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2009年4月14日のブックマーク (10件)

  • 多段の中間CA証明書作成 -動作検証編- - HDEラボ

    前回多段の中間CA証明書作成 -証明書作成編-と題して記事を書きましたが、今回は続編として作成した多段の中間CA証明書の動作検証を行ってみたいとおもいます。 という名前のディレクトリに下に各中間CAの秘密鍵、CSR、証明書があるかと思います。 このそれぞれのCAの秘密鍵を使用し、作成したサーバ証明書に署名することで多段のCA証明書により署名されたサーバ証明書を作成することができます。 例えば、ca5の中間CA証明書を使用し署名した場合、rootCAからサーバ証明書までの間に5つのCAが存在するサーバ証明書が作成されます。 では、その中間CAが5個のサーバ証明書を作成してみたいと思います。 $ openssl req -new -keyout server.key -out server.csr Generating a 1024 bit RSA private key .++++++ ..

    kwry
    kwry 2009/04/14
  • 証明書のファイル形式について

    Kimura Taiji <taiji-k@is.aist-nara.ac.jp> $Date: 2009-05-14 20:39:44+09 $ このメモでは、証明書のファイル形式と、それらのファイルを一般的な形式である PEM 形式に変換する方法を書きます。 PEM 形式 このファイルは PEM 形式にエンコードされたファイルで、以下のようなテキストのファイルです。 内容は X.509 であったり、PKCS#7 であったりします。 PEM 形式の X.509 のファイルは Apache (httpd) や OpenSSL で標準のファイル形式として使われています。すなわち -inform オプションなどを使って形式を指定する必要がありません。 -----BEGIN CERTIFICATE----- MIIDaDCCAlCgAwIBAgIBHTANBgkqhkiG9w0BAQUFADA2

    kwry
    kwry 2009/04/14
  • FAQ - FAQ - ADOS Support Site

    SSL設定がうまくできない(サーバ証明書ファイル(.cer) を開けない) 【Q】認証局(CA:ベリサイン等)から受け取ったセキュア・サーバIDを メモ帳などに貼り付け、拡張子を「cer」にしたが 「これは無効なセキュリティ証明書ファイルです。」 というエラーが出てしまう。 【A】これはCAから送られてきたファイルが「p7b」形式のファイルである可能性が あります。 添付の資料にcerファイルへの変換手順を記載してありますので参照して下さい。 [p7b_file_import.pdf] file 1:

  • APT HOWTO (Obsolete Documentation) - とても便利な補助プログラム

    [ 前のページ ] [ 目次 ] [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ 10 ] [ 次のページ ] APT HOWTO (Obsolete Documentation) 第 4 章 - とても便利な補助プログラム 4.1 ローカルでコンパイルされたパッケージのインストール方法: equivs Debian パッケージ化されていない、ソースコードのみ利用可能な特定バージョンの プログラムのを使いたい場合があるでしょう。しかし、これをやるとパッケージング システムがトラブルを起こすことがあります。電子メールサーバの新バージョンを コンパイルしたいと想像してみてください。全てうまくいきましたが、Debian の 多くのパッケージは MTA に依存しています。自分でコンパイルしたものをインス トールしても、パッケージシステ

  • 依存関係のみを列挙したdebを作る - walf443's blog

    自分の環境とかを作るときに依存関係のみを記述したdebとかがあると気軽に環境を再構築しなおせたりして便利。equivsというパッケージを使うと依存関係のみを記述したパッケージを簡単に作れるらしい。 $ equivs-control walf443-setup $ vi walf443-setup # 必要なところをコメントアウトして書く。ほぼPackageとDependsを書けばOK. $ equivs-build walf443-setupそうすると、walf443-setup_1.0_all.debができるので、dpkg -iするなり、ローカルのaptサーバーに入れるなりする。 設定ファイルだけをリビジョン管理しておけばよいのでsvn-buildpackageとか使わなくても管理、アップデートも楽チン。 また、あとから依存関係を増やしても、各サーバーにaptitude update &

    依存関係のみを列挙したdebを作る - walf443's blog
  • 第5章 MySQL の最適化

    言うまでもなく、システムの速度を上げる際に最も重要な要素は基設計です。また、使用するシステムの用途およびそのボトルネックを認識しておく必要もあります。 最も一般的なボトルネックは下記のとおりです。 ディスクシーク。 ディスクが 1 つのデータを検索するには時間がかかる。1999 年の最新のディスクでは、通常これにかかる平均時間が 10 ms 未満であるため、理論的には 1 秒間に 100 のシークを実行できることになる。新しいディスクではこの時間の改善が緩やかで、1 つのテーブルの最適化が非常に困難である。これを最適化する方法として、複数のディスクにデータを分散することが挙げられる。 ディスクの読み取りと書き込み。 ディスクが適切な位置にある場合、データの読み取りが必要になる。1999 年の最新のディスクでは、1 つのディスクで約 10 - 20 MB の読み取りが可能になる。これは、複

    kwry
    kwry 2009/04/14
  • DBIx::Class での JOIN - daily dayflower

    DBIx::Class::Manul::Cookbook の "Using joins and prefetch" の前半の抄訳です。仕事上必要になってラフに読んだので参考程度に。 リレーション対象のテーブルの1つ以上のカラムを取得したり,それでソートしたりするには,join アトリビュートを使います。あるアーティスト名にマッチするすべての CD を得るには以下のようにします: my $rs = $schema->resultset('CD')->search( { 'artist.name' => 'Bob Marley' }, { join => [qw/artist/], # join the artist table } ); # 以下の SQL と等価です: # SELECT cd.* FROM cd # JOIN artist ON cd.artist = artist.id

    DBIx::Class での JOIN - daily dayflower
    kwry
    kwry 2009/04/14
  • SCRAPBLOG : カスタムツリービューの基本的な使い方(その1~表示)

    何らかのデータをツリー (xul:tree 要素) で表示するためにはいくつかの方法がありますが、最も一般的なのはカスタムツリービュー方式であるかと思います。ここでは、「何らかのデータ」として最も単純な一次元の配列を想定しますが、二次元配列や何らかのオブジェクトの配列など、他のデータ構造にも応用可能です。 fruits.xul はじめに以下のように tree 要素を配した fruits.xul を作成します。 <?xml version="1.0"?> <?xml-stylesheet href="chrome://global/skin/" type="text/css"?> <page xmlns="http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul" title="Fruits" onload="init();"

  • Yahoo! UI Library: TreeView

    The YUI TreeView Control provides a rich, compact visual presentation of hierarchical node data. Support is provided for several common node types, for the association of custom metadata with each node, and for the dynamic loading of node data (via in-page data or via XMLHttpRequest using Connection Manager) to navigate large datasets with a small initial payload. Note: YUI TreeView was significan

    kwry
    kwry 2009/04/14
  • Welcome to nginx!

    If you see this page, the nginx web server is successfully installed and working. Further configuration is required. For online documentation and support please refer to nginx.org. Commercial support is available at nginx.com. Thank you for using nginx.