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2023年5月20日のブックマーク (4件)

  • 「年収1000万円で幸福度は頭打ち」の説は覆された…ノーベル経済学賞受賞者が明かす「お金と幸せ」の本当の関係 年収1300万円を超えると幸福度はより増強される

    お金と幸福度の関係について、定説を覆す研究が発表された。拓殖大学教授の佐藤一磨さんは「これまでの研究では幸福度は年収が7.5万ドルで頭打ちとされてきた。ところが今年、幸福度が低いグループの人々では、年収がある一定のところで幸福度が頭打ちになるが、幸福度が高いグループの人々では、年収の増加とともに幸福度の上昇傾向がさらに強まるという研究が発表され注目されている」という――。 幸せになるためにお金はどの程度必要なのか 生きていくうえで「幸せになりたい」と願うのは自然なことです。このため、多くの人が「幸せになるにはどうすればいいのか」という点に興味・関心を持つでしょう。 さまざまな要因が幸せに影響すると考えられますが、中でも「お金」は幸せに大きな影響を及ぼすと考えられます。 お金がなく、衣住がままならなければ幸せを実感するのは難しいでしょう。逆に、お金が十分にあり、自分の欲しいものを買えて贅沢

    「年収1000万円で幸福度は頭打ち」の説は覆された…ノーベル経済学賞受賞者が明かす「お金と幸せ」の本当の関係 年収1300万円を超えると幸福度はより増強される
    kuzumaji
    kuzumaji 2023/05/20
    低学歴、貧困育ちなどの幸福度は幼年期に培われた幸福度の尺度の中での最上の幸福度が1000万規模が頭打ちになるんでないかのう。
  • 『チェンソーマン』から学ぶ物語の作り方|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    この記事は『チェンソーマン』で使われている物語作成テクニックの解説です。 『チェンソーマン』を分析し、自分で小説やマンガを書く際に使えそうなテクニックを取り出しています。 冒頭の10ページほどの解説です。 ネタバレありです。 なぜあのシーンから始まるのか? まず、なぜ、『チェンソーマン』第一巻の冒頭、第一ページは、あのようになっているのでしょうか? 以下に、藤本タツキチェンソーマン』第一巻の第一ページを引用します。 『チェンソーマン』第一巻より引用 なぜ、このシーンから始めたのでしょうか? なぜ、他のシーンから始めなかったのでしょうか? 第一話を作る時点で作者がどこまでプロットを考えていたかは はっきりしませんが、たとえば、以下のような時系列順にイベントが発生すると考えていたとしましょう。 冒頭の1ページは、上図の赤枠で示した(12)と(13)の間のシーンです。 なぜ、このシーンを冒頭に

    『チェンソーマン』から学ぶ物語の作り方|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    kuzumaji
    kuzumaji 2023/05/20
    これを他人のふんどしで銭稼ぎというのなら世の中の評論家たちは全てそうかな。作者が神であることは疑いのない事実だが受け手が咀嚼し解釈を広げるのもまた創造で正解は無い。ではここで一作品。フツーに聞いてくれ
  • 第2話 死ぬかもしれない / スクールバック - 小野寺こころ | サンデーうぇぶり

    スクールバック 小野寺こころ 伏見(ふしみ)さんは、とある高校の用務員。背は高め。仕事熱心。缶コーヒーが好き。そして、丁度いい距離感で私たちと話をしてくれる。 今、“自分は大人だ”と思い込んでいる人に苦しめられている。今、自分がどんな大人になったらいいのか迷っている。 ちょっとでもそう思っていたら、ぜひ伏見さんに会いに来てください。ホッとしたり、気づきがあるかもしれませんよ。

    第2話 死ぬかもしれない / スクールバック - 小野寺こころ | サンデーうぇぶり
    kuzumaji
    kuzumaji 2023/05/20
    言語化しにくい嫌な気持ちを的確に表現するの上手いなぁ。これを教師じゃない立場の用務員で干渉する塩梅の視点が好き。
  • 【異世界】名古屋に爆誕した「女の子と絶対話せるラーメン屋」へ行った結果 → ショックで気絶するかと思った

    【異世界】名古屋に爆誕した「女の子と絶対話せるラーメン屋」へ行った結果 → ショックで気絶するかと思った 亀沢郁奈 2023年5月19日 若くてカワイイ女の子とお話したい。女の私でさえそう思うのだから、男性陣の “女の子とお話したさ” たるや、一体いかばかりかと思う。なんなら話さなくたっていい。彼女らがパフェなどべる様子を、ただ、眺めていたい。 ……とか思っていたところ、名古屋に『女の子と絶対話せるラーメン屋』がオープンしたとの情報をキャッチ。「ガールズバー行ってくる」とは言いづらいが、「ラーメン屋行ってくる」なら全然言えるぞ。ってことで名古屋へ行ってきた! ・色々やるよね、名古屋は 名古屋といえば、それなりのラーメン激戦区として知られている。 中でも『フジヤマ55』は大須のランドマークともいうべき存在。海外進出も果たしている人気店だ。 今回訪れた『カニスタ』は、そんなフジヤマ55が監修

    【異世界】名古屋に爆誕した「女の子と絶対話せるラーメン屋」へ行った結果 → ショックで気絶するかと思った
    kuzumaji
    kuzumaji 2023/05/20
    ラーメンのコンカフェで同性で、何かそもそも取材側と店側の需要ミスマッチしただけな感があるのだけどそういう話じゃないのかな。