kwktのブックマーク (701)

  • ■ - 荻上式BLOG

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    kwkt 2009/02/25
    おめでとさんです
  • 公共機関のために準備中の文章です。誤りのご指摘などお待ちします。第2部【上の第1部に続きます】 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 公共機関のために準備中の文章です。誤りのご指摘などお待ちします。第2部【上の第1部に続きます】 « 某全国紙に掲載されるはずだった秋葉原通り魔事件のコメント | 公共機関のために準備中の文章です。誤りのご指摘やご意見をお待ちします。第1部 » ◯ ■1960年代後半に、先進各国で次々に反体制運動(異議申し立て運動)ないし大学紛争(学園闘争)が起こった。異議申し立ての主題は、ベトナム戦争だったり大学管理体制だったり授業料値上げだったりと一国内でも多様だったが、この多様性がこれらの闘争の共通性を逆に示唆していた。一口でいえば、実存的ないし実存主義的だったのである。 ■1966年に新聞上で戦われたミシェル・フーコーとジャン・ポール・サルトルの論争に、構図の一端を見出せる。サルトルが意味の獲得に向けて投企する主体の自由を賞揚するのに対し、フ

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    kwkt 2008/06/20
  • 公共機関のために準備中の文章です。誤りのご指摘やご意見をお待ちします。第1部 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 公共機関のために準備中の文章です。誤りのご指摘やご意見をお待ちします。第1部 « 公共機関のために準備中の文章です。誤りのご指摘などお待ちします。第2部【上の第1部に続きます】 | [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド再放送します » ◯ ■近年「ニート」(NEET、not in education, employment and training、学生でないのに就業せず職業訓練も受けない成人)という英国政府が用い始めた言葉によって、我が国でも若者が社会性を失う現象--非社会性--が名指され、社会問題になっている。国レベルでも自治体レベルでも、政治や行政が「ニート対策」に取り組み始めている。 ■だが、我が国における問題化のされ方と他国のそれとはかなり異なる。我が国では「自立」できない若者への「自立支援」とい

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    kwkt 2008/06/20
    「本質からの疎外」は未来における回復があり得る。だが「未来からの疎外」は“未来がないので”回復があり得ない。
  • 先日、フォーラム「新・地球学の世紀」で亜細亜主義と日蓮主義についてお話ししました。 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 先日、フォーラム「新・地球学の世紀」で亜細亜主義と日蓮主義についてお話ししました。 « 一水会前代表の鈴木邦男さんと事をしながらお話ししました | マスメディアの出鱈目な報道に釘を刺しました » (テープ起こしを「である」調にしました) ■私が亜細亜主義について語ろうと思った契機は二つある。1997年の日米安保共同声明と1999年のWTOシアトル総会だ。前者は冷戦終焉後「にもかかわらず」米国追従を続けることの意味、後者はグローバル化に歯止めをかけないことの意味が、問われる問題だった。 ■だが国内では議論が盛り上がらなかった。援助交際や新興宗教や少年犯罪の取材を続けつつ、これはマズイと思った私は、「昔とった杵柄」で亜細亜主義や天皇制の今日的意味を積極的に語るようになった。因みに私は権力現象の数理的記述で博士号を取得している。 ■オル

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    kwkt 2008/04/24
  • 『松浦大悟参議院議員インタビュー【最終回】マスコミとオタクバッシングの地平』

    『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 ■社の方針よりもクレームを気にするマスコミ --ずっと放送畑にいらっしゃったということで、ご自身の経験とかマスコミ観というものをお伺いしたいのですが。 松浦さん:かなり会社側とは喧嘩をしたこともありました。アナウンサー時代には、会社の方針とは違うことを解説としてコメントしていたことが原因で、仕事をホサれたこともありましたね。 --そうした会社の方針と呼ばれるものも、社是があるわけでもなく、なんとなく決まっているのがメディアの問題点だと思うのですが? 松浦さん:社の主張というものはありません。視聴者からのクレームを受けるのが面倒、ただそれだけです。マスコミという看板を掲げている以上、それでは、ジャーナリストではない、サラリーマンなんだなと思っていましたが。 --例えば、大手

    『松浦大悟参議院議員インタビュー【最終回】マスコミとオタクバッシングの地平』
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    kwkt 2008/03/13
  • 『松浦大悟参議院議員インタビュー【第3回】フィルタリングがもたらす産業衰退の危機』

