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2020年1月11日のブックマーク (2件)

  • 非童貞はフィクションを求めて、童貞はリアルを求める

    こういう構図っていろんなところで見られると思う 「銃をや刀を扱う職の人も、映画で片手撃ちや薬莢飛ばし、バット握りみたいなリアルじゃない描写があると怒る」っていう反証も出るだろうけど 片手撃ちなんかは割と警察官も威嚇の為につかったりするし、薬莢飛ばしは単なる知識不足。 土方歳三はバットみたいに刀握ってたらしいし、中途半端な知識やリアルを知らない、知ったつもりの「自分は非童貞だと思っている素人童貞」が主に批判していると思う。 飲み会でも、「お酒を飲んで楽しく会話したいんだ!ゲーム嫌い!」って言うのは大体普段人とは会話せずに、もじもじして「あっあっ」みたいな鳴き声しか出せない陰キャで 普段普通に話したいこと話してコミュニケ―ションとってる陽キャは寧ろゲームをする為に飲み会を楽しんでる感じがある。書いてたら死にたくなってきた。 これも、「コミュニケーション童貞がお酒を飲んで楽しく会話というリアル」

    非童貞はフィクションを求めて、童貞はリアルを求める
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/11
    一般人の発する多くの「○○は△△である」は、「なぜこの人物はそう考えるに至ったのか」という例を考えるくらいしか意味がない。この場合、「なぜこの増田は童貞という軸に興味を示したのか?」という点。
  • 「金髪」「国に帰れ」J1鹿島の育成チームでいじめか、外国人兄弟が提訴 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    サッカーJ1・鹿島アントラーズの育成チームに在籍していた外国人の兄弟が、人種を巡ってチームメートからいじめを受けるなどしたとして、運営会社「鹿島アントラーズ・エフ・シー」(茨城)などに計300万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。10日に開かれた第1回口頭弁論で同社側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴状によると、弟は小学生だった2017年4月に「鹿島アントラーズつくば校」のジュニアチームに入団。チームメートから「金髪」「国に帰れ」などと言われるいじめを受けたが、監督はほとんど対策を講じなかったという。 ジュニアユースチームに在籍した中学生の兄も、監督が理由を明かさずに公式戦に出場させないなど、差別的扱いをされたと主張。原告側は「深く傷つき、言い表せない屈辱感を味わった」と訴えている。 同社側は取材に「指導内容に問題はなかったと考えている」と回答している。

    「金髪」「国に帰れ」J1鹿島の育成チームでいじめか、外国人兄弟が提訴 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2020/01/11
    鹿島アントラーズの評価が下がるか、Jリーグ自体の評価が下がるか。次の一手は意外と重いぞ。