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ブックマーク / odz.hatenablog.com (2)

  • キーバインドの指定方法 - odz buffer

    ref:Emacsでキーバインドをカスタマイズするための覚書 - gan2 の Ruby 勉強日記 そういや、define-key なんかで使えるキーの指定方法っていろいろあるなぁ。 そのまま文字列で C-a は \C-a などと指定する。 (global-set-key "\C-x\C-m" 'anything) 実は Emacs 上では enter key は C-m と同義だったり。あと、TAB は C-i。 kbd kbd 関数を使う。 (global-set-key (kbd "C-x RET") 'anything) 可読性高め。多分、describe-key (C-h c) したときに表示されるのと同じ物が使える。 vector vector も使える。 (global-set-key [(ctrl x) return] 'anything) まぁ、そこそこ。なお、例えば C

    キーバインドの指定方法 - odz buffer
  • shell のちょっとしたテクニック - odz buffer

    後輩が cat README | tr ' ' '\n' | sort | uniq -c | sort -nr | head てなテクニックを見て、びっくりしたみたいな話をしていたのだが、こういうパイプラインを利用するテクニックを学んでいないのは色々損な気がする。 ていうか、サーバで丸一日以上かかるような処理を実行するのもしょっちゅうなのに、GNU screen も nohup も知らないってのはいろいろ支障があるような気もするのだが、だれも教えないものかなぁ。 ということで、bash or zsh のちょっとしたテクニックとか*1。リダイレクトとかパイプラインは略。 連続実行 単純に連続実行。 % foo; barfoo が正常終了したときだけ bar を実行 % foo && barfoo が正常終了しなかったときだけ bar を実行 % foo || bar&&、||は来は論理演

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    kwry
    kwry 2007/06/17
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