自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
![『自殺を考えてた人が『ロープ一本命綱なしで家の壁を上る練習』をして救われたお話がすごい』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c79e4da1e6c7ad7000349523c53e97632e0244f4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F45b1c89ff2acccd72f8860e583618047-1200x630.png)
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「起こるべくして起こってしまった」。横浜市旭区で暮らす和光大学名誉教授の最首(さいしゅ)悟さん(79)は、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件を知った時、そう感じたという。ダウン症で知的障害がある三女の星子さん(39)と同居している。 「障害者は不幸を作ることしかできません」「日本国が大きな第一歩を踏み出す」。植松聖(さとし)容疑者(26)は、衆院議長に宛てた手紙にそう書いて、重度障害者を次々と刃物で殺傷したとみられている。 最首さんは植松容疑者が精神異常者でも快楽殺人者でもなく、「正気」だったと考えている。「今の社会にとって、『正しいことをした』と思っているはずです」。植松容疑者は介護を続けてきた遺族に向けて謝罪する一方で、被害者に対する言葉はない。 そして最首さんは、「共感する人も必ずいるでしょう」と言った。確かに事件後、インターネット上には、「正論」「障害者は生き
人生で3回経験したことあるぜ!みんなの経験も教えてくれ! 1回目 小学生 クリスマスの給食ですげー楽しみにしてたケーキを食べようとしてた時。 ふざけて井上さんのケーキをみんなで奪おうとしてたら、井上さんのケーキが床に落ちた。 いきなり景色がスローモーションになって、驚いてる井上さんの顔とか、形を崩しながら落ちていくケーキと、ケーキから外れて落ちていくイチゴがありありと見えた。井上さん、あの時はごめんな。 2回目 社会人、25才 対向車のおっちゃんが意識を失ってこっちの車線に出てきて正面衝突した時。 あーぶつかるなって思った。乗ってたミニバスの運転手さんがちょ、ちょ、な!?みたいな意味不明の叫び声あげてることとか、一緒に乗ってたお姉ちゃんが何何何?!って言ってた事とか、旦那が私を咄嗟に庇ってくれたこととか、実質10秒しかなかった自己なのに全てクリアに見えた。衝撃に備えた!おかげで軽傷で済んだ
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