2006年6月21日のブックマーク (3件)

  • Demilog 生命・社会・環境 - 代表チームの強化のために

    ■[サッカー]代表チームの強化のために 暑さのこと 先日暑い時間の試合でばててうんぬんという話を書きましたが、ちょっと良く伝わっていなかったようなので個人的な考えを。自分は体格で負ける相手と試合をして、同じようにばててしまった場合、日が不利になると考えています。日韓国のような体格面で欧州の選手に負けるチームが何をやっているのかというと、運動量で負けないようにしているんです。後は技術とか組織で相手を上回るかどうか。 前回大会でも日はよく走っていたし、韓国の場合、当時のヒディンク監督は走力では絶対に相手に負けないようなチーム作りをしてきました。そのためのトレーニングも大会のだいぶ前から徹底して行われてきました。その結果走り勝つことで相手を圧倒することに成功したのです。審判の怪しい判断などに目が行き過ぎる人は何も気がつかなかったかもしれませんが、試合終盤になってもペースの落ちない運動量は

    kwkt
    kwkt 2006/06/21
    id:demianさん、いつになく熱いなぁw
  • 光市母子殺害事件最高裁判決の感想 - 元検弁護士のつぶやき

    さっそく判決がアップされましたので、読んでみました。 以下は、第一印象的な感想文です。 この判決でまず目を引かれるのは、最高裁が弁護人の事実誤認の主張を一蹴していることです。 なお、弁護人安田好弘、足立修一は、当審弁論及びこれを補充する書面において、原判決が維持した第1審判決が認定する各殺人、強姦致死の事実について、重大な事実誤認がある旨指摘する。しかし、その指摘は、他の動かし難い証拠との整合性を無視したもので失当であり、件記録によれば、弁護人らが言及する資料等を踏まえて検討しても、上記各犯罪事実は、各犯行の動機、犯意の生じた時期、態様等も含め、第1、2審判決の認定、説示するとおり揺るぎなく認めることができる。 と述べた上で、さらに件の情状に関係する主要な事実関係を具体的に判示しています。 これによって、差戻審では、犯行当時の事実関係について弁護人が争う余地が封じられたと考えられます。

    kwkt
    kwkt 2006/06/21
    元検察官・現弁護士の矢部さんによる光市母子殺害事件最高裁判決の説明
  • http://d.hatena.ne.jp/falcon1125/20060620

    kwkt
    kwkt 2006/06/21
    やはり吊るせの大合唱。