何? 追記: 買ったでも買ってもらったでも、思い入れのある方でいいよ。 それより、2本目教えてよ。1本目の体験を受けて何を思って2本目に選んだのか、君の物語を聞きたいよ。 追追: ああ、いい。とてもいい。 攻略情報もなく手探りで成功したり失敗したり、詳しい人に教えてもらったのに失敗したり。 一歩ずつ進む様子が目に浮かぶ。 私はゲームでも、そういう時期が一番好きなんだ。
現在、世界中で4億人を超えるユーザーが登録しているメタバース「Fortnite(以下フォートナイト)」。Epic Games社が2017年にスタートすると、圧倒的なユーザー数を抱えるオンラインゲームとして急成長を遂げた。 そんなメタバースの大本命とも呼ばれているサービスでゲームを企画・制作し、独特な企画と高いクオリティーで注目を集めているのが、株式会社NEIGHBORだ。同社は、フォートナイトに特化して、メタバース空間を制作している。 2022年7月、実業家の古川健介氏のマスコットキャラクター「ロケスタくん」をフィーチャーしたアトラクション「AIロケスタくん」を発表すると、来場者数が100万人を突破。フォートナイト公式が「イチオシ」するなど、日本のコンテンツが受け入れられる可能性を国内外に知らしめた。 そこで今回、同社のCEOであるノトフさんに、フォートナイトを活用する理由から、コンテンツ
海外メディアGameSpotの編集者を務めるMark Delaney氏は2月12日、ユーザーたちの考える“満点インディーゲーム4本”をTwitter上で募集した。どのようなタイトルが挙げられているのか、スレッドを覗き見てみよう。 Delaney氏はTwitterにて、「10点満点で10点」のインディーゲーム4本をユーザーたちから募集。「まずは自分から」として、同氏の考える“満点インディーゲーム4本”を紹介した。Delaney氏が挙げたのは海底施設を舞台にしたホラーゲーム『SOMA』、疾走感が売りのリズムアクション『Sayonara Wild Hearts』、まばたきで進めるアドベンチャーゲーム『Before Your Eyes』、幻想世界が舞台のアドベンチャーゲーム『RiME』の4本だ。いずれもSteamユーザーレビューにて高評価を獲得するタイトル。特徴的なゲームプレイや世界観、ストーリー
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