SPA から AD B2C で認証し、API Management 経由で Azure Functions を使うActiveDirectorySPAAzureFunctionsApiManagement 今回は前回の記事の続きです。前回は、SPA と Active Directory B2C を使って、認証、トークン発行して、Azure Functions の方では、トークンの認証だけを行う時のやり方を書いて見ましたが、今回は、Azure Functions と SPA の間に、API Management をかまして見ます。 API Managementは、柔軟にバックエンドのAPIを公開するために、URLの付け替え、認証、Development Portalなどの機能が柔軟に揃っています。 こんな感じの API 公開用のページも作ってくれて、なかなかいい感じです。サービスはいいのです