、使ったが最後脳が破壊されるとか言うクソデマが流れているせいでかえって危険な状態になっているのでここで覚醒剤についての正しい知識を伝えようと思う。そもそもこいつは昔ヒロポンという名前で市販されていた訳で、ヤクの中では最も安全な薬である 砂鉄 @satetu4401 いいか、よく覚えておけよ、覚醒剤の最も、最も恐ろしい所は「中毒性が低く」し「分量を守ってる限り有益」であるという点だ。クソみたいなデマで恐怖から覚醒剤を避けていた人間は、この「中毒性が低く有益」という現実を知ると一気にタガが外れ覚醒剤に対する忌避感を失ってしまうのでヤバい

    覚醒剤が怖いのは「使ったが最後脳が破壊されるから」ではない!
    kuzira4ever
    kuzira4ever 2016/02/08
    まだ田代まさしの方が信用できる
  • 組体操 文部科学省が突然の方針転換(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■一週間で大きな方針転換組体操の規制をめぐって、ついに国が動き出した(2月5日「馳文科相、『組み体操』中止を検討」産経新聞)。 インターネット上で2014年5月に組体操事故問題に火が付いてから1年10ヶ月。文部科学省は静観の態度を貫き続け、さらにはつい先日の1月下旬の時点でも、「文科省としては独自調査や規制はしない」(1月29日『東京新聞』)ことを義家文科副大臣が表明したばかりであった。それだけに、突然の方針転換と言うことができる。 いったい何が、文科省に方針転換を決断させたのか。その背景に迫った。 ■「学校独自に判断すべき」から「文部科学省として取り組むべき」へ上述の「独自調査や規制はしない」という説明は、副大臣オリジナルの主張ではない。 前文部科学大臣である下村博文氏は在任時に、「それぞれの学校が独自に判断されること」[注1]と述べ、また現在の大臣である馳浩氏も「文部科学省が全て上から

    組体操 文部科学省が突然の方針転換(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kuzira4ever
    kuzira4ever 2016/02/08
    "たとえばピラミッドというのはですね、周りでサポートしていればよいというものではなく、真ん中にいる子どもはですね、いくらサポートが外にいても中の子どもを救うことはできないんですよね。"