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ブックマーク / zellij.hatenablog.com (1)

  • ∀と∃ - 大人になってからの再学習

    数列の収束について学ぶと、次のような記述を目にする。 これはいったいどのように理解したらよいだろうか。 アルファベットのAをひっくり返した記号「∀」は「全ての・・について〜が成り立つ」という意味。 アルファベットのEをひっくり返した記号「∃」は「〜が成り立つ・・が存在する」という意味。 もう少し簡単に言ってしまえば 「∀」は全部 「∃」は1つだけ 先ほどの式は、日語で説明しようすると面倒で、英語で言ってしまった方が簡潔だ。 For all ε>0 there exists an n0 such that |a-an|<ε for all n>n0. 「∀」は for all に 「∃」は there exists に読み替える。 実は、先ほどの数式を表すためのTeXでの記法は次のようになる。 \forall \varepsilon > 0, \exists n_0, \forall n

    ∀と∃ - 大人になってからの再学習
    kwms
    kwms 2016/12/27
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