iPod touchのドックコネクタにはシリアル接続用のピンが出ているのですが、それに接続するために役立つページをまとめました。目論見としてはiPod touchとPCなどの機器をRS-232Cでシリアル接続し、iPod touchをシリアルコントローラーとして使おうかと。 Dock Connector http://ipodlinux.org/Dock_Connector コネクタのピン配置 小ネタ 2008-010 http://www.kako.com/neta/2008-010/2008-010.html (秋月の?)FT232RLのUSB-UARTでiPod touch – PCシリアル接続 iPod touch に W-SIM を接続してみた http://novi.10.dtiblog.com/blog-entry-215.html これはすごい。 カテゴリリストはこちら h
ホッテントリーからすごいブクマの思考法を見つけました。 とても役に立ちそうなので必読かと思います。 社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ) http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51131574.html 【フレームワークを学んだ後】 論理的に分析ができ、説明も論理的に。 という記事そのものが、論理的説明をされてますし。 すごいんですが、なぜか使った覚えが、、、、 ビジネス書が好きだったので、これらのフレームワークは知ってたのですが ディレクターさんと違って、活用したことはありません。 自然と重要な事を優先してたとか、 たまにブログ記事の構成がこの通りになったとかはありますが、 それは結果論で、例にあるフレームワーク思考でそこにたどり着いたわけじゃありません。 もしかして社会
エンサイツ株式会社による iPhone / iPod touch アプリ開発に関するTIPS等の技術情報です。 受託開発も承っておりますので、お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください。 サンプルコード「ViewTransition」にあるようにCATransitionを使う方法でももちろんよいのですが、UIViewクラスのクラスメソッドを使う方が、登場するクラスが少ないという意味ではよりシンプルです。 ぱっと見ではsetAnimationTransition:forView:cache:メソッドが使えそうですが、1つ目の引数として与えるトランジションのタイプの選択肢にクロスフェードがありません。そこで、あらかじめ切り替え後のビューをalpha=0.0の状態でaddSubview:しておいた上で、以下のようにします。 [UIView beginAnimations:nil context
[Getting Started With Audio Unit] 第01回.Introduction and Overview 2006/11/12 11:12:38 ここ1年ぐらいですが Core Audio プログラミングをやってみたいけど,どこから手を付ければ やってみたけど難しい... 興味はあるけど,Audioって難しいでしょ,etc,etc. ということを質問されることが何度かありました. Audioプログラミングが出来る == デジタル信号処理が出来る であるならば難しいと思います. しかし,デジタル信号処理が出来ないと,Audio プログラミング,Audio アプリケーションの開発が出来ないのかといえば,そうではないと思います.必要なデジタル信号処理のルーチンはリファレンスを参照して,それを動作させるAPIの仕組みを知っていれば,Audio アプリケーシ
iOS8からAVAudioEngineという新たなオーディオの機能がAVFoundationに追加されました。AVAudioEngineというのはAUGraphのObjective-C版のような感じのものです。オーディオのプレイヤーやエフェクトやミキサーなどがNodeと呼ばれる部品で用意されていて、それらを繋いで音を鳴らす事が出来ます。 AUGraphよりもかなり簡単に使えるようになっているのですが、その反面、AUGraphを使うときのように細かい設定が出来るわけではなかったり、AUGraphで出来た事が出来なかったりする部分もあるので、いままでAUGraphを使っていた人にとっては物足... read more AVAudioSessionのmediaServiceWereResetNotificationですが、たまたま確実に呼ばれるタイミングを見つけられたのでメモしておきます。 1、
Date: Tue, 24 Oct 2000 10:09:57 +0900 From: "SHIROYAMA Takayuki" <psi@stellar.co.jp> Subject: [macosx-jp:04620] Re: Cocoa のページ To: <macosx-jp@ml.tech-arts.co.jp> Message-Id: <044201c03d57$23d9cfa0$8d00ffca@kanon> References: <200010231110.UAA08426@mail2.rim.or.jp> <20001024094219Y.masato-k@is.aist-nara.ac.jp> X-Mail-Count: 04620 しろやまです。 > > 基本は次のようにすれば OK です。 > alloc+init..., retain と release, aut