    『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 ■早急な規制はコンテンツ産業の芽をつぶす --コンテンツ規制の中で、フィルタリングの義務化についてはどう考えていらっしゃるのでしょうか。 松浦さん:フィルタリングを義務化することでSNSなどは、ほぼ見られなくなってしまう。先日、はてなに「ねみんぐ!」を開発している高校生たちが訪れてプレゼンをおこなった。このソフトも遠隔地に住んでいる高校生たちが、ネットで交流して開発したものです。フィルタリングの義務化は、こうした創造性を潰してしまうように思います。 経済全体が下降線を辿り、自動車や家電製品など日が得意としてきた分野でさえ伸びがゆるやかになっている中、コンテンツ産業は大きな成長が見込める有望な分野として注目されています。フィルタリングによってこれからのコンテンツ産業を担う

    『松浦大悟参議院議員インタビュー【第3回】フィルタリングがもたらす産業衰退の危機』
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    kwkt 2008/03/13
  • 『松浦大悟参議院議員インタビュー【第2回】国家の介入は「国民の自由を守るため」に』

    『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 ■自分の価値観に合わないものを排除してよいのか --10年前を振り返って、当時と異なるのはどういった部分でしょうか? 松浦さん:あの当時にも、道徳法という形で自分たちの価値観に合わないものを排除してしまおうという人は確かにいました。ただ、それでは近代法の体をなさないので、子供たちの人権を守るための法整備をしようというところに着地しました。 ところが、今はそれがなし崩しにされ、自分たちの価値観に合わない異質なものを排除してもよいという欲望が見え隠れしていると感じますね。 --そうした欲望を実際に感じたのはどういった点でしょうか。 松浦さん:昨年10月に内閣府が「有害情報に関する特別世論調査」を発表しています。この中で内閣府は、「有害コミック等が性的犯罪を助長すると言われてい

    『松浦大悟参議院議員インタビュー【第2回】国家の介入は「国民の自由を守るため」に』
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    kwkt 2008/03/13
  • 『松浦大悟参議院議員インタビュー 【第1回】今の国会にあるヤバさの正体』

    『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 ■コンテンツ規制の目的は洞爺湖サミット --昨今、インターネットにおけるフィルタリング等の規制、ダウンロードの違法化。さらに、児童ポルノ法の改定と、コンテンツ表現の規制に関連する法案が、矢継ぎ早に登場しています。この背景にはどのような事情があるのでしょうか。 松浦さん:ま ず、シーファー駐日大使の発言にあるような外圧が挙げられます。さらに、政府には、7月の洞爺湖サミットまでにこれらの法案を成立させ、日の成果をア ピールしたいという思惑があるのではないでしょうか。あるいは、その後行われるであろう解散総選挙を考え国民にアピールしたい人々もいるかもしれません。 --こうした動向には既視感を持っているとのことですが。 松浦さん:そ うです。今から、約10年前のことですけど出会い

    『松浦大悟参議院議員インタビュー 【第1回】今の国会にあるヤバさの正体』
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    kwkt 2008/03/13
  • 美食の国へ - 内田樹の研究室

    「メディアと知」の最終回のゲストスピーカーに卒業生でエディターをしている「だからどうだっていうのよヒロコ」が来てくれて、彼女が作っているさまざまな「美味」について話してくれる。 話を聞いているうちに、「美味」というようなジャンルのがこれほど大量に供与されているのは世界で日だけではないかということにふと思い至った。 むろんヨーロッパにもアジアにも「好事家のための美文化」は豊かに存在する。 けれども、それはあくまで料理人がいたり、地下にワインセラーを持っていたりする選ばれた少数のためのものである。 邦の美のマーケットはそうではない。 これらの雑誌の読者たちはビジネス街のランチや「こなもん」の美情報を求めるヴォリューム・ゾーンな人々である。 そのような日常的物(カツサンドとかオムライスとかおでんとかについての)美情報が国民的規模で熱い関心をもって探求され、かつこれほどに情報

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    kwkt 2008/01/27
  • 阪本順治監督の、とんでもなく素晴らしい映画ができました。 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 阪順治監督の、とんでもなく素晴らしい映画ができました。 « マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 | 以前アップロードした宮台発言データを含む鼎談の、正式バージョンです » 「ポスト9・11的=脱二元論的」な意味論にまつわる宙づりと、それに耐える作法を、 映画『闇の子供たち』『ヒトラーの贋札』『ハーフェズ ペルシアの詩』に見出す。 ────────────────────────────────── ■中学時代に衝撃を受けた批評があった。安保闘争を題材とした大島渚監督の劇映画『日の夜と霧』(61)について、ドキュメンタリー作家(当時)の松俊夫が徹底した批判を展開したのだった。議論は、先鋭化する国会デモと後楽園の野球観戦とのカットバックに照準した。 ■歴史的闘争に参加する意識的な市民。そのさなかに家族連れで野球観戦する能

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    kwkt 2008/01/27
  • 空気を読むな - 池田信夫 blog

