マクドナルド・バーガーキング・ウェンディーズなど、多くのファストフード店では店頭などでそれぞれのハンバーガーの写真を掲載していますが、実際に頼んでみると「別モノだった」という経験は多くの人に思い当たる節があるかもしれません。そんなファストフード店の広告写真と実物の違いを実際に注文して比較し、もし相違があれば作り直してくれるかどうかを試したムービーが公開されています。 Fast Food ADS vs. REALITY Experiment - YouTube 数多くのおもしろムービーをアップロードしているMediocreFilmsのグレッグさん。隠しカメラ付きのサングラスを装着して、ファストフードの広告写真と実物の実態を撮影するとのこと。 まずはファストフードの代表格であるマクドナルドへ。 受け取ったビッグマックを開いてみると…… ビッグマックの箱に写っている写真とは似ても似つかない有様。