2016年7月24日のブックマーク (2件)

  • “主語がない!”ADHDの女性の会話における3つの特徴 - 大人ADHD 月子の生き方

    2018/06/27:内容更新しました 私はADHDという発達障害を持っています。 今回はそんなADHDの私が、家庭内外で繰り広げてしまう会話について 自分なりに考察してみることにしました。 ADHDの女性の会話における3つの特徴を、問題点として挙げています。 少し長めの記事となりますが、よろしければお付き合いくださいませ。 1.“主語・目的語”が抜ける問題! どうして“主語・目的語”が抜けるのか? “自分の考えを相手もわかっている”という、勝手な思い込み 2.誰に話しかけているの?問題! ADHDの人は“脳のフィルター”が未熟 定型発達者とADHD、聞き取り方の違いについて 【定型発達者】(私の予想) 【ADHDの人】(私の体感) “フィルター機能”により、聞こえていない可能性 3.人の話に割り込んでしまう問題! “発言も行動も多すぎる”背景には、特性が関係している 3つの問題の対処法と

    “主語がない!”ADHDの女性の会話における3つの特徴 - 大人ADHD 月子の生き方
    kuzunatsu
    kuzunatsu 2016/07/24
    当てはまりすぎて笑ってしまった。
  • 【男と女の相談室】発達障害は大人でも発症する 「部屋を片付けられない人」はご注意

    仕事に集中できない、かと思うと仕事に没頭しすぎてやめられない、計画が立てられない、思わずキレて部下を怒鳴る、予定を忘れてすっぽかし取引先から大目玉......。仕事の場でこんな経験があるアナタ、ひょっとしたら、オトナの「注意欠陥多動性障害(ADHD)」の心配がある。 ADHDは、子どもに特有の発達障害で、成人すると消えると思われてきたが、最近の研究で、大人になってから発症するタイプがあることがわかった。自覚症状がないオトナのADHDが増えているのだ。 新型の注意欠陥多動性障害 ADHDは12歳未満の子どもに多い。多動性(落ち着きがない、しゃべりすぎる)、衝動性(すぐカッとなる、じっとしていることができない)、不注意(うっかりミスが多い、忘れ物をよくする)が特徴だ。授業中に席を立ち、教室中を歩き回ることが多い。原因は不明で、子どもの3~5%が発症し、男4対女1の割合で男子に多い。小学校の入学

    【男と女の相談室】発達障害は大人でも発症する 「部屋を片付けられない人」はご注意