ローソクの上で天使は何人踊れるか以来の難問。
わたしには大学生の弟がいる。 普段から仲が良く、面白くて素直な可愛い弟だと思う。リビングの中心で床オナさえしてくれなければ。 わたしの家はマンションで、広いリビングの壁際に70インチのそこそこ大きなテレビが設置されている。そのテレビで弟が腕の下にクッションを敷き、うつ伏せの姿勢で流行りのFPSをしているのだが、そのマッチングの最中にスマホでエロ画像を検索し床オナをしている。エロアニメの時もある。我が家のリビングはほぼ正方形なので、必然的に弟のいる場所はリビングのど真ん中となる。 もちろん部屋のど真ん中・うつ伏せという姿勢もあって、周りを通る人からはスマホで弟が何を見ているかモロバレなのだが、弟はエロ画像を見るときにスマホを少し傾けているため周りからは見えていないと思っているらしい。アホか。家族全員お前がpixivで巨乳触手ものや搾乳器等をオカズにしていることに気づいている。あとエロアニメの
FF14が最悪の民度を晒したことが今後広まると思われるので少しでも擁護しようとする投稿。 兎田ぺこらFF14とは?FF14は新パッチを控えており、その広告目的として現在地上波ラジオ放送を行なっている。 そのラジオのゲストに兎田ぺこら(以下ぺこら)が呼ばれ、その時にFF14のパッケージを渡されたことからプレイ配信をすることとなり、昨日21時から配信が行われた。 案件配信なのか?YouTube配信にPRが付いていないのでこの放送自体が案件というわけではなさそう。 ただ、運営にプレイするサーバを指定されていたと言う話もあり、ラジオ出演に連なる案件の一環と思って良いだろう。 何が起きたか?キャラクター作成の時点でプレイするサーバが判明したため、当該サーバに大量のプレイヤーが移動し、一般プレイヤーがエリアに入れなくなる事態が発生。街中にいわゆるスパチャコピペ的なチャットや興奮した英語圏プレイヤーのチ
中学生の頃、同じ図書委員の女の子に恋をした。初恋だった。 好きで好きでしょうがなかったけど、パリンパリンの童貞だった自分には彼女にアプローチを仕掛けていく術など無く、「彼女に触れたい」という思いはいつしか「彼女が触れたものに触れたい」という気持ちに転化して、必然的に変態行為に走ることになった。 しかし変態行為が彼女に発覚してしまってはすべてが終わってしまう。表面ではあくまで紳士的にふるまいつつ、悟られぬように事を行わなければならない。言ってみれば変態紳士だ。 手はじめに、蔵書整理の時に彼女が使った軍手を持って帰って匂いをかいだ。ホコリの匂いがした。 それからおもむろに股間にはめてオ○ニーをしたが、終わったあとはものすごい罪悪感におそわれて、彼女をそういう卑猥な対象にするのはやめようと思った。ホコリまみれの軍手をはめたせいで股間に雑菌が入って大変なことになったが、天罰だと思って耐えた。 彼女
運動を続ければ、ダイエットになるのだろうか。医学博士のジェイソン・ファン氏は「運動で燃やせる脂肪は5%が限界だ。食べた以上に動けばやせるというのは科学的に間違っている」という――。 【図表をみる】世界レベルで起きる肥満パンデミック ※本稿は、ジェイソン・ファン著、多賀谷正子訳『トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ』(サンマーク出版)の一部を再編集したものです。 ■毎日4時間運動してもやせない理由 ピーター・アッティア医師は〈ニュートリション・サイエンス・イニシアティブ〉の共同設立者だ。この組織は、栄養や肥満の研究における科学的分析の質を向上させることを目的として設立された。数年前まで、彼は長距離を得意とする水泳選手で、ロサンゼルスからサンタカタリナ島まで、およそ40キロ泳ぎきった十数人のうちのひとりだった。 彼は、運動選手にとってはごく一般的な高炭水化物の食事を摂り、毎日3、
・増田で会話中に相性良さげなら、個人的に連絡が取れる ・KKO,KKBにも等しく出会いの機会がある 他には?
昔(80年代〜90年代中盤ごろまで?)はポスターやらレコードのジャケットやらノベライズ版の表紙やらのアニメグッズは、本編に携わったクリエイターによって本編とは違う雰囲気の絵が描かれることが多かった。 自分はロボアニメくらいしか知らないんだけど水彩画が描かれていることが多かったね。安彦良和とか湖川友謙や美樹本晴彦がキャラクターデザインを担当した作品の高年齢層向けのグッズ(LD、レコード、小説版の表紙)などは。 要するにセル画風じゃないことが多かった。 最近もそういう「キャラクターデザイナーによるアニメ風に描かれていないアニメグッズ」もないわけじゃないんだけどあくまでも「アニメ風に描かれていないアニメグッズ」を念頭に置いた企画であることが多くて、そういう企画じゃない普通のグッズにまで描かれていることは少ないような。 80年代のクリエイターがなんでアニメ本編と同じような塗りでグッズ用の絵を描かな
散歩をする側からの視点。 他の犬がどうかはわからないので、あくまでうちの犬に限っての話ではあるけれど、散歩をしているときには基本的にとてもご機嫌であり、 かつ自分に好意を向けてくれる人、その可能性がある人の存在にはとても敏感である。 たとえばよく来てくれる宅急便のお兄さんを見つけたときは、尻尾を大袈裟に振って、リードを引っ張って走っていく。 仕事の邪魔になるのでよしなさいと言っても、むしゃぶりつこうとする。 有り難いことにとても犬好きの方なのでたっぷり撫でてもらえて満足気にしている。 たとえば散歩コースにあるマンションの管理人さんもそうで、時間によって掃除している箇所が違うのか毎回会えるわけではないのだが、 会えたときには毎回とても可愛がってもらえるのがわかっているので、そのうちに尻尾を振って管理人室の前まで引っ張っていこうとするようになった。 そうするうちに管理人さんが代わってしまい、新
高校の入学式当日、初対面の同級生に「よろしくね」と言ったら「あー、オレお前みたいなタイプ無理」と言われた。 同じ中学から進学する生徒が少ない高校だったこともあり、友達を作りたいという気持ちが強く出ていた私は、普段より努めて明るく振る舞っていた。 そこに喰らったこの先制パンチはとても強烈で、私は他の人に対しても声を掛けられなくなってしまい、3年間友達の少ない高校生活を送る事となった。 ネットで「理解できない方が悪い」という立ち振る舞いをする人を度々見かける。 短文SNSなどで顕著なのだけど、前後の文の繋がりがわかりにくかったり、主語や目的語が不明瞭な文章を書く人が自分の主張を汲み取って貰えない時に取る「あなたにはこの話は(高度過ぎて)理解難しいみたいですね」「もう少し勉強されてはどうですか」という態度だ。 自分自身SNSで人と交流する事はないのでそういう目に合う事は無いのだけれど、そういう人
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