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debに関するkwryのブックマーク (7)

  • oinume journal

    大規模なコードベースでリファクタリングを省エネ化するためにcodemodを最近調べていて、軽く試行錯誤したのでそのメモ。 やりたいこと 例えば以下のようなTable Driven TestなコードをBEFOREからAFTERに書き換えたい。コード量が多いため人間がやるのは現実的ではなく、codemodで機械的に書き換えたい。 BEFORE package main import ( "slices" "testing" ) func TestContains(t *testing.T) { type args struct { ss []string s string } tests := []struct { name string args args want bool }{ { name: "empty: false", args: args{[]string{}, ""}, wan

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    大規模なコードベースでリファクタリングを省エネ化するためにcodemodを最近調べていて、軽く試行錯誤したのでそのメモ。 やりたいこと 例えば以下のようなTable Driven TestなコードをBEFOREからAFTERに書き換えたい。コード量が多いため人間がやるのは現実的ではなく、codemodで機械的に書き換えたい。 BEFORE package main import ( "slices" "testing" ) func TestContains(t *testing.T) { type args struct { ss []string s string } tests := []struct { name string args args want bool }{ { name: "empty: false", args: args{[]string{}, ""}, wan

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  • debhelper の特定のコマンドを上書きする - woremacxの日記

    debiandeb 作成時に、特に重要ではないテストがこけてしまって、deb が作れなくて困ったので man dh してみたところ、上書きする方法がわかった。Often you'll want to pass an option to a specific debhelper command. The easy way to do with is by adding anoverride target for that command. #!/usr/bin/make -f %: dh $@ override_dh_strip: dh_strip -Xfoo override_dh_installdocs: dh_installdocs README TODO というわけで、debian/rules を以下のようにすれば、テストの結果に関係なく deb が生成されるようになった。 #!/u

  • CPAN Packager

    This document discusses CPAN::Packager, a tool for packaging CPAN modules into RPM and Debian packages. It was presented at the YAPC::Asia 2009 conference on September 10, 2009. The document demonstrates how to use CPAN::Packager to package single modules or multiple modules from a list, and how to configure module name fixes and dependency handling using a YAML configuration file. It concludes wi

    CPAN Packager
  • Debconfを用いたシステム構成 | OSDN Magazine

    DebConfと言われて通常思い浮かぶのは、Debian開発者の集う年会のことであろう。もっともこの名前はDebianプロジェクトのお気に入りのようで、大文字の「C」を小文字に変えたものが、Debianパッケージに含まれる構成用ユーティリティの名前にも使われている。先のコンファレンスがDebianの交流活動における中核であるとすれば、このプログラムの位置づけは、Debianのテクニカル面における特長の1つであるパッケージ管理システムの中核をなすものだとも言えるだろう。Debconfの特長は、構成するレベルをユーザが指定した上で必要な設定を施せる点だ。 Debconfの用途についてはDebianのパッケージングポリシーでも触れられている。また.debパッケージの作成時におけるDebconfの使用法は、オリジナル開発者であるJoey Hess氏によってオンラインチュートリアルの形式で詳しく解説

    Debconfを用いたシステム構成 | OSDN Magazine
  • APT HOWTO (Obsolete Documentation) - とても便利な補助プログラム

    [ 前のページ ] [ 目次 ] [ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ 10 ] [ 次のページ ] APT HOWTO (Obsolete Documentation) 第 4 章 - とても便利な補助プログラム 4.1 ローカルでコンパイルされたパッケージのインストール方法: equivs Debian パッケージ化されていない、ソースコードのみ利用可能な特定バージョンの プログラムのを使いたい場合があるでしょう。しかし、これをやるとパッケージング システムがトラブルを起こすことがあります。電子メールサーバの新バージョンを コンパイルしたいと想像してみてください。全てうまくいきましたが、Debian の 多くのパッケージは MTA に依存しています。自分でコンパイルしたものをインス トールしても、パッケージシステ

  • 依存関係のみを列挙したdebを作る - walf443's blog

    自分の環境とかを作るときに依存関係のみを記述したdebとかがあると気軽に環境を再構築しなおせたりして便利。equivsというパッケージを使うと依存関係のみを記述したパッケージを簡単に作れるらしい。 $ equivs-control walf443-setup $ vi walf443-setup # 必要なところをコメントアウトして書く。ほぼPackageとDependsを書けばOK. $ equivs-build walf443-setupそうすると、walf443-setup_1.0_all.debができるので、dpkg -iするなり、ローカルのaptサーバーに入れるなりする。 設定ファイルだけをリビジョン管理しておけばよいのでsvn-buildpackageとか使わなくても管理、アップデートも楽チン。 また、あとから依存関係を増やしても、各サーバーにaptitude update &

    依存関係のみを列挙したdebを作る - walf443's blog
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