切れないラップはおもしろい 知らない家庭用ラップの切れなさを味わいたい。そう思ったきっかけは量販店プライベートブランドの家庭用ラップであった。 これは切りにくいな、とうんうんやっているうちに20回あたりで刃がびよんと出てきた。 20回くらいカットすると刃がびよんと出てきた。こんなことがあるのか。 安いラップに人を感じた なんて愛らしいのだ。壊れた機械の描写としてバネが出てくるみたいにラップから刃が出てくるのだ。しみじみとおもしろいではないか。 ちょうどツイッターでは「クレラップとサランラップの2大ブランド以外のラップは買ってはだめ」という言説が流行っていた頃だ。これか、2大ブランド以外のラップおもしろいな…、 安い家庭用ラップがもたらすドーパミンをもっと味わいたい。私たちの脳に築かれた報酬系のせいで、足は自然と量販店へと向かっていた。 100均や業務スーパーらを回ってラップを買ってきた
オゾンホールフロンガスを使うことでオゾン層が破壊されて穴が空いてしまったという問題。 1987年のモントリオール議定書によってフロンガスの使用が禁止された結果、オゾンホールには縮小の兆候が見られている。 とはいえ、オゾンホールはいまだ大きく、本格的な問題解決は21世紀末になるという。 が、とりあえずは打てる手は打ったし、ということで、あまり言われなくなったのだろう。 酸性雨工場の煙などに含まれる汚染物質により、雨が酸性になって木々が枯れ、人体にも悪影響を与えるかもしれないという問題。 普通の雨はpH5.6、狭義の酸性雨はpH4.2〜4.4。 日本では80年代から現在に至るまでずっとpH4.7くらいで変わっていないようだ。 国際条約で二酸化硫黄や窒素酸化物の規制が進んだことで、それらの排出量は減少し、欧米では酸性雨は「解決」扱いになっている。 日本でも排出ガスの規制は進んでいるし、「pH4.
街を歩いてて美味しそうなラーメン屋を見つけたので入ってみた 周囲は男性客ばかり?気にしない誰も見てねえよ他人なんか 脂ギッシュな店内で濃厚スープで暖を取りたくて美味しいのだろうと想像してみたら最後、欲求には抗えなかった。 ショッピングモールの一角なんぞのラーメンは生温い。 コッテコテの、コッテコテの油滴るラーメンが食いたいのだ。 ぶっちゃけ、ラーメンが食べられれば何でも良い。とにかく舌が塩味を求めている。 他の友人に比べたら自分は勇者であり、アグレッシブだ。そんなのは知らん。今の自分は謂わばラーメンに駆り立てられたゴリラだ。 女性とか男性とか関係あるか?たかがチンコ付いてるか付いてねえかの違いだろ。 産まれた時から付いてないもんは仕方無い。というかラーメン食うのに性別は全く関係ない。誰が作ったんだよそんなルール。 と言う訳で、本能に従った結果美味いラーメンに辿り着けたのである。あー、満足し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く