2017年3月11日のブックマーク (5件)

  • 真剣に国際政治について語っている最中の出来事だった。生放送中に第一、第二の刺客が! : カラパイア

    BBCワールドニュースを生放送中の出来事だ。番組では韓国の朴槿恵大統領の問題に関して、専門家であるロバート・ケリー教授の自宅に中継をつなげて話を聞いていた。 その最中の出来事である。ケリー教授のお子さんが中継がつながっている部屋に突入してきたのだ。だが事態はそれだけでは終わらなかった。

    真剣に国際政治について語っている最中の出来事だった。生放送中に第一、第二の刺客が! : カラパイア
    kvx
    kvx 2017/03/11
    これは経験あるから辛さがわかる笑
  • 「妊娠米」フリマで大ブーム 医学的根拠ゼロでも売れるワケ

    妊婦が普段使っているものには、女性が妊娠しやすくなる「菌」が付いている――。そんな迷信のもと、普通の米が「妊娠米」と名付けられて高値で売買されるケースが続出している。 医学的な根拠が認められているものではないが、妊娠米を買い求める女性は意外にも後を絶たない。さらには、不妊に悩む女性の切実な思いを利用し、妊娠米を「小遣い稼ぎ」に利用するような動きもある。 「お腹を撫でて妊娠菌をたっぷりつけて...」 「お米と共に妊娠菌をお届けいたします」――。大手フリマアプリ「メルカリ」では、こんな売り文句で数多くの妊娠米が販売されている。いずれも、妊婦の「菌」が付いているという迷信を除けば、どこにでもある普通の米だ。 値段は、おおよそ1合あたり500円ほど。なかには、6人の子持ちだという点をアピールし、「強烈菌付妊娠米」とうたって出品するケースもあった。実際に出品された妊娠米の販売ページをみると、 「私の

    「妊娠米」フリマで大ブーム 医学的根拠ゼロでも売れるワケ
    kvx
    kvx 2017/03/11
    虫の卵入り。これからの季節は出産まで行ける。
  • NHK解説委員「水野さん」が語る、いま福島で起きていること(週刊現代) @gendai_biz

    「非常に危険な状況です。一刻も早く燃料棒を冷やすことです」――。 6年前のあの日、NHK解説委員・水野倫之さんの切実な声を聞いた視聴者は、「この人は信用できる」と思った。水野さんはいまも福島に通い続けている。 問題は何も終わっていない 震災から6年が経ち、福島への関心は日々、薄らいでいるように思えます。月日が経ったのですから、いたしかたない面もありますが、実際には原発の廃炉にしろ、復興の問題にしろ、まだ、何も終わっていませんし、解決していません。 廃炉作業は困難の連続で、今も8万人の方々が避難生活を余儀なくされています。問題は山積しているのです。それなのに大きな変化がないとなかなか注目されない。 事故がどうして起きたのか、その時、何が起こったのか、そして今、何が起こっているのか。それらを伝え続けなくてはいけない……。切り口を変えてみたり、タイミング良く解説するにはどうしたらよいのかと、悪戦

    NHK解説委員「水野さん」が語る、いま福島で起きていること(週刊現代) @gendai_biz
    kvx
    kvx 2017/03/11
    建屋の下くり抜いてそのままどこかに運べないんだろうか。
  • id:nbjj

    森友学園、小学校設置の認可申請取り下げ - 共同通信 47NEWS http://b.hatena.ne.jp/entry/326388443/comment/nbjj 少なからず子供の人生に影響するよね。メディアも世の中も袋叩きにして満足なんかな。確かに黒いかもやけど黒いものなんて他にもある中で自分の思想に合わないからと全否定してこの結果。怖い世の中やで。 【森友学園】籠池理事長がYouTubeで猛反論 安倍首相へも恨み節 http://b.hatena.ne.jp/entry/326228195/comment/nbjj キリスト教、お寺の幼稚園保育園、朝鮮学校とか子供をデモに参加させる親とかは子供に偏った思想を教育してるって叩かれないのになんでこの人だけ日全国、メディアから袋叩きにされてるのかわからん。 気で言ってるのかこいつ。 http://b.hatena.ne.jp/nbj

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    kvx
    kvx 2017/03/11
    なんて言って通報するんだろう
  • 3年目に切り出された突然の別れ話で生きるのが辛い

    24歳、男リーマン。 生まれて初めての失恋を経験し、うちひしがれている。 一般的に解釈すれば、この落ち込みようはひとえに私の恋愛経験の乏しさに尽きるのだが、すべてを失った私にはもう生きていく理由がないように思える。 世界各地で今この瞬間にもカップルは誕生し、また別の場所では破局している。 そんな卑近なはずの現象が、まさか自分たちの身に降りかかるなんて思ってもみなかった。 永遠なんてないとは言葉の上では理解していたつもりだったが、それでもこの関係が一生続くと思っていた。 3年もの交際期間があって、先日突然切り出された別れ話。 「好きという感情がなくなった」 私にはまったく理解ができない。 彼女は普段からあまり不満を口にせず、悩みを溜め込む傾向にはあった。 しかし私は今回の件で、突然別れを告げられるような落ち度があったように思えないのだ。 愛が伝わっていなかった? 言葉が足りなかった? そんな

    3年目に切り出された突然の別れ話で生きるのが辛い
    kvx
    kvx 2017/03/11
    うわきもっ。話し合いで好きになってもらえるなら楽だねぇ