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ブックマーク / www.moguravr.com (23)

  • Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される

    Home » Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される ついに発売された新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」では、フルカラーパススルーで利用できるMRモードが大きな目玉となっています。これにあわせ、Quest 3を手にしたクリエイターたちが、機能の活用方法をX(旧Twitter)で次々と紹介しています。 Quest3を使うと部屋の天井が宇宙になりますw pic.twitter.com/3Kt1adzGB1 — ミライス@VR🥽 (@mirais_vr) October 15, 2023 VR系YouTuberのミライスさんは、天井にプラネタリウムを映し出す試みを実践。天井に

    Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される
    kuzumaji
    kuzumaji 2023/10/20
    家族と共有するには一緒にデバイス装着しないといけないのべらぼうにハードル高かったけど、MRのピアノ譜面はいいね!MRを使った身体的な拡張なら周囲との共有にデバイスが枷にならない、すばらしー!
  • 「にじさんじEN」のアーカイブから英語を学べる非公式ファンサイト「ENninja」が公開!

    にじさんじEN」のアーカイブから英語を学べる非公式ファンサイト「ENninja」が公開! VTuberプロジェクトにじさんじEN」で英語を学べる非公式ファンサイト「ENninja」が開設されました。 (ENninja WEBサイトより) 「ENninja」は、にじさんじENで英語を学ぶことを目的としたWEBサイトです。初級から上級レベルまで、実際に配信で使われたさまざまな英語表現を紹介しています。 (「how do you like…?」のページで使用例として紹介された、Reimu Endouさんの配信) サイトでは英語表現ごとにページが用意されており、それぞれの表現が使用されたにじさんじENライバーの配信動画や例文を掲載。イディオムや難易度、発音の音声読み上げも掲載されています。 【にじさんじEN&英語学習にじさんじENで英語を学べるサイトを開設しました!🌈🕒 初級から上級ま

    「にじさんじEN」のアーカイブから英語を学べる非公式ファンサイト「ENninja」が公開!
    kuzumaji
    kuzumaji 2023/06/22
    にじは割とこういう非公式の試みを、面白かったら公式に吸い上げていく傾向があるのでマッチするなら公式化しそう。(雑談を動画漫画にする二次創作もいつの間にか一部公式の取り扱いになってたし)
  • Oculus Quest 2がついにPCと無線接続、VRで仕事をするための機能など追加機能が発表

    Oculus Quest 2がついにPCと無線接続、VR仕事をするための機能など追加機能が発表 フェイスブックは、一体型VRヘッドセットOculus Quest 2(Quest 2)に新機能を追加するアップデートの予告を行ないました。PCとQuest 2を無線で接続するモードや、VR空間にディスプレイを表示して仕事を行う「Infinite Office」などの機能の実装が近いことが明らかになりました。 「Oculous Air Link」でついにPCと無線接続へ Quest 2は、これまで「Oculus Link」と呼ばれる機能を使い有線でゲーミングPCと接続し、PC向けのハイクオリティなVRコンテンツを体験することができました。ケーブルを使用しない無線接続については、サードパーティのアプリ「バーチャルデスクトップ」などを通じて実現していましたが、公式からの正式発表となります。 無線接続

    Oculus Quest 2がついにPCと無線接続、VRで仕事をするための機能など追加機能が発表
    kuzumaji
    kuzumaji 2021/04/14
    無線でいけるの超捗る
  • グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存

    グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存 グーグルは、ARプラットフォーム「ARCore」をアップデートします。目玉は、複数人が同時にアクセス可能かつ「永続的な」ARへの進化です。 マルチユーザーARのCloud Anchors ARプラットフォーム「ARCore」は特殊なデバイスを必要とせず、スマートフォンやタブレットで利用できます。AndroidだけでなくiPhoneの一部機種に対応しているのも特徴です。 そしてARCoreの機能の一つが「Cloud Anchors」。複数のユーザーが同じAR空間にアクセス・共有するAR体験を可能にするものです。マルチユーザーのARアプリが実現します。 今回発表されたのは大きく2点です。まず「Cloud Anchors」に関して、より広範囲で多くの場所にアクセスし「さらにしっかりした3Dマップ」を生成できるようになりました。 この結果、1

    グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存
    kuzumaji
    kuzumaji 2019/09/17
    セカイカメラ…
  • 必見:まるで実写なリアルタイムCG スター・ウォーズの映像が公開

    必見:まるで実写なリアルタイムCG スター・ウォーズの映像が公開 この映像は実写でしょうか?CGでしょうか? 実写とCGの違いが分からなくなる、新たな技術デモが公開されました。 サンフランシスコで開催中のGDC2018にて、エピックゲームズは同社が提供するゲームエンジンUnreal Engine 4の新機能等を発表しました。この映像は、その中でNVIDIAとルーカス・フィルム下の新技術研究チームであるILMxLabとともに、最新のライティング技術を使って実写と同程度まで映像クオリティを高めたデモとして披露されたものです。 描画クオリティを飛躍的に引き上げる「リアルタイムレイトレーシング」 上記の映像には、Unreal Engine 4とNVIDIAが新たに発表したリアルタイムレイトレーシング(Real-Time Ray Tracing)技術が使われています。レイトレーシングは、映画で実物そ

    kuzumaji
    kuzumaji 2018/03/22
    うへーCGくささがもう微塵もない
  • 8KのVRヘッドセット「Pimax 8K」2億円以上を集め好調

    kuzumaji
    kuzumaji 2017/10/27
  • VR/ARの抱える課題とは? 国内外の動向等まとめた報告書が無料公開

    VR/ARの抱える課題とは? 国内外の動向等まとめた報告書が無料公開 一般財団法人デジタルコンテンツ協会は、VR/ARに関する国内外の動向やVR/AR内での移動方法の検証、要素技術や標準化動向に加え、市場動向や課題・提言等についてまとめた報告書を公開しました。 報告書「平成28年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(新たな社会ニーズを発掘するためのコンテンツ制作基盤・環境整備調査研究)」は同協会の設置した「VR/AR検討委員会」が検討・調査を行った内容をまとめたものとなっており、報告書の掲載ページにて現在閲覧することが可能です。 同委員会は日におけるVR/ARコンテンツ制作の環境整備が急務であるとし、様々な調査や検証を行ったのち、VR/ARの抱える課題や提言についてまとめています。 また、調査では、VR/ARについて取り組んでいる国内の企業・団体24件についてヒアリングの分

    VR/ARの抱える課題とは? 国内外の動向等まとめた報告書が無料公開
  • Leap Motion、VR向けに最適化されたハンド・トラッキングエンジンOrionを公開

    Leap Motion、VR向けに最適化されたハンド・トラッキングエンジンOrionを公開 Leap Motionは、VR向けの新たなハンド・トラッキングエンジンOrionを公開しました。 同社は、赤外線センサーにより、手に何も装着することなく手を動かしてインターフェースを操作することのできるLeap Motionコントローラーを開発・販売してきました。 当初は、PCの前に小型のデバイスを置きWindowsの操作を手で行うことができるコントローラーとして登場しました。しかし、VR内で手を動かせるデバイスとしてOculus RiftなどVRヘッドマウントディスプレイで非常に多く使用されてきました。 最近ではVR関連の用途へと方針を転換させ、あらたなプロダクトの開発に携わっていることが明らかになっていましたが、その名称がOrionであり、ソフトウェアとハードウェア両方から成ることが明らかになっ

    Leap Motion、VR向けに最適化されたハンド・トラッキングエンジンOrionを公開
    kuzumaji
    kuzumaji 2017/05/26
    最近のLeapの使用感どんなもんなんじゃろう
  • 『シン・ゴジラ』のPS VR用デモの無料配信と先行体験会が決定

    kuzumaji
    kuzumaji 2016/08/03
    あぁ^~ゴジラに踏み潰されたいんじゃぁ^~
  • これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 | MoguraVR

    これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 ニコニコ動画を中心に今や動画サイトの一大ジャンルとなっているゲーム実況。ただ声を入れるだけでなく、色々な実況の方法がこれまで創意工夫の下、アップロードされてきました。 しかし、1月3日、「二次元美少女がゲーム実況を行う」という新たなスタイルのゲーム実況がニコニコ生放送で行われました。 その実、なんとプレイヤーが男だろうと女だろうと(おっさんだろうと)関係なく、二次元美少女が実際にプレイしている表情を浮かべ、ゲームパッドをカチャカチャと動かし、女の子の声で実況する、というもの。 百聞は一見にしかず、タイムシフト登録されている動画を実際に見るとどういうことなのか分かりやすいです。 今回の実況で使用されたのは、以下の技術ということで、特殊なデバイスは必要とせず、比較的実現しやすいようです。 ・表情をウェブ

    これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 | MoguraVR
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    kuzumaji 2016/01/04
  • リドリー・スコットのVR映像の予告編がGear VRで配信(北米のみ)。本編は2016年公開

    リドリー・スコットのVR映像の予告編がGear VRで配信(北米のみ)。編は2016年公開 『ブレードランナー』や『エイリアン』といった名作SF映画を世に送り出してきた映画監督リドリー・スコット氏。同氏がプロデューサーを務め、VR向けにコンテンツを制作しています。 関連記事:リドリー・スコット監督作品のVR体験化が進行中。「ブレードランナー」関連にも期待 『The Martian VR Experience』と題されたそのVR体験は、サムスンのVRヘッドマウントディスプレイGear VR向け動画配信プラットフォーム「Milk VR」向けに配信されています。編はPCで駆動させるVRデバイス向けに2016年に公開される予定とのこと。 『The Martian VR Experience』は、火星への調査が格化した時代。火星の地表で起きた嵐に巻き込まれた一人の宇宙飛行士を主人公にストーリー

    リドリー・スコットのVR映像の予告編がGear VRで配信(北米のみ)。本編は2016年公開
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    kuzumaji 2015/12/02
  • 国際宇宙ステーションをVRで体験するためのプロジェクト「Space VR」がKickstarterで目標達成

    国際宇宙ステーションをVRで体験するためのプロジェクト「Space VR」がKickstarterで目標達成 Kickstarterで、資金を募集していたVRコンテンツのプロジェクト「Space VR」が目標金額の10万ドル(約1200万円)を達成しました。 Kickstarter:SpaceVR: Step into Space この「Space VR」は、VRによって宇宙に行って、宇宙空間から地球を見下ろす体験を誰もができるようにすることを目指しています。そのため、立体視が可能な全天球ステレオカメラ「OVERVIEW ONE」を国際宇宙ステーションに持って行こうというプロジェクトです。 「OVERVIEW ONE」は、将来的な再生側の高画質化を見据え最大で16Kの画質での撮影が可能、国際宇宙ステーションに固定し、SDカードに撮影したデータを貯めていきます。このカメラは、2016年第2四

    国際宇宙ステーションをVRで体験するためのプロジェクト「Space VR」がKickstarterで目標達成
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    kuzumaji 2015/10/08
    ほほー
  • 手、人間関係。Oculusは新たな次元のVRへ。Oculus Connect 2で示されたVRの未来への道【中編】

    Home » 手、人間関係。Oculusは新たな次元のVRへ。Oculus Connect 2で示されたVRの未来への道【中編】 手、人間関係。Oculusは新たな次元のVRへ。Oculus Connect 2で示されたVRの未来への道【中編】 9月23~25日に開催されたOculus Connect 2の振り返り企画。前編に続き中編です。 開発者会議Oculus Connect 2は、「VRを通じてゲーム、エンタメ、人と人のつながりを変える」ことをミッションとするOculusがその姿勢を明確に打ち出し、大きな一歩を踏み出したイベントとなりました。 視覚・聴覚を支配したOculus VRには、難解な学術的な定義がありますが、一言で平易に言ってしまうと、現実ではない世界に自分がいるかのように錯覚し、体験することだと筆者は考えています。(この定義は様々な説明を参考に筆者なりに噛み砕いたものです

