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2022年6月17日のブックマーク (5件)

  • インボイス制度導入で「あの漫画家の本名がバレる」は本当か? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    インボイス名がバレる! 6月に入り、Twitterを始めとするSNSで「インボイス名がバレる」という問題に気づく人が急増している。そのきっかけのひとつとなったのが、筆者のこのツイートだ。 筆者は、インボイス導入後に不利益を被ることが国会質疑で明らかになった5つのケースを、図解とともに6月5日にYouTubeで公開。その2つ目のケースとして、「ペンネーム・芸名で活動しているクリエーターの名がバレる」という問題を取り上げた。 この問題は不利益を被る対象者(多種多様な分野のクリエーター、またそのファン)が多いにもかかわらず、これまで一般的な認知度が低かったため5つの中で最も反響が大きく、ツイートから数日で4000リツイート、350万インプレッションを軽く超えた。 最も注目を集めたケース2は上記YouTube動画の5分28秒から視聴可能(約2分間。動画を再生できない場合、筆者のYouTu

    インボイス制度導入で「あの漫画家の本名がバレる」は本当か? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    kuzumaji
    kuzumaji 2022/06/17
    女性の成人向け作家とかはストーカーに身バレしたりするリスクもあるね。別に成人向けどうこう関わらず匿名の身バレは主に女性がリスクを背負う気がするんだけども。
  • イタリアで初の「安楽死」 四肢まひの男性

    イタリア・ローマの憲法裁判所(2011年1月11日撮影、資料写真)。(c)FILIPPO MONTEFORTE / AFP 【6月17日 AFP】イタリアで16日、四肢まひの男性が「安楽死」した。同国倫理委員会に認められた初めての事例となった。男性を支援していたルカ・コシオーニ協会(Luca Coscioni Association)が明らかにした。 男性は元トラック運転手のフェデリコ・カルボーニ(Federico Carboni)さん(44)。特別な機械を使って致死薬を自身に投与し、家族と友人にみとられて亡くなった。 医療支援によって命を絶ったため、厳密には自殺ほう助に当たる。イタリアでは自殺ほう助は5~12年の禁錮刑が科される犯罪だが、憲法裁判所は2019年、自分の意思に基づいて判断でき、かつ「耐え難い」苦痛を抱えている人に対するほう助は必ずしも犯罪に該当しないと判断した。 倫理委は昨

    イタリアで初の「安楽死」 四肢まひの男性
    kuzumaji
    kuzumaji 2022/06/17
    You Tubeで難病の日本人女性が安楽死しに海外に行く番組がアップされてた。息を引き取るまでの場面がノーカットで見れるのでおすすめ。人生観が少し変わる。心が抉られた。
  • ASKAが「YAH YAH YAH」で殴りに行こうとした“相手”が判明 約30年前にあった騒動とは(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    フリーアナウンサー・古舘伊知郎(67)が15日、自身のYouTubeチャンネルを更新。シンガーソングライター・ASKA(64)がゲスト出演し、「CHAGE&ASKA(現:CHAGE and ASKA)」のヒット曲「YAH YAH YAH」で殴りに行こうとした“相手”の真相について語る場面があった。 【写真】2013年1月、全国ソロツアーの東京公演を行い、満員の観客の前で熱唱するASKA それは約30年前、古舘が司会を務めていたフジテレビ音楽番組「MJ -MUSIC JOURNAL-」での出来事。当時、構成を務めていた秋元康氏が「チャゲアスは演歌だ」という特集を組んだというが、古舘は「決してけなそうなんて微塵もないよ。だけど、ASKAは“あのテーマはないと思うんだよ”って」という騒動があったことを振り返る。 ASKAは「あのときは当に怒っていて。どういう曲でもアレンジすれば、演歌になるわ

    ASKAが「YAH YAH YAH」で殴りに行こうとした“相手”が判明 約30年前にあった騒動とは(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    kuzumaji
    kuzumaji 2022/06/17
    タイトルが往年の2chスレタイの切れ味
  • さようなら、全てのインターネット・エクスプローラー

    6月16日、Windows用のWebブラウザである「Internet Explorer」(IE)が、ついに最後の日を迎えた。幾度も延期されてきた「サポート終了」の日がやってきたのだ。 IEはPCとインターネットの一般化とともに歩んだWebブラウザであり、誰もが一度はお世話になったことがあるだろう。 だが、使う人に愛された存在か、というとそうでもない。その功績と裏腹に、ある種、アンビバレンツな感情とともに存在しているのがIEという存在だ。 ここでは改めて、IEがどんな足跡をたどったWebブラウザなのかを振り返ってみたい。 IEはどうやって生まれたか IEは2022年で27歳。生まれたのは1994年のことだった。 当時のIEは完全にオリジナルのWebブラウザではなかった。今日的なWebブラウザの元祖といえる「NCSA Mosaic」のライセンス版の1つに過ぎなかった。 MicrosoftはWe

    さようなら、全てのインターネット・エクスプローラー
    kuzumaji
    kuzumaji 2022/06/17
    ネオンジェネシス
  • 職場恋愛って本当に無理ゲーになったよね

    https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20220616/1655367972 これを見て思うけど、職場恋愛そしてそこからの結婚って流れ、今は当に難しくなったんだなーって思う コロナの前から、職場を転々とせざるを得ない非正規にとっては職場恋愛なんてお城の舞踏会のようなものだったけれど それでもコロナ前はまだ可能ではあったんだろう リモートワークが主流になった今だと今まで以上に難しいんだろうなー かと言ってマッチングアプリ結婚相談所だと激しいスペック勝負になるし やっぱり学生のうちに相手を見付けなければ事実上アウトって事か

    職場恋愛って本当に無理ゲーになったよね
    kuzumaji
    kuzumaji 2022/06/17
    子供は恋愛市場では増えない。将来の安定や希望が見えたとき、家業の働き手としてなど増えるインセンティブがあれば増える。先進国になるほど後者はなくなる。日本は両方ない。