    宮台真司氏が、「KY」と日の論壇の幼児性を結びつけて論じているが、私も同感だ。日のメディアは空気によって党派がわかれ、慰安婦でも沖縄でも、初めに結論ありきで、歴史的事実におかまいなしに、朝日=岩波ムラと産経=文春ムラにわかれて罵倒の応酬が続き、論理的な論争が成立しない。たとえば『諸君!』に執筆すると、文春ムラに入ったとみなされ、そっち系の雑誌からばかり注文が来るようになる。 こういう無人称の空気こそがかつて日戦争に引きずり込んだのだ、と指摘したのは山七平だが、その原因を彼は分析しなかった。私は、この謎を解く鍵は、山が空気と関連して論じた水にあると思う。といっても彼は「場の空気に水を差す」というように空気=雰囲気と対立する通常性の原理として水をとらえたのだが、ここで私がいうのは文字どおりの水、すなわち農村の水利構造である。 われわれはつい忘れがちだが、日では50年前まで人口

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    kwkt 2007/12/24
  • 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日本的課題 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日的課題 « M2Jpop批評(TBSラジオ)のオンエアは1月4日。予告編的な文章を書きました | 小林よしのり&荻上チキ&富岡幸一郎の三氏と鼎談しました。テーマは「デマ合戦」。 » いよいよ自民党の支持率が2割台前半、民主党の支持率が3割台後半になってきました。 どこぞの馬鹿がどうして宮台は自民党にロビイ活動をしないのだなどとほざいていました。 90年代半ばからの絶対得票率趨勢分析をすれば自民党に未来がなかったのだから仕方ない。 自民党ごときにひきずられて沈没したくはありません。 自民党内は一挙に政界再編にむけて動きだしつつあります。 中川昭一と平沼赳夫が安倍晋三を引き込みんで麻生太郎を代表にした保守新党を作る動きがあります。 自民党が将来的に立ちゆかないことがやっと誰の目にも明白にな

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    kwkt 2007/12/22
    新しい知識人はエキスパートが社会的全体性を弁えないがゆえに「暴走」してしまう可能性を、事前に抑止するような役割を果たす存在です。『ライ麦畑でつかまえて』の主人公が「夢想」したような存在であるべきです。
  • 「近い者が勝つ」過去を舞台に「遠い者が勝つ」という昨今の意味論を持ち込む - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > M2Jpop批評(TBSラジオ)のオンエアは1月4日。予告編的な文章を書きました « [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました | 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日的課題 » ─────────────────────────────── 「近い者が勝つ」過去を舞台に「遠い者が勝つ」という昨今の意味論を持ち込む インチキ・ノスタルジー映画の典型を『Always 続・三丁目の夕日』に見出す ─────────────────────────────── ■親友という概念が変わりつつあることを書いたのは十年ほど前だろうか。何でも打ち明けられる相手を親友と呼ぶ。それが我々の言葉遣いだ。ところが、気がつくと、自分がどう思われるかを最大限気を使わなければならない大切な相手のことを、親友と呼ぶよ

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    kwkt 2007/12/18
  • 約束を破るメカニズム - 池田信夫 blog

    日経新聞によれば、2.5GHz帯について総務省は、21日に開かれる電波監理審議会にKDDIとウィルコムに免許を与えるよう諮問することが「内定」したそうだ。1ヶ月前に出た観測記事のとおりになったところをみると、天下りの副会長のいるKDDIと、「日の丸技術」を推進するウィルコムに与える(菅前総務相の)約束が、最初からできていたのだろう。 約束を律儀に守ることが、日人の長所だとよくいわれるが、これもよしあしである。年金のように公約をいい加減にごまかすのも困るが、官民の古い約束がずっと引き継がれると、システムの変更がきかない。企業でも正社員は定年まで雇用し、下請けとは永久に取引を続けるという約束を守るために、正社員以外の社員は低賃金で使い捨てにし、企業が破綻に瀕しても取引関係を見直さない。 ゴーン社長が短期間に日産を立て直せたのは、こうした暗黙の雇用関係や取引関係を「私はそんな約束は知らない

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    kwkt 2007/12/18
  • コラム»Web2.0-【荻上チキ氏インタビュー】ネットにおける「炎上」や「デマ」の構造を考える―『ウェブ炎上』の著者の視点:ソフトバンク ビジネス+IT

    今年の流行語にも選ばれた「炎上」。毎日どこかのブログが炎上したという話を聞かない日はない。インターネットを使わない人も「ネット社会」に生きていくほかないのかもしれない我々の社会。今年10月にちくま新書から発行され、絶賛された『ウェブ炎上』(ちくま新書)の著者であり、今最も注目される新進気鋭の論客荻上チキさんに「炎上もある社会」を生きる知恵と「教養」についてうかがった。 企業、政治家、芸能人、有名ブロガー……毎日どこかのブログやサイトが「炎上」したというニュースは後を絶たない。我々の生きるこの社会で、今日も誰かが標的になっているかもしれない。メディア論、流言飛語研究、テクスト論に取り組んでいる荻上チキさんに、あらためて「炎上もある社会」で生きることについておたずねした。 ――荻上さんは、もともと「成城トランスカレッジ!」という人文系では有数のニュースサイトを運営されていたわけですが、書を書

