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宇宙に関するkwyのブックマーク (15)

  • 30分で2015年のロケット打ち上げ86本コンピレーション映像が見られます

    やっぱロケットって重いんだなーって分かります。 どんどんと宇宙開発が現実の話として盛り上がってきています。年間にどれだけのロケットが打ち上げられるかご存知ですか?2015年は軌道上打ち上げに限ってもなんと87もあったそうです。こちらのvimeoビデオではそのほとんどの映像をコンピレーション化して見せてくれます。中国の軌道上ロケット発射映像を見つけるのに苦労した、とのことですが随時更新されていて今は86分の映像が集まっています。 ロケットにあまり興味の無い人は「え?87も上げてるの?」とびっくりしたかもしれません。宇宙開発は年々盛り上がる一方です。皆さんご存知の通り、Gizmodoでは色々な記事で数々のロケット打ち上げを追いかけています。 最近ではアマゾンCEOのジェフ・ベゾス氏のロケットも地球に戻ってきました。日からも打ち上げられています。テスラで知られているイーロン・マスク氏のス

    30分で2015年のロケット打ち上げ86本コンピレーション映像が見られます
  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
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    kwy 2010/06/17
  • Aurora Borealis over Northern North America and Canada / NASA - Multimedia - Video Gallery

    Why Scientists Are Intrigued by Air in NASA’s Mars Sample Tubes

    Aurora Borealis over Northern North America and Canada / NASA - Multimedia - Video Gallery
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    kwy 2010/06/14
  • フォトレポート:ハッブル宇宙望遠鏡の修理に挑む--スペースシャトル「アトランティス」からの画像

    スペースシャトル「Atlantis」(STS-125)が米国時間5月11日、フロリダのケネディ宇宙センターから打ち上げられた。その任務は、Hubble宇宙望遠鏡の最後の修理を実施することにある。 現在、シャトルは同望遠鏡に到達し、修理を開始している。 この画像は、確保後に固定され、Atlantisの貨物室に置かれたHubble望遠鏡。 提供:NASA スペースシャトル「Atlantis」(STS-125)が米国時間5月11日、フロリダのケネディ宇宙センターから打ち上げられた。その任務は、Hubble宇宙望遠鏡の最後の修理を実施することにある。 現在、シャトルは同望遠鏡に到達し、修理を開始している。 この画像は、確保後に固定され、Atlantisの貨物室に置かれたHubble望遠鏡。

    フォトレポート:ハッブル宇宙望遠鏡の修理に挑む--スペースシャトル「アトランティス」からの画像
  • 宇宙のゾッとする怪現象BEST-5

    昨秋、NASAは宇宙がなにか巨大な物質の塊に向かって動いていることを発見し、これを「ダークフロー(暗黒流動)」と名づけました。 が、これはまだ序の口。人類を包む宇宙はゾッとする不可解な現象だらけなんでございますよ! 宇宙の怪(1) ダークフロー(暗黒流動) or 宇宙規模のジョーク 宇宙規模の水洗トイレかなにかのように。 「既知の宇宙に存在するあらゆるものは深宇宙の20°の領域に向かってスライドしている」―というNASAゴダード宇宙飛行センター天文物理学者アレクサンダー・カシリンスキー氏の発見は、2008年10月発表となるなり大論争を巻き起こしました。 素人でも分かる言葉に置き換えると。 (スターウォーズの)タトゥイーンやイウォークやシックスよりもっと遥か向こうに、とても常人の頭では理解できない巨大な物質の塊があって、これが観測可能な宇宙の万物を秒速600キロ以上で引き寄せている、と。 ネ

