2006年1月11日のブックマーク (3件)

  • 無事の記

    無事の記

    kwkt
    kwkt 2006/01/11
    「冷静で明白な断念と」「ほのかな期待」は矛盾せず僕の中でパッション(情念/受苦)として存在し続ける。
  • 他者の歓待〜銭湯民主主義 - シャ ノワール カフェ別館

    正月の6日と7日の朝日新聞夕刊(にっぽんの知恵/新春スペシャル)で、鶴見俊輔・高田公理・熊谷真菜の三氏による座談会が掲載されている。 そこでは「銭湯」の効用について三者が歓談しているのだが、銭湯と民主主義の相関に関しては、鶴見の持論である「銭湯民主主義」が展開される。 この鶴見流の「民主主義としての銭湯」については、僕はいぜんにも記したので下記に再録しておく。 pipi姫さまによれば、研究者・原田達さんが雑誌『Becoming』16号に、鶴見俊輔の「言い淀み」を生むもうひとつの要因、「あいまいさ」にも言及し、鶴見俊輔は矛盾するものをそのまま受け入れる思想家だという趣旨のことを書いているそうだが、この「あいまいさ」と「矛盾の受容」は鶴見の方法性というか戦略だと思う。鶴見の言葉に「温泉民主主義」(*「銭湯の民主主義」に訂正します)というのがあるが、これは赤の他人同士が裸で風呂に入り合うことの対

    他者の歓待〜銭湯民主主義 - シャ ノワール カフェ別館
    kwkt
    kwkt 2006/01/11
    「銭湯民主主義」≒CBM・事実性の積上による関係構築の可能性と限界について
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    kwkt
    kwkt 2006/01/11
    『「生き方を認める、認めない」以前に、そのように問うトポスを無効なものにすること、「認める、認めない」の前に、「存在を肯定する」と言ってしまうことが大切なのではないか。』