【本の概要】◆今日ご紹介するのは、今まで何度か引き合いに出してきた「スゴ本」(汗)。 前書きでも、「ある広告人の告白」(これもスゴ本)等の名著を残しているデイヴィッド・オグルヴィはこう述べています。ジョン・ケープルズは違う。何と49年間も、コピーライターの仕事に専念してきたのである。だからこそ、類のない一連の知識を蓄積してこれた。この本は間違いなく、いままでで1番役に立つ広告の本である。 確かに、結果重視の科学的アプローチには、ぐうの音も出ませんでした。 マジですごいです(汗)! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 これが新しい広告戦略だ 第2章 広告は見出しが命 第3章 どんな見出しが1番注目されるか 第4章 効く見出しはこう書く 第5章 35の見出しの型──その効果は検証済み 第6章 どんぴしゃりの訴求ポイントを見つけるには? 第7章 「テスト済み広告」と「テストしない広