iPhone/iPod touch iPhone/iPod touchはAppleから発売されているスマートフォンおよびミュージックプレイヤー。どちらも世界的に普及しており、Apple Storeからデジタルコンテンツを購入して利用できる。 当初は一般ユーザーはAjaxアプリケーションしか開発できなかったが、2008年2月に「iPhone 2.0」が公開され、ソフトウェア開発キット「iPhoneSDK」も公開となり、ネイティブアプリケーションも開発可能となった。 開発したソフトウェアが有償の場合は30%をAppleに支払い、残りの70%を開発側で手にすることができる。無償の場合はAppleへの支払は不要となる。 ネイティブアプリケーション 統合開発環境として「Xcode」、プログラミング言語として「Objective-C」、アプリケーションフレームワークとして「Cocoa
このレポートは2008年12月時点のものです。 web屋が自力でコンテンツホルダーになれるのか?という実験で始まったiPhoneアプリ開発。 公約どおり他のFlasherと実験結果を共有をば。 10月20〜12月20までのダウンロード数 有料アプリ ToyCamera: 17437 – 瞬間風速1位 OldCamera: 11541 – 瞬間風速8位 LiquidPics: 1102 Clock01: 97 無料アプリ Random Pose: 56092 – 瞬間風速8位 SepiaCamera: 33025 – 瞬間風速4位 Durer Grid: 9501 以下、考察です。 自分の成績について 7/13〜10/20までの先行者利益を取り損ねて、後発エントリーした割には結構頑張れたかな?という印象です。 ただ一点、CameraBagよりさきに提出したのに、CameraBagの2ヶ月後発
リジッドボディ Relevant to Blender (Version2.41→2.44?) まずはじめに 2.41では、あなたはゲームエンジン*1のhard body力学(dynamics)を、アニメーションIPOカーブに焼き付ける*2事が出来ます。 物理エンジンBulletを有効にします。 シーンを設定していきます オブジェクトに衝突の設定をしていきます。 アニメーション(ゲーム)のプレビュー IPOに焼き付けるための準備をしましょう。 IPOを記録します アニメーションのフレーム間を、自由に行き来しましょう。 アニメーションを置き換えます。 トラブルシューティングとヒント 改訂履歴 兼 コメント 物理エンジンBulletを有効にします。*3 ↑ はじめにworld physics*4を設定します [Material](Context)ボタン【1】へ行き、次に(Sub-Context
訳さないで頭から読む、英語に限らずあらゆる語学はこの方法で読むのが一番よいと信じる。効能は三つ。1.読むのが早くなる 2.(発音さえ聞き取れれば)耳で聞いてすぐに分かる 3.自分が話したり書いたりするのが楽になる。 頭から読むとは、外国語を一字一句日本語に置き換えながら逐語的に読み上げる訓練メソッド。声に出してやるのがおすすめ。記憶への定着が早いし、どこで詰まるか自分の癖を把握しやすくなります。すべての単語を日本語に置きなおします。冠詞でも、前置詞でも。さぼってはいけません。さぼればさぼるだけ身に付かないと思ってくださいね。 2008-12-28 追記:複数の方から「和訳を先に読む」メソッドをご紹介いただいた。「頭から読む」が精読メソッドだとすれば「和訳を先に読む」メソッドは多読メソッドかといえる。つまり英文を正確に読む訓練に対して速く読むメソッドだということだ。後者も大事なのだが、正確さ
現在、iPhoneのOpenGL ESでテクスチャ使用時の読み込みの関数はAppleのサンプルを一部抜き出して使っています。 元々はクラスになっていたものから一部のメソッドを抽出したものを使っているためイマイチ使い勝手が悪いので今回リニューアルを計画しました。 BMPファイルだけ対応なら昔作った事もあるし、シンプルな構造なので自前で1から作っても良いのですがiPhoneはなにやらPNGファイルに最適化してあるらしく、なるべくPNGファイルを使う様にした方が良いとのことを聞いたので今回はPNGも読みたいなと思っています。 さすがにPNGファイル読み込みまで自前で作るのは時間がかかりすぎるので以下の条件のあてはまるライブラリは無いかなぁと調査してみました。 自由にいじってOK 構造がシンプル(あまりたくさんのファイルをインクルードしていない) PNGファイルが読み込める 色々と調査した結果、こ
OpenGLで遊ぼう1〜5は試行錯誤エントリであり、間違いが含まれているところがあります。また長くなったため、今後使う人のために端的にまとめておきます。したがって前述のOpenGLで遊ぼう1〜5は特別見る必要がありません。 作成するもの Blenderで製作した3Dモデルをもとに、OpenGLを使ってアニメーションを作るのが目的です。 具体例として今回はひよこがわそわそ動く動画を作ります。Flash版ひよこわそわそをイメージしています。 完成動画はこちら(画質悪くてごめんなさい) Blenderでモデリング Blenderを導入して3Dモデリングを。使い方は以下を参照してください。 チュートリアル(本当に初めての方のために作成したBlenderチュートリアル) - WBS+(Web/Blender Studio+) こんな感じに作りました。 製作したら「File→Export→Wavefr
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