ブックマーク / mainichi.jp (2)

  • 社説:刑法犯の減少 警察は護民官の役割重視して  - 毎日jp(毎日新聞)

    警察庁によると、昨年の全国の刑法犯の認知件数は一昨年より4.7%少ない約182万件だった。6年連続して減少した。来日外国人犯罪も前年比約13%減の約3万1000件で、3年連続の減少となった。 検挙率は依然低迷して約32%にとどまったが、刑法犯は02年に285万件を超え、検挙率も01年に20%を割り込んでいたことと比べれば、悪化した治安は沈静化に向かい出したようだ。パトロールの強化や街頭犯罪の集中取り締まりなど、警察当局の施策が一定の成果を上げたものと評価できる。 しかし、一方で殺人事件の続発が目立ち、児童虐待や児童ポルノ事件は過去最多を記録した。インターネットを使った名誉棄損や中傷被害などの相談件数も、昨年は初めて1万件を突破した。時代の変化につれて犯罪傾向や警備事案などが変質していることを踏まえれば、警察は警備部門などの要員配置や捜査態勢の見直しを迫られていると言えよう。 従来、警察部内

    kwsmai
    kwsmai 2009/03/03
    なんだこのデンパ記事は?もと三大紙の矜持にかけて、書いた記者と記事を通したデスクをクビにすべき。って社説(゜Π`川) これじゃ産經未満 / いちおう本文中ではカギカッコ付いてるのに このタイトルじゃダメだね
  • 航空幕僚長:田母神氏「淡々と従う」 識者らは批判 - 毎日jp(毎日新聞)

    田母神俊雄・航空幕僚長は31日夜、東京都渋谷区の自宅前で、論文発表について報道陣に「来週に落ち着いてからお話しさせていただく」と話した。更迭を伝えられた心境は「あとは淡々と政府の指示に従う」と答えた。「論文に書いたことは持論であり、変更するつもりもないのか」との質問には「まあ、そうでしょうな」と話した。【町田徳丈】 ◇「立場をわきまえず」…識者ら ▽軍事アナリストの小川和久さんの話 田母神氏の論文公表は、空自トップとして立場をわきまえない幼児的な行動だ。内容も非科学的で、自衛隊をはじめ、日に単純思考のタカ派が台頭しているのではないかとの警戒感を世界に与える恐れがある。国家の存亡を左右する組織トップの不祥事だけに、厳しく処罰されるべきだ。 ▽作家の梁石日(ヤン・ソギル)さんの話 航空自衛隊のトップがあんな論文を書くようでは、当にシビリアンコントロールが働いているのかと思わざるを得ない。旧

    kwsmai
    kwsmai 2008/11/04
    ↓小川和久
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