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2024年4月30日のブックマーク (2件)

  • もし体が2つあったらしたいこと

    ・キャッチボール ・二人羽織 ・オセロ ・マンガ喫茶で二人部屋に入る ・スイカゲームの対戦 ・背中の流し合い ・片方は働き、片方は遊ぶ

    もし体が2つあったらしたいこと
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2024/04/30
    囚人のジレンマで考えると「自分が愚かだと認識できていないと最悪両方死ぬ」というリスクを背負うだけになる恐れがあるので、自分を愚かだと露ほども考えてない人ほどもう1つの体を受け入れそう。
  • それでも「ヘイト本」を置くワケ ある書店員の戦略と葛藤 | 毎日新聞

    「書店はを介して主張と主張が正面からぶつかり合って闘う『言論のアリーナ』であるべきではないか」と語る書店員の福嶋聡さん=大阪市北区で2024年4月16日、梅田麻衣子撮影 始まりは10年前のあるイベントだった。 「それでも、書店の人間として『ヘイト』を書棚から外すという選択はしません」 丸善ジュンク堂書店で働く福嶋聡さん(65)はそう公言してから、「ヘイトを外さない理由」を自問してきた。隣国への憎悪をあおる、いわゆる「ヘイト」には批判的な立場だ。だけど、書店人として排除はできない。ならば闘ったら? 悩みながら「言論のアリーナ(闘技場)としての書店」という考え方にたどりついた。 傍観ではなく、中立でもない。「アリーナ」とはどんな場なのだろう。新著『明日、ぼくは店の棚からヘイトを外せるだろうか』(dZERO)を刊行した福嶋さんに聞いた。 「ヘイト」規制にNO 2014年12月、大阪

    それでも「ヘイト本」を置くワケ ある書店員の戦略と葛藤 | 毎日新聞
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2024/04/30
    シンプルな問いとして、「あなた個人やあなたの会社に対するヘイト本を私が書いたら置いてくれますか?」というのは投げかけられる。