  • ロシア宇宙開発史/Russian Space Anthology

    LAST UPDATE: 12.04. 2011 ( 「Soyuz Flight Log 1967-2011」 UP ) ソ連/ロシア宇宙開発の大いなる遺産 (-) Dedication (0) はじめに 連載にあたって (1) ヤー・チャイカ! テレシコワの見た宇宙 (ボストーク6号) (初版 07.21.2003) (2) サーカス・サーカス 強引なフルシチョフの命令 (ウォスホート1号)(初版 11.11.2003) (3) どこまでも運のいい男 レオーノフの緊迫した体験 (ウォスホート2号)(初版 11.21.2003) (4) メチタ・男の夢(上) 「ソ連宇宙開発の父」セルゲイ・コロリョフ (初版 12.14.2003) (5) メチタ・男の夢(下) 夢を追い続けたコロリョフ親方の闘争 (スプートニク1号) (6) 男の友情 欠陥だらけだった新宇宙船の悲劇 (ソユーズ1号)(初版

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    kwy 2009/05/09
  • YouTube - JAXA Channel

    宇宙航空分野の最新映像、プロジェクト紹介ビデオ、教育現場で使えるキッズコンテンツなど、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の映像ソフトや観測映像を配信します。なお特に明記されたものを除き、公開している動画の著作権はJAXAが有しており、著作権法及び国際条約により保護されています。公開している動画へのご質問・利用にかか...

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    kwy 2009/05/05
  • 「最も地球に似た」太陽系外惑星を発見

    新たに発見された太陽系外惑星「グリーゼ581 e(Gliese 581 e)」(青い天体)の想像図(2009年4月21日提供)。(c)AFP/European Southern Observatory 【4月22日 AFP】フランス・グルノーブル天文台(Grenoble Observatory)の天文学者らは21日、これまでに発見された中で最も質量の小さい太陽系外惑星を発見したと発表した。また、この惑星と同じ太陽系には、液体の水が豊富に存在する可能性が高い天体も見つかっているという。 同天文台の天文学者、Thierry Forveille氏によると、太陽系外惑星の研究の究極の目標は「地球と同程度の質量と、液体の水の存在に適した環境という両方の条件を備えた惑星を発見する」ことにある。今回、別々の惑星ではあるがそれぞれの条件を備えた天体が見つかったことで目標に一歩近づいたとしている。 今回発見

    「最も地球に似た」太陽系外惑星を発見
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    kwy 2009/04/28
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による半影月食時の地球の撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成21年2月10日(日時間、以下同様)に月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)によって、「半影月」※時に、「かぐや」から見て地球が太陽の大部分を覆い隠し、地球がダイヤモンドリングのように見える瞬間を動画撮影することに成功しました。この現象が月から撮影されたのは、世界で初めてのことです。 撮影は、「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたものです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画をJAXAにて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 ※半影月とは、太陽、地球、月がほぼ一直線に並び、月が地球の半影(月から見て太陽が地球により一部隠されて(部分)見える)に入る現象で、月に届く太陽の光量が減るため地球からは月

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    kwy 2009/02/24
  • 銀河系に「地球似」惑星が1000億存在? 文明の存在も「不可避」か。 | Narinari.com

    長年にわたって多くの人が試みている地球外生命体との接触。近年は世界的なUFOブーム再燃によって、宇宙人への関心も高まっている。2007年には日政府が公式にUFOの存在を否定し、発表を行った町村信孝前官房長官が「絶対にいると思っている」との持論を展開したことが話題となった。 そのUFOや宇宙人に欠かせないのが、出身地となる惑星の存在だ。これまで、太陽系外で300以上の惑星を発見されているものの、ガスが充満する生命が存在できないものがほとんどだった。 しかし、07年に南米チリにある欧州南天天文台などの研究チームが、太陽系の近くに地球そっくりの環境を持った惑星を発見した。この惑星は、地球からてんびん座の方角へ20.5光年(地球〜月の約5億倍)離れた場所にある太陽と同じ恒星「グリーゼ581」の周りを13日周期で公転しており、表面温度は平均20度。生命が存在する可能性は非常に高いとされていた。また

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    kwy 2009/02/16
  • 人工衛星同士の衝突事故発生 - スラッシュドット・ジャパン

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    kwy 2009/02/13
  • 米露の通信衛星が衝突、大量の宇宙ごみが発生

