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2019年10月22日のブックマーク (4件)

  • フォカヌプゥッwwwNYの治安はスルー禁止案件でありんすよwww

    anond:20191014131149 あとなに?ニューヨークって素であんな治安悪いの??コドモ笑わせるくらいよくない?? 映画『ジョーカー』観たけどさあ!!! "ニューヨークって素であんな治安悪いの?" あそこはゴッサムシティだ、って冒頭からかなり念入りに「物語の入り口」が描写されてたじゃないですか……2019/10/20 02:16 いやいやwww そこを「ゴッサムという架空の街だから」で押し通すのは小生断固反対させて頂きもうすwwwwwwwwwwww 70年代80年代ニューヨークは素で治安が悪かったでござるよ!! 不況の煽りを受けてスプレープシュー!!放火魔ボワンボワン!!暴動グワングワン!! 地下鉄に描かれた乱雑なグラフィティが割れ窓理論以前をですねwww 特に舞台となったブロンクス地区は格別! 「サウス・ブロンクス」という言葉がWikipediaに載っているぐらいでござる。 ド

    フォカヌプゥッwwwNYの治安はスルー禁止案件でありんすよwww
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2019/10/22
    「ありんす」 なんで花魁言葉?
  • 血液検査や献血ルームの快適さ狙いで自分のために献血してたけど、輸血を受けて献血不可になって知るそのありがたみ

    すずらん | 愛され秘書 @suzuran_cherish @nakagawara_cc 献血って 自分の血液の届く先が見えないから こういった漫画を読むと 「当に誰かの役に立ってるんだ...」 って思える。単純に嬉しい。 わかりやすく漫画にしていただいて ありがとうございます😊✨ 2019-10-19 18:22:31 エリマキ @nakagawara_cc @suzuran_cherish 私自身完全に自分のことだけで「人のために」なんて考えたことなかったので、いざ自分が輸血される側になって初めて献血のありがたみが実感できました。 こちらこそ、そんな風に仰って頂けて嬉しいです! 2019-10-20 09:07:48

    血液検査や献血ルームの快適さ狙いで自分のために献血してたけど、輸血を受けて献血不可になって知るそのありがたみ
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2019/10/22
    まー目的・動機がなんであろうが健康な血が手に入りゃそれでいいんだよね。もちろんそれと性的な広告との話は別だが。別だからこそ、血の大切さと広告とは切り離して考えるってもんだ。
  • 「トンデモ医療であると、断言します」 血液クレンジング、医学的に徹底検証してみた

    この療法を提供しているクリニックでは、効果のある病気として、がんや心筋梗塞、HIVの除去、ウイルス性肝炎など、適切な治療を受けなければ命に関わる病気を多数挙げているところも多い。 この療法を推し進めてきた「日酸化療法医学会」の渡井健男会長は、「年間7万人以上受け、副作用の報告もない安全な治療」とした上で、「保険診療の効かない難病などにも効果がある」と語るが、医学界では否定的な意見が主流だ。 ニセ医学について啓発活動を続けている医師、峰宗太郎さんは徹底的に医学文献などを検証した上で「『トンデモ医療』であると断言します」と結論づける。 「血液クレンジング」とは何をやるの?まず、「血液クレンジング(オゾン療法)」では、一体何をするのだろう? クレンジングとは、「洗浄する」という意味だ。この療法を行なっている赤坂AAクリニックのウェブサイトでは、以下のように説明されている。 ドロドロの血液を体外

    「トンデモ医療であると、断言します」 血液クレンジング、医学的に徹底検証してみた
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2019/10/22
    ラズベリージュースに絵の具まぜたりして色が変わるのを経験者に見せて、プラシーボ効果出たりしないか実験したらどうなんだろうね。/臨床試験をしない理由が保身だから、こりゃダメだな。
  • 「子どもを産みません」 18歳、宣言は自然を守るため:朝日新聞デジタル

    カナダに住む18歳の少女が先月、熟慮の末にある宣言をした。「私は子どもを産みません」。カナダ政府が、気候危機への対策を取っていないことが理由だ。インターネットにホームページも立ち上げ、賛同の輪が広がっている。 宣言したのはエマ・リムさん(18)。カナダ東部モントリオールの名門マギル大学で生物医学を学ぶ。リムさんは9月16日、政府が環境危機対策にしっかり取り組み、安全な未来を約束するまで、子どもをつくらないよう呼びかけるキャンペーン「#NoFutureNoChildren(未来がなければ子どももいない)」を立ち上げた。開始1カ月で、若者を中心に5千人以上が賛同した。 リムさんが環境保護に目覚めたきっかけは、スウェーデンの環境活動家のグレタ・トゥンベリさん(16)の活動を知ったことだ。 高校3年生だった昨年11月、グレタさんに触発され、毎週金曜日に授業を休んで政治家たちに気候危機対策に取り組む

    「子どもを産みません」 18歳、宣言は自然を守るため:朝日新聞デジタル
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2019/10/22
    最低限心得ておきたいのは、身体的に可能なことを精神的に制御しようという思想なので、他の思想より瓦解が容易な点。同意しても裏切る人が出てくることがほぼ約束されている。「先っちょだけ」「外出し」みたいな。