やべえコイツ話通じねえと思ってそこで会話を打ち切ってマウンティングを開始するのではなく、ぐっとこらえて、何故この人はそういう思考をするのか、自分の価値観と何がどう違うのか考えるとなかなか面白い。 文明接触もののSFみたいな気分がしてきて刺激的。 みんなはうんざりしてると思うけど、俺はここ数日少し楽しい。
やべえコイツ話通じねえと思ってそこで会話を打ち切ってマウンティングを開始するのではなく、ぐっとこらえて、何故この人はそういう思考をするのか、自分の価値観と何がどう違うのか考えるとなかなか面白い。 文明接触もののSFみたいな気分がしてきて刺激的。 みんなはうんざりしてると思うけど、俺はここ数日少し楽しい。
最先端のコンピューターでも計算が難しいとされる、100億通りを超える膨大な組み合わせの中から、最も適した答えを求める問題を、光の性質を利用することで、瞬時に解くことに日本の研究グループが成功し、次世代コンピューターにつながる画期的な計算手法として注目されています。 この手法は現在のコンピューターのように、一つ一つすべてのケースについて数値計算を行うものではなく、光が持つ物理的な性質を利用して答えを求めようという全く発想が異なるものです。 グループでは全長1キロの光ファイバーの中に、組み合わせを調べたい数だけ、光の粒子を使って一種の磁石を作り出す新たな装置を開発し、「2000個の点を最もエネルギーを使わずに2つに分ける方法」を解くことに挑戦しました。 この問題では、組み合わせが100億通りを超え、最先端のコンピューターでも計算が難しいとされています。 実験の結果、新たな装置では2000個の点
最近よく問題になる表現の問題、今なら東京メトロのキャラクターの鉄道むすめイラストとか、少し前なら海女キャラのあれとか。ああいうのが「性的な表現」として批判を受け、それに対して猛烈な反発が起きるというのが、まあ最近よく見る流れだ。 個人的にはやはり問題はあると思っていて、そういう批判は真面目に考えた方がいいぞと思うのだけど、どうしてもネット上では反発が目立つ。強烈、猛烈な反発。 まあ、一見なんでもないようなものまで性的な表現として潰そうとしている、と認識すれば、そりゃ猛烈に反発したくもなるだろう、とは思う。理解できる。 たとえば、一昔前なら、女性が露出度の高い格好をしていると、はしたないとかなんだとか許されなかったりだとか、性的な表現は不適切なものとして不当な扱いを受けたりだとか。 そういったことからだんだん自由になって、今があるのに、不快だという声によってまたしても弾圧されようとしている!
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