    欧州宇宙機関(European Space Agency 、ESA) が提供した地球の周回軌道を回る物体約1万2000個のコンピューター画像。(2009年2月12日提供)。(c)AFP/ESA 【2月12日 AFP】(写真追加)米航空宇宙局(NASA)は11日、シベリアの上空約790キロで米イリジウム・サテライト(Iridium Satellite)社の通信衛星とロシアの通信衛星が10日に衝突したことを明らかにした。米CBSテレビのSpace Newsが報じた。通信衛星同士が衝突したのは初めてという。 衝突したのはイリジウム社の通信衛星(重さ560キロ)と、現在は使用されていないロシアの通信衛星「Cosmos 2251」(重さ900キロ)。NASAは大量の宇宙ごみが発生したことを確認しているが、国際宇宙ステーション(ISS)が宇宙ごみと衝突する可能性は、両者の軌道高度が436キロも隔たって

    米露の通信衛星が衝突、大量の宇宙ごみが発生
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    kwy 2009/02/13
  • イリジウム衛星がロシアの通信衛星と衝突,30日以内にスペア衛星を投入

    デジコムは2009年2月12日,米国のイリジウム衛星(写真)とロシアの通信衛星が2月10日の16時55分(世界標準時)にシベリア上空790kmにおいて衝突し,破壊されたと発表した。同社は,海外向けイリジウム衛星携帯電話サービスを提供している。 今回衝突したのは,米イリジウムのイリジウム衛星(約560kg)と,ロシアの通信衛星「Cosmos2251」(約900kg)である。両衛星とも破壊され,数百の破片が衛星軌道上に散乱したという。これらの衛星より低い約350kmの軌道には国際宇宙ステーション(ISS)があるが,米航空宇宙局(NASA)の発表によると,現時点では衛星の破片による障害の恐れはほとんどないという。 イリジウム衛星携帯電話サービスは,低軌道を周回する全66基のイリジウム衛星で提供されている。今回,そのうちの1基がロシアの通信衛星と衝突した。ロシアの通信衛星は,以前から機能を停止

    イリジウム衛星がロシアの通信衛星と衝突,30日以内にスペア衛星を投入
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    kwy 2009/02/12
  • asahi.com(朝日新聞社):小型衛星「かがやき」いずこ? 電波頼りに必死の捜索 - サイエンス

    子どもたちの手形が押されたパラシュートを広げた「かがやき」の想像図=ソラン提供  H2Aの15号機で先月23日に打ち上げられた情報システム会社ソラン(社・東京)の小型衛星「かがやき」が、相乗りした7機の小型衛星の中で唯一、音信不通の状態だ。軌道投入の成功は北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)の調査で確認できており、この位置情報を頼りに、懸命な「捜索活動」が続いている。  NORADは地球を回る衛星の軌道を調べていて、15号機が打ち上げたとみられる温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」を含む全8機の予定軌道への投入を確認した。宇宙航空研究開発機構の江藤隆夫・産学官連携部参事は「8機すべてが予定軌道を回っているのは間違いない」と話す。  では、なぜ「かがやき」だけ確認できないのか。  「かがやき」は地上からの指令を受けて電波を送受信するアンテナを伸ばし、感度を上げる設計。何らかの理由でアンテナが

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    kwy 2009/02/12
  • 「最も極端な太陽系外惑星」トップ5 | WIRED VISION

    前の記事 北極圏で発見された「熱帯性のカメの化石」が語る、9000万年前の地球 「最も極端な太陽系外惑星」トップ5 2009年2月 3日 Clara Moskowitz Illustration: NASA/JPL-Caltech/R. Hurt (SSC-Caltech) 太陽系外惑星の探査は、童話『3びきのくま』の展開に少し似ている。われわれは、生命を宿すのにちょうどよさそうな星を探し続けている。まだぴったりの星は見つかっていないが、大き過ぎたり、暑過ぎたり、寒過ぎたり、密度が高過ぎたり、恒星に近過ぎたり、遠過ぎたりする星ならいくつも発見されている。 太陽系外惑星が初めて発見されたのは1988年。しかし、当時は当かどうかで論争が起き、正式に認められたのは2003年だった。 これまでに330を超える太陽系外惑星が見つかっているが、そのほとんどにおいて間接的な観測方法が用いられている。周

    kwy
    kwy 2009/02/07
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