    コラム»Web2.0-【荻上チキ氏インタビュー】ネットにおける「炎上」や「デマ」の構造を考える―『ウェブ炎上』の著者の視点:ソフトバンク ビジネス+IT
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    kwkt 2007/12/14
  • 大ヒット映画に対する出鱈目な批評の横行に文句が言いたい! - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 大ヒット映画に対する出鱈目な批評の横行に文句が言いたい! « 慶應義塾大学Open Research Forum 2007メインセッションに登壇します | [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました » ■当たり前だが、映画と演劇の別を問わず、芝居の享受には凡そ目に見えない前提が張り付いている。以前、平田オリザのワークショップに即してそのことをこの連載でも書いた。芝居の享受とは「見立て」だ。それを可能にするのは、知的・身体的・感情的な共通前提なのだ。 ■キャッチボールの集団パントマイムより長縄飛びの集団パントマイムが容易だ。理由は、長縄飛びのほうが、小学校の標準カリキュラムに組み込まれていることもあって、キャッチボールよりも相互に身体的な共通前提を当てにできることがあるからだ。が、それだけではない。

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    kwkt 2007/11/23
  • 映画『娼婦と線路とサッカーボール』パンフレットに寄せて - MIYADAI.com Blog

    【娼婦にまつわるイエスの喩】 ■イエスの死後に彼の言行録を弟子たちが記録したものを福音書と言います。ヨハネの福音書に次のような記述があります。イエスを試すべく、律法学者たちやパリサイ派の人々が、姦通の現場で捕らえた女を連れて来た。律法では石打ちの死刑。イエスは、あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まずこの女に石を投げなさい、と言った。これを聞いて誰も女に石を投げることができなかった──。 ■マタイの福音書にも次のような記述があります。《『姦淫するな』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。しかし、わたしはあなたがたに言う。だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである。もしあなたの右の目が罪を犯させるのなら、それを抜き出して捨てなさい。五体の一部を失っても、全身が地獄に投げ入れられない方が、あなたにとって益である》。 ■ここでイエスは「たとえ

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    kwkt 2007/11/20
  • 松浦大悟議員が「有害サイト規制」「学校裏サイト」などについて質問 - 荻上式BLOG

    先日、参議院議員である松浦大悟さん(松浦大悟 - Wikipedia)から問い合わせのメールをいただきました。今国会で争点として取り上げられそうな「学校裏サイト」「出会い系サイト」「有害サイト規制」について質問するため、これらに関する情報を提供して欲しいとのことだったので、下記のようにお答えさせていただきました(文面はブログ用に若干修正しています)。 ========================= ■前提として 出会い系サイト規制の前提として、「出会い系サイトを利用した児童買春事件が急増している」というクローズアップがよくされているが、これだけをみて論じるのは間違い。まず統計的に見ても売春が「急増」しているわけではない。ネット・ケータイユーザーが単純に増加したことで、ネット・ケータイを通じてこれまで行われていたことが<可視化>されるようになったこと、およびこれまでであってもコミットしや

    松浦大悟議員が「有害サイト規制」「学校裏サイト」などについて質問 - 荻上式BLOG
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    kwkt 2007/11/19
  • 07年11月:小沢の迷走と民主党の危機 | YamaguchiJiro.com

    七月の参院選の直後、小泉純一郎元首相が「自民党は敗北に耐え切れるか、民主党は勝利に耐え切れるか」と語ったという記事を新聞で読んだ記憶がある。うまいことを言うものだと感心していたが、実際に、安倍晋三前首相は敗北に耐えきれず退陣し、また、小沢一郎代表も勝利に耐えきれず大連立の誘いに乗りかかり、それを党内から拒絶され、一度は党首辞任を表明した。敗北に耐えきれずやめるのは分かりやすいが、勝利に耐えきれずつぶれることは分りにくい話である。なぜ小沢が勝利に耐え切れなかったのか、また民主党が政権を目指すうえで、どうすれば勝利に耐えていけるのか、考えてみたい。 単なる野党が政府の政策に反対することは、無力であるが容易である。しかし、参議院で多数を占める野党が反対することは、実際に政策を葬ることを意味する。そうなると、政府の政策を葬ることへの責任を問われることとなる。覚悟や決意がなければ安易な反対はできない

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    kwkt 2007/11/16
  • http://miyazakimanabu.way-nifty.com/blog/2007/11/post_3993.html

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    kwkt 2007/11/10