2022年12月13日のブックマーク (5件)

  • 「『アーマード・コア6』は、『アーマード・コア』の新作です」との開発陣回答に海外ユーザー混乱。一体どんなゲームなんだ - AUTOMATON

    フロム・ソフトウェアは12月9日、『アーマード・コア』シリーズ最新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(以下、アーマード・コア6)』を発表した。約9年ぶりの新作発表にシリーズファンは歓喜。一方で海外コミュニティを中心に、シリーズ未経験のフロム・ソフトウェアファンらが「『アーマード・コア』ってどんなゲームだ?」とどよめく状況となっている。 『アーマード・コア』シリーズは、フロム・ソフトウェアが手がけるメカアクションゲームだ。 第1作目『アーマード・コア』は、1997年に初代PlayStation向けに発売。プレイヤーは搭乗メカのパーツを自由に組み替え(アセンブル)し、さまざまな性能バランスを実現。そうしたメカを自由に操って、ミッションをこなしパーツを集めてアセンブルを繰り返すのが、基ゲームプレイとなる。直近のシリーズ作品としては、『アーマード・コア ヴァー

    「『アーマード・コア6』は、『アーマード・コア』の新作です」との開発陣回答に海外ユーザー混乱。一体どんなゲームなんだ - AUTOMATON
    kvx
    kvx 2022/12/13
    6が流行ってfaのリメイクが発売される未来くる?
  • 最近話題の『未婚のまま40代を迎えると狂う』問題について「狂う奴は狂う」「逆に狂ってるから未婚のまま」など様々な意見

    🌑s_u_i @kr41131979 「未婚のまま40代を迎えると人は狂うのか」問題、私は孤独耐性通り越して周囲に人がいるとストレスになるタイプの人種なので下手に結婚とかしたほうが狂うだろうなーという確信がある。こういうタイプが多数派でないのは確かだけど、だからといって存在しないわけではないのでな… 2022-12-12 18:14:56

    最近話題の『未婚のまま40代を迎えると狂う』問題について「狂う奴は狂う」「逆に狂ってるから未婚のまま」など様々な意見
    kvx
    kvx 2022/12/13
    id:te2u みたいなコメント、結婚の話でよくみるけどなんでだろ。自分と違う属性への批判なんてよくあるのに結婚話の時ばかり。
  • 最近のはてなへの違和感

    私は女性支援団体の問題をしっかり追っているわけではないし、あまり踏み込んだことを言うとさまざまリスクがありそうなので言わない。その上で読んでほしいんだけど、ここ最近はてなに対する違和感がある。明らかに女性支援団体への批判が多くて、意見が偏っていることだ。 はてなは過去も色んな問題に対してああだこうだと侃侃諤諤の議論をしてきたと思っているけど、その大半では賛成派と反対派で議論が分かれていたと感じる。ところが、今回の女性支援団体に対する叩きは異常で、ブックマークのコメントを見てもほとんど一方的にリンチしているように感じる。 私は女性支援団体がどんな問題を起こしたのかは知らないけど、監査請求が入っているなら詳細はそこで明らかになるので、今ここで女性支援団体を悪者と決めつけて叩くのは明らかにおかしいと思う。少なくとも、結果が出るまでは下手なことを言わずに事態を静観しておくべきだし、もし過去のはてな

    最近のはてなへの違和感
    kvx
    kvx 2022/12/13
    二次元関係はこうなる
  • Unovis

    import React, { useCallback } from 'react' import { VisXYContainer, VisAxis, VisArea, VisXYLabels } from '@unovis/react' import { data, formats, DataRecord, getLabels } from './data' export default function StackedArea (): JSX.Element { const labels = getLabels(data) return ( <> <VisXYContainer data={data} height={'50vh'}> <VisArea x={useCallback((d: DataRecord) => d.year, [])} y={formats.map(g =>

    Unovis
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    kvx 2022/12/13
  • 『ARMORED CORE VI』はソウルライクではない、トラディショナルな「アーマード・コア」新作!? 開発者ロングインタビュー

    「DARK SOULS」シリーズや『Bloodborne』に『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(以下、SEKIRO)』といったタイトルのディレクターを務めてきた宮崎英高氏。ソウルズボーン(あるいはソウルライクや死にゲー)という新しいゲームタイプの生みの親として、今や世界中のゲーマーから愛されている。そんな宮崎氏も、実は最初に携わったのが「ARMORED CORE(アーマード・コア)」シリーズの作品であると思うと感慨深い。『ICO』に影響を受けてゲームデザイナーを目指すことになった同氏にとって、PS2でリリースした『ARMORED CORE LAST RAVEN』が最初に携わったゲームとなった。 その当時、「ARMORED CORE」はフロム・ソフトウェアの代表作だった。だが――シリーズの復活を待ち望んでいた古参ファンも多いとはいえ――現代のフロム・ソフトウェアは「死にゲー

    『ARMORED CORE VI』はソウルライクではない、トラディショナルな「アーマード・コア」新作!? 開発者ロングインタビュー
    kvx
    kvx 2022/12/13
    ハイスピード系かな。V系は合わなかったから楽しみ。対戦の待ち時間は短くなるといいな。