ナンチャラアキラ®︎ @rohan_comic 着物コーディネーターの池田由紀子さん 着物に興味がある人に対しての一言。 「着物警察を恐れないで」 「好きで着てるんだからそれでいいじゃないか」 とても懐が深い方だわ。 この考えは素晴らしい。 #マツコの知らない世界 pic.twitter.com/ozdPSePvVr 2020-01-28 21:49:42
タイトルは絵師だが別に創作者なら全てに言える話をする。 たびたび絵師などが「感想をくれる人が大好き」みたいなことを言ってバズっている。彼らは感想に飢えている。とにかく飢えている。ブックマークやいいねやRTが貰えれば喜ぶし、ベタ褒めの感想などが飛んできたらもう気分は最高らしい。創作とかしたことないから知らんけど。そうらしい。 これはどう考えても付け入る隙だ。利用すべきだ。 もし好みのエロ絵があったら感想を送りつけろ。絵師のモチベが上がって俺のオカズが増える。得したのは俺だ。 もし好みのギャグ漫画があったら感想を送りつけろ。漫画家のモチベが上がって俺の笑える時間が増える。得したのは俺だ。 もし好みの百合カプ小説があったら感想を送りつけろ。小説家のモチベが上がって尊いSSが増える。得したのは俺だ。 それに創作者が感想をもらえて喜んでる姿を見ると、こっちまで嬉しくなる。ほら、また得したのは俺だ。
先日、ヨッピーさんの記事(というか、「バズらせ」の記事)ってもう古いんじゃないかという増田の記事を見た。 実際には、現状は数字的には減ってないだろうし、むしろ増えているのだと思う。 しかし、かつての雑誌業界を知るものとして、ちょっと書いておいたほうがいいんじゃないかと思ったので書く。 80年代から90年代において、出版では「雑誌ライター」が花形だった。 彼らは若者向け雑誌にくだけた文体で原稿を書き、人気を得ていた。そのころ、そういうライターは平気で年収1000万いった。 けれども、そういったライターは今どうしているか? というと、ほぼほぼ生き残っていない。いたとしても今じゃ年収300万以下だろう。 何が彼らに起きたかというと、過度な口語で面白おかしいことを書くというのが、時代に合わなくなってきたのだ。 90年代後半から、読者に求められるのは実用系の記事ばかりになってきた。これはたぶん、雑誌
色を塗ることができる全身を描くことができる背景を描くことができるまたはこれらをしようとして努力している この時点でピラミッドの頂点側にいるって気付いて、あなたたちは本当にすごいんですよ! 追記:これは「うまく描けてる」じゃなくて稚拙でもかけてる段階ですごいってこと自覚してほしい、下手の横好きで絵を描き出してそれを痛感した1人のヘタレ絵描きからの応援メッセージです
heartland @heartland_jp 高1担任の話では、生徒の多くは「センター試験なんて簡単(だから勉強しなくていい)」という認識らしい。本校はセンターの校内平均点が全国平均点に満たないくらいの学校なのに、どこからその自信がくるのか聞くと「YouTubeでそう言っていたから」と。新時代の幕開けを感じる。 2020-01-27 22:30:29 heartland @heartland_jp 好意的な見方をすれば、学習系YouTubeを見るのは学力上げたいという気持ちの表れ。うまく活用してほしい。一方で、ダメな自分を肯定するコンテンツや、◯◯以下はFラン的な方向に行ってしまうと目も当てられない。 2020-01-27 22:43:43
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く