おれはすごいに関するkwsmaiのブックマーク (2)

  • 永田町徒然草

    昨日、また渋谷で職務質問に出合った。一昨年に続いて2度目だ。いい加減にしろといいたくなる。今回の状況を詳しく述べる。昨日午前10時ころ、年賀状の印刷を依頼するために渋谷の印刷屋に行った。午後2時ころには出来上がるので校正をしてもらいたいというので、また来るのも時間の無駄になるので午前11時ちょっと過ぎに友人とハチ公前交差点に面した有名なうなぎ屋に入り、昼をとった。美味しいうなぎをべた後、ランチタイムは禁煙だというので近くの喫茶店に行こうとしたところで、二人の警察官に呼び止められた。 時間は11時40分ころであった。場所はうなぎ屋を出て、10メートルか20メートルくらい道玄坂の方に向かって歩いたところである。昼時間なので、歩道は沢山の人がごったがいしているという風情である。大通りに面した広い歩道である。二人の警察官が私たちの前に立ち「ちょっと職務質問をします」とセールスマンよろしくいい

    永田町徒然草
    kwsmai
    kwsmai 2006/12/28
    そういえば「顔に責任を持て」とかいうコトバを見聞きしますが、そういうのを教える人がいるとしたら白川勝彦は恰好の実例になるのではないですか、もちろん恰好も含めて。
  • これはひどいがわかりにくい

    はてブの[これはひどい]がわかりにくい。 [これはひどい]と[これはすごい]がともにたくさん付いてる記事はすごいのかひどいのか。 「ひどい有様」を「すばらしい洞察」的に書いた記事にはこういうことがよく起こるような気がする。 そこで[これはひどい]のほかに[それはひどい]というのを使うのはどうだろうか。((今のところ[それはひどい]を使っているひとは少ないようだ。[それはすごい]はまだつかわれていないようだし)) 超悲惨ななにかを書いた「秀逸な記事」には[これはすごい][それはひどい]の二つのタグをつけるとか。 [これはひどい][これはすごい]の「これ」はブックマークした記事自体を指し、[それはひどい][それはすごい]の「それ」はブックマークした記事が言及している内容を指す、みたいな。 たとえばhttp://imbored.exblog.jp/6166419#6166419_1について、[こ

    これはひどいがわかりにくい
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