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2020年2月9日のブックマーク (5件)

  • SPA から AD B2C で認証し、API Management 経由で Azure Functions を使う - Qiita

    SPA から AD B2C で認証し、API Management 経由で Azure Functions を使うActiveDirectorySPAAzureFunctionsApiManagement 今回は前回の記事の続きです。前回は、SPA と Active Directory B2C を使って、認証、トークン発行して、Azure Functions の方では、トークンの認証だけを行う時のやり方を書いて見ましたが、今回は、Azure Functions と SPA の間に、API Management をかまして見ます。 API Managementは、柔軟にバックエンドのAPIを公開するために、URLの付け替え、認証、Development Portalなどの機能が柔軟に揃っています。 こんな感じの API 公開用のページも作ってくれて、なかなかいい感じです。サービスはいいのです

    SPA から AD B2C で認証し、API Management 経由で Azure Functions を使う - Qiita
    kwy
    kwy 2020/02/09
  • Web AppsのCI/CDをAzure DevOpsで組んでみた | cloud.config Tech Blog

    どうもこんにちは四日市事業所の河口です。今回はAzure DevOpsを使用して、DockerイメージをACR経由でAzure Web Appsへ自動デプロイする方法をまとめます。Azureモリモリです! 1. Web Appsを立てる Azureでデプロイ先のWeb Appsを立てておきます。注意点としては公開をDockerコンテナーにします。 2. ACR(Azure Container Registry)を作成 Dockerイメージを格納するためにACRを作成します。 3. Azure DevOpsでビルドパイプラインを構築 DevOpsの画面を開きます。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/devops/ BuildsからNew pipelineを作成します。 リポジトリの接続先を選択します。今回はAzure Repos Gitを選

    Web AppsのCI/CDをAzure DevOpsで組んでみた | cloud.config Tech Blog
  • SPA から Azure Functions を使う時のActive Directory B2C 認証設定方法 - Qiita

    SPA -> Azure Functions にアクセスするときに、Azure Active Directory B2C を使って認証をしたいときにどのように設計するべきか?と言うのを考えて実装してみました。 SPA と Azure Functions 間の認証方式 SPA には様々な制約があります。例えば環境変数を受け取れないなどの制約です。SPAに埋め込んだエンドポイントのURLは全てユーザ側にわかってしまいます。と言うことは、どうやって、認証・認可を行えばいいでしょう?一つの方法は、Azure Active Directory B2C を使って認証します。イメージ図は次の通りです。 大まかな方式としては、SPA の JavaScriptのADの認証ライブラリを使って認証し、アクセストークンを取得します。そのアクセストークンをつけて、Azure Functions にリクエストを送信し

    SPA から Azure Functions を使う時のActive Directory B2C 認証設定方法 - Qiita
  • 基礎から分かる Azure AD B2C - Qiita

    はじめに まず、記事は下記資料、Qiita のブログを参考にさせていただいております。 有益な情報だと思いますので、ぜひ参考にしてください。 参考資料 Azure Active Directory B2C/B2B コラボレーションによる Customer Identity and Access Management (CIAM) の 設計と実装 (アカウントを登録することで PDF ファイルをダウンロードができます) URL:https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2019/default.aspx Azure AD B2C のススメ(2) URL:https://qiita.com/yossy6954/items/8d9404536a649c45ef45 そもそも Azure AD B2C とは そもそも Azure AD B2C と

    基礎から分かる Azure AD B2C - Qiita
  • Ubuntu 18.04 LTS にKubernetes環境をインストールする [Master / Worker] - Qiita

    この記事は、「オンプレミス、Kubernetesで、マイクロサービスを意識したWebアプリをデプロイするまでの軌跡」の一部です。 はじめに Kubernetesをインストールする方法は色々あるようで、最近では比較的簡単にインストールできる環境も整ってきているようです。 フルスクラッチで必要なデーモンを一つ一つ手動でインストールしていくという方法もあるようですが、かなり道のりが遠そうだったので、今回はkubeadmという公式でも紹介されているツールを使う事にしました。 ですので、一つ一つのサービスの詳細までは僕は分かっていません。とりあえずこの手順でインストールしたら動いた、というものをまとめようと思います。 今回目指す構成 この記事では Master + Workerノード1つ という構成を目指しますが、Masterだけでもとりあえず動作させる事ができるので、そちらも併せて紹介しようと思い

    Ubuntu 18.04 LTS にKubernetes環境をインストールする [Master / Worker] - Qiita