ほんとに嫌な音だ、なんでこんな音が鳴るようになっちゃったんだろう
![スペースキーを押すとクチュクチュ鳴ってウザいんだが](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ペッパーみたいな解りやすいロボット、あるいは解りやすい未来感は信用ならない。 60年代の宇宙人やロボットが今見るとクソださいのと同様に、ペッパーやそれに類するものは時の洗礼に堪えられないだろう。 むしろ、販売されているほとんどの玉子に賞味期限が刻印されている現状こそがSFっぽいのだという。 安直な未来感はむしろ想像を後退させる。ペッパー見つけたら俺がぶん殴ってやる、って酔って言っていた。
現実はフィクションのように単純じゃない、って、いつも言われる。でもそれは、逆だと思う。 もうフィクションの中では、悪いやつをただ悪いやつとして提示することは、難しい。 悪いやつにもなんか事情があったんだとか、正義の反対には別の正義があるとか、そういう筋立てはとても多い。 だからみんな、「悪いやつ」のことをついつい忖度しちゃう。 それに、「被害者」の心の動きも複雑だ。紆余曲折を経て被害者と加害者が愛を育む展開だってけっこうある。 「いや待ってくれ。これこれこういう視点もありうるのでは? 別の角度から見たら正義といえるのでは? 被害者はただ被害を受けているだけだったのか? そこには“同志的な関係”があったりしたのでは?」 違うよ。 現実は、そんな複雑なフィクションなんかより、もっとずっと単純なんだよ。 悪があって、被害者がいるんだ。 この世界はフィクションじゃなくて、現実なんだ。
wikipediaの文章にトンチンカンが多いのはなんとかならないだろうか? あくまでも情報の「内容」とか「真実性」とかの話じゃなくて、「表現」とか「構成」の話なんだけれど。 なにしろ、いろんな人が部分的に加筆・修正をしていく仕組みで、それを専門に校正する人もいないのという仕組みの特性上 致し方ないことではあるのだけれど。 その昔、とりあえず何か調べ物をするときの「入口」というのは、百科事典だったり図鑑だったりしたわけで、 そこには、最低限の「プロによる校正」というのが入っていたから、 すくなくとも「考えられないような下手くそな文章」とか、「構成がぐちゃぐちゃな文章」は排除されていた。 如何せん、今はどうしてもまず検索、になってしまう。 そうすっと、まず「何が言いたいのかさっぱりわからん」文章やら「分からないとは言わないが、読み解くのに異常にストレスがたまる文章」に 遭遇してイラつくことにな
ずっと人工甘味料との闘いを強いられている。 昔なら『微糖』というキーワードから人工甘味料を避けることができたが 近頃はふつうの缶コーヒーの成分表示を見ても、ため息をつかざるをえない。絶望的。 俺は砂糖の入った『甘いコーヒー』が飲みたいのであって 人工甘味料の入った『甘ったるいコーヒー』は飲みたくないんだよ。 デブにはデブなりの矜持ってものがある。 決して人工甘味料を強いらないでほしい。 缶コーヒーとしての美味しさをあれほど阻害するものはないと感じてるけど 中の人には味的にもコスト的にも完全な正義になっているのだろうか? 今や余計な心配をせず砂糖だけを楽しめるコンビニのコーヒーマシンこそ真のジャスティス。 また、おなかがゆるみがちの人間にとって人工甘味料はたいへん危険なこともわかってほしい。 ついでに書くけどサンガリアは缶コーヒーにココナッツオイル混ぜるのやめてくれ。 あれほんとクソ不味いし
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