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ブックマーク / thinkit.co.jp (4)

  • Ubuntu徹底活用!

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  • [Think IT] FreeNASでストレージ専用機の構築 (1/3)

    汎用サーバOSと「アプライアンスOS」 「第3回:Debianで作るプロジェクト管理環境(http://www.thinkit.co.jp/article/80/3/)」では、汎用的なサーバOSとして、Debian GNU/Linuxを取り上げた。しかし世の中には特定の用途に的を絞りカスタマイズされたサーバOSも存在する。筆者が調査したところでは、特定用途向けサーバOSを総称する言葉が見当たらなかったため、連載ではこのようなサーバOSを「アプライアンスOS」と呼ぶことにする。 それでは、どのようなアプライアンスOSがあるだろうか。いくつか挙げてみたのが、図1だ。アプライアンスOSは、何かしらのOSをベースに作られていることが多い。これは、ゼロからOSを作るよりはるかに楽にOSを作ることができるからである。 アプライアンスOSは目的のアプリケーションを簡単に稼働・運用できることを目的に作ら

    kwsktr
    kwsktr 2011/02/10
  • 詳細設計書(前半)

    前回までに表1の? 7「機能設計書」の基設計ドキュメントとして、「表紙」「I/O関連図」「画面レイアウト」「帳票レイアウト」について紹介しました。今回からは、詳細設計に関するドキュメントについて順に説明していきます。 "機能"単位での設計書 機能設計書は、機能単位でドキュメントが作成されます。例えば、「プロスペクト登録画面」と「プロスペクト一覧画面」と「プロスペクト一覧表」という3つの機能があれば、3セットの機能設計書を作ることになります。ここで注意して欲しいのは、設計書の記述はあくまでもユーザのイメージする"機能"単位で、プログラミング単位の"プロシージャ"や"クラス"ではないということです。この"機能"という概念について、図1「プロスペクト登録画面」を例に説明しましょう。 図1を見ると、「プロスペクト登録画面」という機能は、画面、イベント、BL(ビジネスロジック)などのオブジェクトか

  • [ThinkIT] オープンソース時代の企業システム選択ポータル

    2024/7/13 脆弱性が修正された「Linux 6.9.9/6.6.39/6.1.98」リリース 2024/7/12 Python向けAhead-Of-Timeコンパイラ「LPython 0.22」リリース 2024/7/10 NICTとKDDI、大規模言語モデルに関する共同研究を開始 2024/7/10 Microsoftは7月6日(現地時間)、コードエディタ「Visual Studio Code 1.91」をリリースした。 2024/7/9 GNUデバッガ「GDB 15.1」リリース 2024/7/7 AI Shift、生成AI導入を支援する「AIシフトサービス」において、職種別に特化した生成AIリスキリング提供を開始 2024/7/7 LPI-Japan、「オープンソースデータベース標準教科書 -PostgreSQL-」の新バージョンのリリースを発表 2024/7/6 glibc

    kwsktr
    kwsktr 2009/06/12
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