    手、人間関係。Oculusは新たな次元のVRへ。Oculus Connect 2で示されたVRの未来への道【中編】
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    kuzumaji 2015/10/06
    視覚と手と耳の錯覚利用してそれでVR内でコミュニケーションが達成されれば確かにやばそ。試してみたい感ですね。
  • 快適にVRを体験できるプロダクトを完成させたOculus。Oculus Connect 2で示されたVRの未来への道【前編】

    Home » 快適にVRを体験できるプロダクトを完成させたOculus。Oculus Connect 2で示されたVRの未来への道【前編】 快適にVRを体験できるプロダクトを完成させたOculus。Oculus Connect 2で示されたVRの未来への道【前編】 予想していた以上のことが起きた時のショックというのは、たとえ良いことであろうと形容しがたいものがあります。 筆者がそんなショックを感じたのは、9月23日から25日の3日間開催されたOculus Connect 2でのことでした。 Oculusは、私達が思っている以上に、多くのことを変えようとしています。 特に、24日の基調講演とその後新たに追加された体験デモの数々は、筆者の予想を完全に超えたものであり、2日が経った帰りの飛行機の中ですら、その興奮の余韻が残っていました。そして、VR技術の進歩が世界に与える影響について考えざるを得

    快適にVRを体験できるプロダクトを完成させたOculus。Oculus Connect 2で示されたVRの未来への道【前編】
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    kuzumaji 2015/10/06
    “日本ではなじみの薄いサムスン製のスマートフォンGalaxy S6シリーズですが、IDCによると全世界では2015年第二四半期の出荷台数が21.7%、7320万台と第一位を維持しています”ほへーそうなんだ
  • VRの事業化を目指して。VRをテーマにした2つのスタートアップのCEOが共有した知見

    VRの事業化を目指して。VRをテーマにした2つのスタートアップのCEOが共有した知見 9月3日(木)、NPO法人IGDA日の主催で「VR事業化勉強会」が開催されました。集まったのはVRコンテンツのクリエイターら70名と満員。講師として登壇したのは、先日、ベンチャーキャピタル(VC)からの資金調達を行ったVRコンテンツ企業「DVERSE Inc.」のCEO沼倉正吾氏と世界初のアイトラッキングシステム搭載のヘッドマウントディスプレイを開発している、「FOVE Inc.」のCEO、小島由香氏でした。 「DVERSE Inc.」CEO沼倉正吾氏 PCゲーム市場から見る日VR業界とは まず沼倉氏はVRをとりまく業界の状況から講演を始めました。国内の市場調査より、2007年からコンソールの売り上げが右肩下がりになっている事を言及した後、1987年には「PCエンジン」「FF1」「ドラクエ2」などが

    VRの事業化を目指して。VRをテーマにした2つのスタートアップのCEOが共有した知見
    kuzumaji
    kuzumaji 2015/09/07
    (これ書籍で発刊されるレベルの内容なのでは…)
  • Ubisoft、カプコン、セガ、バンナム…。E3にて展示されているProject MorpheusのVRゲームデモまとめ

    Home » Ubisoft、カプコン、セガ、バンナム…。E3にて展示されているProject MorpheusのVRゲームデモまとめ Ubisoft、カプコン、セガ、バンナム…。E3にて展示されているProject MorpheusのVRゲームデモまとめ ※記事は、提携メディアであるRoad to VRの取材により執筆された記事を参考に執筆したものです。 ロサンゼルスで開催中のE3 2015では、VRゲームが多く出展されています。 3月に開催されたGDCのレポートでは、VRでは製品版のリリースに向け、今後ハードウェアだけでなく体験できるコンテンツの話題が盛り上がるだろうと予想したところです。その3ヶ月後となるE3の展示のラインナップを見るだけで、既に大小さまざまな開発チームがコンテンツの開発に取り組んでいることが分かります。 今回の記事では、ソニーブースで展示されているProject

    Ubisoft、カプコン、セガ、バンナム…。E3にて展示されているProject MorpheusのVRゲームデモまとめ
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    kuzumaji 2015/06/18
  • 【動画あり】Microsoft、E3でARヘッドセット「Hololens」を使用したマインクラフトのデモを公開

