タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • うつ病に効くオンラインゲームの世界 - CNET Japan

    私がそのオンラインロールプレイングゲームMMORPG)「トリックスター+」に出会ったのは、いまから1年近く前の、2005年6月のこと。私がうつ病で何をするにも気がめいってしまい、家から一歩も出られなくなったことを心配した友人の「しおん」が、家の中ででもできることとして、勧めてくれたのが始まりだった。 しおんには、「家にいるなら一緒に遊んでみないか」と言われた。やってみたら、それが意外に楽しかった。 それまで私は、オンラインゲームなんてやったことがなかった。ゲームも、うつ病になってから、久しぶりに家にしまっていたプレイステーションを引っ張り出したくらい。ただ、そのときたまたま中古で買ってあったRPGのソフトをやって、それまで何をするにも10分も持続すればいいほうだった私が、ほとんど何もべないで14時間もプレイできたことは覚えている。夜にゲームを始めて、次の日の朝まで。その時、自分がゲーム

    うつ病に効くオンラインゲームの世界 - CNET Japan
  • スパイ映画さながら--新チームワーク訓練プログラム「The Spy Game」とは

    もしも自分や同僚がジェームズ・ボンドの映画さながらの危険な犯罪に知らぬ間に巻き込まれていたら、それは「The Spy Game」である可能性が極めて高い。 The Spy Gameとは、「The Go Game」の発案者らが新たに開発した最新の企業向けチーム作り訓練プログラムだ。The Go Gameは、これまで米国内の企業数百社が、効果的なチームワークを促進する目的で長年利用してきた。 The Spy Gameでは、5〜10人の社員で構成される複数のチームが、幹部の失踪や企業の陰謀といった事件の解決を目指す。この訓練の目的は、チームのメンバーらに、互いに協力しながら各種プロジェクトに取り組ませ、責任の移譲や共有について学ばせることにある。 「(プログラムでは)各チームは数多くの難題を解決しなくてはならない」と語るのは、The Spy Gameと、多くの企業に長年利用されてきたThe Go

    スパイ映画さながら--新チームワーク訓練プログラム「The Spy Game」とは
  • 脳の回転の速さを測れるウェブサイト、米国で登場

    高度な画像処理技術によって脳の機能を調査している研究者がいる一方で、マウスをクリックするだけで脳の働きの速度を測定している科学者たちもいる。 サンフランシスコに拠点を置くPosit Scienceは、つい最近、音を聞き分ける速度によってその人の脳の情報処理速度を測定するプログラムを発表した。 Posit Scienceによると、「毎日われわれが受け取る情報のほとんどは、音--特に会話を通じてやりとりされていることから、聴覚処理の速度は重要だ」という。同社は脳の働きを促進するソフトウェアを開発した。「情報を、正確に、すばやく取り入れることができれば、それだけ聞いたことをよく理解し、応答し、覚えていることができる。」(Posit Science) 同社のウェブサイトでは10分間のオンラインテストが受けられる。このテストでは、被験者に音の違いを矢印をクリックして回答させ、回答の速さと正確さを測定

    脳の回転の速さを測れるウェブサイト、米国で登場
  • フォトレポート:ガイバーIIIやナズグルも--MIT、学生折り紙大会を開催

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

    フォトレポート:ガイバーIIIやナズグルも--MIT、学生折り紙大会を開催
    kuzumoti13
    kuzumoti13 2006/03/08
    カッコイイ! 最早、"折り紙"に見えない!
  • 年末特集:2005年にもっとも読まれた記事を発表!

    年の瀬となると、各所で2005年を総括するさまざまなランキングが発表されているが、CNET Japanでも2005年を振り返って、読者がもっとも読んだニュースのトップ15を取り上げてみた。 今年は特にグーグルの動向に注目が集まったという記憶がある。快進撃を続けるグーグルは、IT業界の巨人であるマイクロソフトも脅威を感じる存在になったほどだ。しかし、結果としては、グーグルに関するニュースでトップ15にランクインしたのは、たったの1つだった。 「グーグルが3D表示可能な地図ソフト『Google Earth』を提供開始」がそれだが、このニュース、実を言うと公開された6月29日時点ではさほどアクセスはされていなかった。だが、その後、コンスタントにじわじわとのびてきて、最終的にCNET Japanでもっとも読まれた記事となった。画期的なソフトウェアのGoogle Earthだが、Googleのサイト

    年末特集:2005年にもっとも読まれた記事を発表!
  • 1