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2013年11月29日のブックマーク (2件)

  • アイソン彗星消滅→NHKスペシャル内容変更 「遭遇!巨大彗星アイソン」から「宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎」に

    12月4日午後7時30分から放送する予定のNHKスペシャル「遭遇!巨大彗星アイソン」だったが、29日未明にアイソン彗星(すいせい)の大部分が崩壊したことを受け内容を変更し、「宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎」として放送されることになった。 当初は国際宇宙ステーション(ISS)の若田光一宇宙飛行士との生中継で、超高感度4Kカメラを使いアイソン彗星を撮影するはずだったが、崩壊前の彗星や美しい地球の姿をVTRで放送し、生中継では夜の地球の絶景を届ける内容に変更する。 国際宇宙ステーションから撮影した「アイソン彗星」(4K動画で撮影した映像の一部を静止画にしたもの) 撮影日時:2013年11月23日午後7時8分ころ(日時間) 撮影場所 カナダ・オンタリオ州付近(高度420キロメートル) (C)JAXA/NHK 超高感度4Kカメラを操作するJAXA若田光一宇宙飛行士 関連キーワード NHK | ラ

    アイソン彗星消滅→NHKスペシャル内容変更 「遭遇!巨大彗星アイソン」から「宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎」に
    kuzu_masato
    kuzu_masato 2013/11/29
    録画予約してたのに・・・orz まぁ、これはこれで面白そう。
  • 世紀の大傑作『かぐや姫の物語』にあえて苦言を一言

    ちょうど封切りの初日に間に合ったのは幸いでした。短い一時帰国の最後の晩、新宿のシネコンで観賞後に羽田発の深夜便で西海岸乗り継ぎで戻ってくるというのは強行軍に聞こえますが、その間、映画の余韻がずっと続いていたことで疲労も感じなかったぐらいです。 傑作だと思います。いや大傑作でしょう。 これはアニメーションというカテゴリに全く新しい次元を開いただけでなく、原作の『竹取物語』が千年を越える生命を保っているように、この作品も長い時間を越えて残っていく価値がある、それぐらいの作品と思います。 何よりも、日画や水墨画を思わせる「開かれた、そして動的なエネルギーのある線」の表現が、動画になることで、ここまでの表現力を獲得したということが画期的です。アニメは、ここに至って「輪郭線と塗りつぶし」という文法から解き放たれたのですが、そのことの意味がこれほどまでに説得力を持つというのは驚愕でした。 日画の影

    kuzu_masato
    kuzu_masato 2013/11/29
    ガラパゴス上等。グローバルスタンダードな芸術作品って何よ?むしろ特殊だからCoolなわけで。忍者が世界中で人気なのは日本にしかないものだからだ。世界に合わせる必要などない。文化を経済と一緒にされては困る