    Home » 【動画あり】Microsoft、E3でARヘッドセット「Hololens」を使用したマインクラフトのデモを公開 【動画あり】Microsoft、E3でARヘッドセット「Hololens」を使用したマインクラフトのデモを公開 Microsoftは、同社が開発中のARヘッドマウントディスプレイ「Hololens」を装着し、世界的に人気のゲーム「マインクラフト(Minecraft)」を遊ぶ映像を公開しました。 HololensはMicrosoftが開発中のARヘッドマウントディスプレイ。現実の空間にホログラムのように様々な機能を表示し、操作することができます。マインクラフトは全世界で人気のサンドボックスゲームという、ブロックやアイテムなどの素材を集め、自由に色々なものを作っていけるゲームです。 映像は、現在ロサンゼルスで開催中のゲームの祭典E3で披露されたもの。複数人が同時アクセス

    【動画あり】Microsoft、E3でARヘッドセット「Hololens」を使用したマインクラフトのデモを公開
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    kuzumaji 2015/06/16
    たのしそー触ってみたい
  • Oculus Rift製品版「Rift」。より小型、軽量化。快適な装着感を追求した形状が披露

    Oculus Rift製品版「Rift」。より小型、軽量化。快適な装着感を追求した形状が披露 Oculus Riftの開発を進めるOculus VR社は11日10時(日時間12日2時)からプレス向けのイベント「Step into the Rift」を開催しました。 2016年第一四半期に出荷される製品版「Rift」のお披露目となりました。注目が集まっていた形状のほか、入力機器や開発中のタイトルについての発表が行われました。その内容を紹介します。 また、OculusVR社の公式サイトにRiftの情報が掲載されています。 記事では製品版「Rift」の形状・デザインについての発表を取り上げます。 Riftは従来の開発者向けキットDK1、Dk2と比べさらに小型で軽量化が行われています。360度の音声を聴くことのできるヘッドホンは取り外し可能。また、ヘッドバンドではなくより装着感のある形状に変化

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    kuzumaji 2015/06/12
  • 『アベンジャーズ』新作の360度予告編がYoutubeで公開。Gear VR向けVR版も配信 | MoguraVR

    『アベンジャーズ』新作の360度動画予告編がYoutubeで公開。Gear VR向けVR版も配信 マーベルとサムスンは、新作『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の360度映像を使った予告編をYoutubeで公開しました。 『アベンジャーズ』はアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ハルクなどマーベルが世に送り出してきたスーパーヒーローが集結し、悪と戦う作品。2012年に公開されました。これまで単体で映画の主人公として活躍してきたスーパーヒーローが一同に介する豪華な展開に、興行成績は歴代3位を記録しています。 新作『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』はその新作で、アメリカでは5月1日から公開、日では7月4日に公開予定です。 マーベルはサムスンと合同で、新作『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の360度映像を使った予告映像を公開しました。 Youtubeで公開されている映

    『アベンジャーズ』新作の360度予告編がYoutubeで公開。Gear VR向けVR版も配信 | MoguraVR
    kuzumaji
    kuzumaji 2015/05/04
    GearVR対応 見たいなぁ
  • 【Unite2015レポート】Gear VRでVRコンテンツを開発するために知っておきたいこと

    【Unite2015レポート】Gear VRVRコンテンツを開発するために知っておきたいこと 4月13,14日に開催されたUnite2015Tokyoでは、VRが1つの大きなテーマでした。2日間にわたって行われた講演の中から、今回はOculus日オフィスの井口健治氏(@needle)による「VRコンテンツ開発の勘所」の内容を紹介します。 なお、講演資料と動画は後日公開となっています。 Oculus日オフィスの井口健治氏。1年前まではVRが大好きな一開発者だった 講演は、日でいよいよ発売されるスマホ向けVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)「GearVR」を中心とした開発方法について行われました。GearVRの特徴、Unityでの開発手順概要、VR酔いを抑える手法などを紹介。さらに、GearVRでのコンテンツ開発を進めているケーススタディとして、コロプラ社員による開発のポイント

    【Unite2015レポート】Gear VRでVRコンテンツを開発するために知っておきたいこと
    kuzumaji
    kuzumaji 2015/04/28