「今の田中くんに必要なのは積極性とチャレンジ精神ですね」と上司がアドバイスめいた寝言を口走るのでおまえは一体何様のつもりだと思ったのですが、考えるまでもなく課長様。なので鵜呑みにして一発芸大会への参加を決意しました。一発芸大会というのは職場全体で催される新入社員歓迎会の中の1コーナーなのですが、一発芸を披露したがるような無謀な社員はほぼ皆無。結果として新入社員が自己紹介した後で1曲歌ったり抱負を述べたりするという、ぬるいイベントに成り果てているのでした。だからもし僕が心揺さぶるパフォーマンスを魅せることができたなら、かなりのアピールポインツになりうるわけで。給料だってうなぎ昇りさ。新入社員だって驚くはず。そして会社という果てしなく続くサバイバルゲームの厳しさ、また会社員としての心構えなどを僕の背中から感じ取るはず。ようし、おじさんそろそろ伝説になっちゃうぞ。幹事にそそくさとメールしました。
テレ朝の報道によると、この世に存在しないアニメの影響で犯罪が起きたらしい。テレ朝の報道部はバカの集団か、警察の広報係(ただし捏造報道・煽動部門)らしい。それにしても、というか煽動だとしてもテレ朝はバカ丸出しである。テレ朝報道部には事実と嘘の区別をつける能力がないことを証明する、アホな報道である。 以下がその検証。 425 :朝まで名無しさん :2006/04/18(火) 18:19:12 テレ朝、スーパーJチャンネルにて。一夫多妻制のような集団生活に加わるよう女性が脅された事件の、通称ハーレム男、無職渋谷博仁容疑者(58)が、「昔見たアニメに憧れて」云々と供述したと報道。 まぁ未だに大谷なんか使ってるし、そういうところだとはわかってましたが、読売と同じで、テレ朝も規制派のケツを舐めてるんですかね。 428 :朝まで名無しさん :2006/04/18(火) 18:31:21 ここまで「言わさ
お菓子のキットカットがチョコを脱いだ、新しいクリスピーが発売された。同梱される小説は「殻を脱いで前向きに変化していく」をテーマに6人のホラー作家が短編を書いた! お菓子のキットカットがチョコを脱いだ、クリスピーが今年1月から新しく発売された。メッセージ・テーマである「殻を脱いで前向きに変化していく」で、鈴木光司が携帯サイト用に書き下ろし短編を書いたところ、1週目で30万PVを記録するほど好評だったようだ。 そして4月17日から、角川ホラー文庫で活躍する作家たちの書き下ろし短編を同梱した『クリスピー物語 文庫本パック』が発売されることになった。参加するのは鈴木光司のほかに、大石圭、牧野修、森山東、小林泰三、北野勇作だ。どう考えてもお菓子を美味しく書きそうな作家陣とは思えないが、それも含めて期待したいところ。全国のコンビニで発売されるほか、楽天の通販でも購入が可能だ。 (元/コンバンハチキンカ
ファイナル・ファンタジーというゲームをやってるんですが。 それにしても最近のゲームって、どんどんグラフィックが綺麗になっていきますね。 そのうち実写とわからなくなくなるんじゃないかと思うくらい。 でもその一方で、明らかにおかしな部分もあったりして。 FF12の場合は頭の上の体力ゲージ。 青いゲージが味方、赤が敵。 現実世界でもこうだったら、絶対変だと思うんですよ。 「あら塩爺、疲れてんな」ってのが野党にもモロバレ。 同様にハリウッド・スターも。 なんかもう思いっきり愛想笑いじゃないですか。 ハリウッド・スターといえばテンション勝負のこの人も。 ザ・カラ元気。 では日本の女優さんはどうでしょう。 邦ちゃん、余裕こいてる場合じゃないって!ケアル、ケアル! でも、この体力ゲージが、何の違和感もない人がいました。
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