2016年12月3日のブックマーク (2件)

  • 東大首席エリート実践! すらすら頭に入る「7回読み勉強法」

    世の中には最短の勉強時間ですらすら覚えられる人もいれば、何度も徹夜して頑張っても結果が出せない人がいる。どこに違いがあるのか。“勉強の達人”である山口真由さんに、ビジネスに生かせる勉強法を教えてもらった。 山口真由●東京大学在学中の3年生時に司法試験合格。4年生時に国家公務員採用I種試験合格。2006年に東大法学部を首席で卒業後、財務省に入省。大手弁護士事務所にて企業法務で活躍後、16年にハーバード大学ロースクール卒業。 (写真=PIXTA) ステップ1:すらすら頭に入る「7回読み勉強法」 ▼レッスン1:毎回同じように読むことで記憶が定着 記憶を定着させる基は、同じものを何度も見たり読んだりして、「繰り返し」て覚えることだ。山口氏によると、しっかり記憶させるために必要な回数は「最低7回以上」だという。「どんな情報も7回以上読むことで、記憶が脳に自然に定着していくのです」(弁護士・山口真由

    東大首席エリート実践! すらすら頭に入る「7回読み勉強法」
    kuzunatsu
    kuzunatsu 2016/12/03
    以前読んだ記事より丁寧
  • 「プロレス」という教養が身を救う - あざなえるなわのごとし

    昨夜の「WWE芸人」は面白かった。 世界最大のプロレス団体WWE。 その魅力をあの時間に詰め込むのは当然無理で、かなり派手で、表面的にわかりやすいエンタメ部分がピックアップされていた。 WWEの魅力の重要な部分はストーリーであり、コンテクストなんだがCSでもあるまいに、それをテレビでがっつりやるわけにもいかない。 紹介しているエピソードが2000年前後のものがほとんどで(たしかにあの頃の面白さは異常)最近のエピソードはNTX王者にもなった中邑真輔の紹介やシェインとアンダーテイカーのヘル・イン・ア・セルマッチくらい。 せっかく「アメプロを観てみるか」と思ったひとが番組で知ったレスラーがあまり出ていないことに違和感を感じるかもしれない。 時間のせいもあるだろうがステファニー・マクマホンとHHHの結婚話は、 →ゴミ箱が頭部に直撃しステファニーは病院へ →レスラー テストの看病により回復。二人は結

    「プロレス」という教養が身を救う - あざなえるなわのごとし
    kuzunatsu
    kuzunatsu 2016/12/03
    確かにプロレスで白黒はっきりさせないグレーの概念を覚えた気がする。プロレスは教養だったのか!何が人生の役に立つかわからない!