CUBASEで、オーディオファイルを録音する際に、画面上では削除し、使わなかったデータ CUBASEで、オーディオファイルを録音する際に、画面上では削除し、使わなかったデータも大本のフォルダにオーディオファイルが残ってしまい、無駄な容量をくっています。 何かいい対策をご存知の方、教えてください。よろしくお願いします。
CUBASEで、オーディオファイルを録音する際に、画面上では削除し、使わなかったデータ CUBASEで、オーディオファイルを録音する際に、画面上では削除し、使わなかったデータも大本のフォルダにオーディオファイルが残ってしまい、無駄な容量をくっています。 何かいい対策をご存知の方、教えてください。よろしくお願いします。
VST Sound コレクション Vol. I は Sonic Reality 社製の HALion One サウンド ライブラリーと、YAMAHA S90ES を HALion One に移植したライブラリー、Big Fish Audio 社のドラム ループを含む 1.6GB強のコレクションです。 Vol. I ってのが気になるんですが、今後 Vol. 2 とかも出てくるんですかねぇ?? 以前の記事でも指摘したのですが、現行の SONAR 7 PE と比べて付属音源がしょぼいと言う弱点を補うという意味で、VST Sound コレクション Vol. I は非常に強力なアップデートだと思います。 実際、このコレクションは結構使えそうです。 私は、鍵盤弾きじゃないので良く分からないのですがネット上の評判を見る限り、S90ES の HALion One ライブラリーは、ほぼ実機と同じ音なんだそう
CUBASEで既存の曲のオフボーカル音源を作ることができます。 「位相の反転」を使うため、どれくらい綺麗にできるかは曲によって異なりますが、 普段埋もれがちな音が浮き出てくるので耳コピをするときは非常に役に立ちます。 ボーカル以外にもセンターの音は消えるので、バッチリカラオケ音源というわけにはいきませんが、 アレンジの参考にもなるので色々試してみると面白いです。 もちろん言うまでもありませんが、個人的に楽しむ範囲にとどめるようにしましょう。 1.まずはCUBASEにオフボーカル改造したい曲を取り込みます。 2.曲の長さにあわせて範囲選択をします。 3.「ファイル」→「書き出し」→「オーディオミックスダウン」を行います。 4.取り込んだ曲を左チャンネル、右チャンネル別々に書き出します。 書き出した曲をプロジェクト内に取り込むようにチェックをつけておきます。 5.OKボタンを押します。 6.プ
本日は、ローランドから、2012年の9月22日に出たハードウェア音源の、 下記リンクは、ローランドのサイトへ飛びます。 Roland INTEGRA-7(インテグラセブン) の話です。 インテグラセブンは、ローランドが集大成として出した音源のようで、音色の評判がいいようで結構売れているようです。 数が売れているので、中古も結構出回っているみたいです。 当教室の生徒の方でも、10万台後半の高価な音源にも関わらず、購入している方が数名おります。 その音源の使い方で、知っておいた方が良いことがありますので、今回はそれを書きます。 <<今回のポイント>> Roland INTEGRA-7のオーディオインターフェースと、 他のオーディオインターフェースは、 WINDOWSで使用するCUBASEでは 2つ同時に使用できない。 上記の理由から、基本的な使用法は2つ ①Roland INTEGRA-7を、
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